フランシスコ教皇葬儀

フランシスコ教皇が亡くなり、各国の要人の参列が報じられた。
前に日本には天皇がいる。欧米には神がいる。プーチンでさえ人を超えたものの文化にいるから、どこかで手を引く。厄介なのは中国だ。人智を超えるものがないから、みたいな論説を読んだことがある。その時は？？？だったのだけど、教皇の葬儀の様子を見て、その説、そうなのかもと少し認める所もでてきた。今回弔問外交とやらでプーチンは参加しなかったようだが。駆け引きには乗りたくなかった？

ともかく神のもとに集結した欧米の面々を見てすごいなぁと思った。その昔ローマ・カトリックと袂をわかったイギリスどうするのかとみてたら、ウィリアム皇太子が参列したのかな。

特に質問はありません。思う所があれば何でも。フリートークなので、雑談もOK。誹謗中傷の類はご遠慮ください。

質問者からの補足コメント

• 皆様回答ありがとうございました。お礼はまたさせて頂きます。
  締め切らせて頂きます。

    補足日時：2025/05/02 09:19

No.3 回答者： yoolu 回答日時： 2025/05/01 18:08

それよりも危ないのは日本国内です

日本人が生きられる場所が無くなってしまいます
ひょっとすると
クルド人はカモフラージュなのかも？と思ってしまいます

この回答へのお礼

クルド人問題は難しいですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時：2025/05/02 09:26

No.2 回答者： phj 回答日時： 2025/05/01 10:28

「理性の暴走」という指摘をしたのはカントだと思いますが「神」などの《人知を超越した何かに対する畏怖》は人間にとって必要なモノなのだと思います。

だから「中国は危ない」別に中国じゃなくても「理性だけが正しい」とする左翼は《人間の本能》に逆らうことを時々行い、結果的に大きな犠牲を生じてきました。

歴史的にいえば毛沢東やスターリン、ポル・ポトの粛清などがそれですし、小さな話でいえばLGBTに対する女性の嫌悪なども同じ流れにあります。

この点において「とりあえずお互いの意見の違いは一旦置いて、神の名のもとに1か所に集まる」というのは人類社会において必要な事なのかもしれません。
　実際、教皇の死に対してはイスラム教の指導者などからも弔意が寄せられています。

日本の天皇は、実は政治・軍事そして宗教を束ねる日本の皇帝です。元々「皇帝＝エンペラー」というのは、この3つの権威権力を一人で保持している人のことを言うものだからです。

なのでナポレオンは、本来国王に冠を授ける教皇の前で自ら冠を被って、就任する地位を示しています。人々がこれを見て「皇帝ナポレオン」と呼んだのは、政治・軍事だけでなく「神と対話できる教皇と同じ地位」をナポレオンが宣言したからです。

日本の天皇は毎年新嘗祭で日本の神々に五穀豊穣の感謝の祈りを捧げます。日本において「日本の神々全部に一度に祈りをささげられる」のは天皇しかいません。
だから日本の天皇は皇帝と同じ地位であり、ローマ教皇とも同位とされるわけです。

日本の社会は世界的に見て「非常に安定していてしかも安全である」と評価されています。
　もちろん日本人（国民）が努力しているからというのは間違いないことですが、日本人の心の安定、または《日本人が持つ神仏屁の畏怖心の求心力》となっているのは天皇なのだと思います。

このことを考えると、ヨーロッパ社会に教皇が必要であり、キリスト教徒から愛されるように、日本の天皇は日本に必要である、と強く思います。

No.1 回答者： baby-dollS.C 回答日時： 2025/05/01 08:36

うち難しいのわかんにゃーから

雑談にゃっ(៸៸>∀<៸៸)

この回答へのお礼

アハハハ。

ラーメン好きのどなたかと間違ってない？ラーメンは私は食べない方がいいトップのものだからできるだけ控えてるよ。

自己分析ではあんこ、あんこ、あんこやなぁ。






リアルが忙しくなったので、あと２つ何でもいいのでいれてくれたら嬉しいな。

お礼日時：2025/05/01 21:52