キリスト教における復活を信じている方に質問です。 また仏教の輪廻転生を信じている方に質問です。 亡く

キリスト教における復活を信じている方に質問です。

また仏教の輪廻転生を信じている方に質問です。
亡くなった方は帰天する、あるいは 霊として復活する、エホバの証人などは地上の楽園で復活して生きる あるいは天の王国で復活するなどを信じておられると思います。


ところは 現実世界では、毎日寿命を迎えた方がなくなっていると思います。

人間は生まれてきて老いて、そして寿命を迎える。

聖書の中には ラザロ や イエスキリストのように生き返ったり復活を遂げたという証言があります。

しかし あなたの身の回りで実際に復活をしただとか 生き返ったとしてはおられましたか?


僕の周りで生き返っただとか 復活したという実例はありません。

もちろん だからと言って 聖書の中にある 生き返ったりとか 復活した証言を否定するわけではないんですが、

自分の人生の中で実際にこの復活に相ま見えたわけでもないのに、それを信じるというのはなかなか難しいものがあるんじゃないかと感じます。


しかしその復活を信じてる人は大勢おられると思います。

歴史を紐解けば、生き返ることを期待して作られた ピラミッドや、あの世に向かうことを前提として はにわ などを埋葬する際に一緒に埋めた古墳 など、人間が死後の世界があると信じて残された遺跡などはあります。

しかしその両方とも生まれ変わったり生き返ったりしたことが実現したと確認できたわけではありません。


帰天 や 復活という証言があっても、それを自分の人生において確認できたわけでもないのに、信じることができている人の心情とは一体どういうものなのか知りたいです。


どうしてあなたは復活や 生まれ変わりを信じることができるのでしょうか。

教えてください。

No.7 回答者： たこすけざえもん 回答日時： 2025/04/25 15:52

信仰は神の賜物ですから、

天から注がれる聖霊の働きによって私たちの内に引き起こされるのです。
何か客観的な根拠に基づいて信じるのは信仰ではありません。
神様が私たちを信仰へと導いてくださるから信じられるのです。
「神様、私に復活を信じさせてください」と祈りましょう。

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2025/04/25 06:37

どうしてあなたは復活や 生まれ変わりを

信じることができるのでしょうか。
　↑
理論や理屈では無いのです。

人間は、信じたいことを信じるように
作られているからでしょう。

世の中が不確かで不安定だと、
人は「安心できるストーリー」を求める。

それがたとえ事実でなくても、
「信じたいこと」の方が心の安定につながる。

自分の信念と矛盾する情報に直面すると、
精神的な不快（不協和）を感じ、
それを避けるために「信じたい方」を選ぶ。

否定されると
「自分自身が否定される」ように感じる。

No.5 回答者： taunamlz 回答日時： 2025/04/24 10:32

私はどちらも信じていませんが、前提条件に間違いがあったので伝えます。

キリスト教の復活は、世界が終わった後に全員一斉に復活します。
唯一の例外で復活したのが自称神の子のキリストです。
なので、復活する人はいませんので、確かめようがありません。


仏教の輪廻転生についてですが、仏教は輪廻の輪から出ることを目的としており、そのためには悟りを開かねばなりません。
悟りを開けた人は輪廻から抜け出しているので、転生することはありません。
悟りを開けなかった人は輪廻転生するわけですが、転生先は生前の行動によって六道のどこかに転生します。
六道のうちのこの世は人間道と呼ばれ、良い方に分類されます。
しかし、仏教では一切の殺生が禁止されており、小虫一匹殺しただけで地獄行きとなります。
そのため、生まれてすぐに亡くなった子ども以外は、すべての人が地獄行きです。
小虫一匹殺しただけで行くことになる地獄ですら、1兆6千億年過ごさなければなりません。
宇宙が誕生したのが138億年ですから、この地球上に前世が人間という人はいません。
（いたとしても、前世は離乳前の赤ちゃん）
前世が人間の人はいないので、確かめようがありません。

