映画2010年宇宙の旅で、高次元生命体が木星に火をつけて、地球が戦争をやめた理由

異星人がエウロパにいるなら太陽は遠いので、寒いわ暗いわで菜園の育ちが悪いでしょうから近場に太陽が欲しいと作るのは分かるのですが、それで地球の最終戦争がいきなりお開きになりました。海上封鎖と宇宙人はあまり関係ないと思うのですがどんな理由で辞めたんですか。
ダイソン球でも作って領星？権利独占しようと思ったのかな？
よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： ultraCS 回答日時： 2025/03/21 14:32

映画と小説が混ざっているので、映画限定の話ではないし、見たのが30年前で記憶もあやふやなので、的外れがあったらご容赦を

木星を恒星化したのは、エウロパの生物進化を促進しようとしたためで、この時点ではまだ知的生命は誕生していなかったはず。
モノリスクリエーターの「人類が宇宙に出るのは構わないが、エウロパには手を出すな」という言葉がどこかに出ていたと記憶しています、この時点で、人類はより優れた異星人の存在を身近に感じて、ビビったのでは。木星軌道から大量のモノリスを投入することで、木製を恒星化する異次元の能力の持ち主ですから。

なお、ダイソン殻は物理的に軌道が安定しないこと証明されていたはず、リングワールドと同じような挙動だったかな。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
まだあの時は誰もいなかったんですね。高異次元生命体と新たな生命の関連性はなんだろう？地球人と同じなのかな、それとも実は新たな生命は自分たちのご先祖様とか　・・・・　人道的なイデオン？ｗ
喧嘩しようとしたとき、現場におっかない893がいたなら仲良くなるかｗ
ありがとうございます。

お礼日時：2025/03/22 04:17