No.4 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2025/04/24 08:28

宇宙の記録や因果を考えれば　在るものは在る。

それらはなかった事にならず　次の存在に移っていく。
物質は崩壊し分離し　光は吸収され熱になり　エネルギー総量は変わらずとも変質を繰り返す。

我々の存在も　今在るならそれらは後にも在る。
ただ姿形は変わるし　役割も変わる。
意識は体の表現だから変わるだろうし　役割も変わるだろう。
「人間である」とは限らないし　「一体である」とも限らないし　そもそも「生物」とも限らないのだから。

一言で言えば「流転」だ。
サッカーで泥だらけになった服を洗濯機に突っ込んで洗えば　出したころには綺麗に真っ白になって　今までの練習や試合の跡も消えている。
だがそれらの端々には千切れがあったり　落としきれない跡も残っている。
「確かに使われてきた」という事実がある。
いずれ用済みになれば捨てられるか譲られるか　雑巾になったりタンスの中にしまい込まれたりするが　それまでの出来事が「在る」ということだろう。

この世界に不滅なものなどないし　変わらぬものもない。
時は流れ変化し続け　世界はその時々の様相を示す。
我々は膨大な流砂の中の微小な一粒に過ぎないが　それでも在ることに違いはない。
良く変わっていく事が大切だ。

No.3 回答者： lv4u 回答日時： 2025/04/24 05:36

私たちは、宗教的な話だけで無く、科学的な物理や化学などの話において（たとえば相対性理論とか）、また、日常のマスコミが報道しているさまざまな、事件・事故のニュース、芸能界のスキャンダルニュースも、自分自身が見たり・体験した事実ではありません。

ほとんどが伝聞であったり、教科書や書籍などに書かれていることを、「正しいこと」として信じて生活しているのです。

例えば、この１３日から開幕した大阪万博における、沢山の不祥事に関しても、Youtube動画などから情報を得ている方と、マスゴミからだけ情報を得ている方の両者を比較すれば、前者の方たちは「最悪な万博だ！！」と思っているけど、後者の方たちは「それはネットのデマ情報に騙されているだけ。ネットに振り回されている方たちであり、万博は安全で全く問題ない！！」と思っていたりします。

ラザロやイエスの復活を自分の目で確認した人々や弟子たちは、復活を信じることができるでしょう。また、自分の目で空を飛ぶＵＦＯを確認した方もＵＦＯの存在を信じると思います。また、自分の目で幽霊を見たり、夢の中で亡くなった父母に出会った方は、魂の不滅や霊界を信じることができると思います。

結局のところは、宗教的な話についても「自分自身でそういうことを体験したか、体験していないか」が決定的な違いとなっていると思っています。

たとえば、幸福の科学において、何十年も幸福の科学の信者として登録されていて、活動している会員さんにおいても、心の底から「大川総裁の説法、過去の偉人や宇宙人からの霊言を信じているか？」というと、信じていない会員さんが多いのではないか？と思っています。

大川総裁の教えに対して、自分が信じることができる範囲の教えは信じて、自分が信じられない範囲の教え（宇宙人関連とか）はスルーして、無かったことにしている・・・。まあ、こんなところです。

結局は、本人がそれらを信じられるだけの体験をしたか、体験していないか？の違い、宗教的に言えば、「悟っているか、悟っていないか？」の違いだと思います。

No.2 回答者： sisann 回答日時： 2025/04/24 05:05

イエスは悟った「嘘を言っても嘘だと証言する者いない・死人にくちなし」。

仏陀は悟った。「諦めよ」「噓も方便、衆愚を悟らすことはできない」

＞どうしてあなたは復活や 生まれ変わりを信じることができるのでしょうか。
信じるものは救われる。汝疑うこと無かれ。カルトのトラップに捕まれば脱出はできません。

No.1 回答者： 速瀬涼 回答日時： 2025/04/24 04:57

前世の記憶が、かすかに

残っているからです。