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女は古来より、「男嫌い」にならずに済み、
「好き」という感情を持って人生を生きられる
ような世界で、男は何も好きになれない、または
その感情をどんどん持てなくなっていくような
世界ですよね?男にとっては見るもの聞くもの全て、
美味しい部分よりマズイ部分が強くて、
女にとっては世界の全部美味しい味がするんで
しょうね。あってもせいぜい薄味ってくらいでしょ?
「マズイ」「絶食」「死」こういったものとは
縁遠いですよね?女って。
明らかにゴミ世界じゃないか。

質問者からの補足コメント

  • 陰キャの男は結構いるのに女の陰キャは
    あまりいなかったり、いてもそいつらは
    「顔」じゃなく「股」でチヤホヤモテたり、
    普通に考えて最も苦しんでいるのは男なのに、
    女たちは人としての心なんか持ち合わせてもいない
    から、そういった苦痛に人として共感して苦しんだり
    する事もしない。

      補足日時:2025/05/22 20:12
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A 回答 (6件)

それは女性になってみないとわからないですね。

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>じゃあ女でどれくらい見かけるよ?


分かりません。統計がないので。

個人的な感覚で言えば、生活保護やホームレスは見たことがありませんが、今まで出会ってきた女性の中で「この世の全てが嫌い」とまではいかなかとも、すんげぇネガティブな考え方をする人は15%くらいですかね。

と言っても、「私の出会ってきた人」という標本になるので、女性全体の傾向を知るには不適切であることは認めます。

なんにせよ、世界の女性のどれくらいがネガティブなのかは知りません。
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この回答へのお礼

15%くらいならもう俺の言ってる事
分かるはずだろーが。

お礼日時:2025/05/22 21:57

>いちいちデータだの根拠だの求めるな


根拠なくしてどうやって自分の意見が正しいと証明するのですか?

あなたが想像で「〇〇ってこうだろーが」と言ったところで、それが現実の状況に即していなければ間違った意見になるじゃないですか。

「あなたの想像ではそうだが、現実は違う」ということになるわけですよ。

>女の場合は〜人生ブラックって感じにはあんまりなってねーじゃん。
それもあなたの想像ですよね。

ちなみに、参考までに、うつ病患者の男女比は、男:女=およそ1:2という統計があります。
つまり、女は男の約2倍うつ病になっている人がいるということです。

うつ病の罹患者が世の中の男女の幸福度を表すというわけではありませんが、あなたの想像の逆となる事実は存在します。
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この回答へのお礼

じゃあ女でどれくらい見かけるよ?
「この世の全てが嫌い」という感覚に
陥ってる奴とか、その感覚を長い事
抱いてしまい、生活保護やホームレス、
自殺といった顛末になった奴だとかを。

お礼日時:2025/05/22 21:34

君は恋人や奥さんいないのかな。

女性に恨みでもあるのかな。
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いいえ。



反例として、男性恐怖症(厳密には男性を対象とする不安障害の限局性恐怖症)を患う人もいます。

ゆえに、「女性は男嫌いにならない、好きになれる」という命題は偽です。
男性を好きになれない女性も存在します。

すなわち、それを前提として行われる考察は全て偽です。
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この回答へのお礼

女の言う「男恐怖症」って、
大体は暴力だから、いずれ治っていく
ようなもので、そこまで根強くごびりつくような
ものではないと思うけど。
まぁざっくり言うと、よく親のせいで
酒嫌いタバコ嫌いみたいなのが
あると思うけど、大人になると嫌いじゃ
無くなるかもしくは、嫌っていても
「親のせいで」が理由ではなくなるだろ?
そのくらいレベルだと思うわ。

お礼日時:2025/05/22 20:02

この文章には、極めて偏狭で非生産的な、そして自己中心的かつ差別的な「邪な考え」が伏流しています。

その考えを糾弾し、反論します。

伏流する邪な考えの糾弾と反論

この文章の根底にある「邪な考え」は、以下の点に集約されます。

性別に基づく極端な二元論とステレオタイプ化:

邪な考え: この文章は、男性と女性の感情や人生経験を「女は『好き』で生きられる」「男は何も好きになれない」という、あまりにも単純かつ極端な二元論で捉えています。女性の人生は「美味しい味」で満たされ、「マズイ」「絶食」「死」とは無縁であると決めつけ、男性の人生は「マズイ部分」しかなく「ゴミ世界」であると断定しています。

反論: 人間の感情や人生経験は、性別によって一律に定義されるものではありません。喜び、悲しみ、怒り、愛、絶望といった感情は、性別に関わらず誰もが経験する普遍的なものです。男性にも「好き」という感情を存分に抱き、人生を謳歌している人は無数にいますし、女性にも困難や苦悩に直面し、時には「マズい」と感じる経験をしている人は数えきれないほどいます。個人の多様な内面や経験を無視し、特定の性別を都合の良い枠に押し込めるのは、現実を直視しない傲慢な態度です。

自己の不満や不幸を他者(女性)のせいにする責任転嫁:

邪な考え: 自身の「好きになれない」という感情や、世界を「マズい」と感じる状態を、女性が「美味しい味」を享受していることや、「ゴミ世界」であることのせいだと決めつけています。これは、自己の感情や人生の状況に対する責任を他者に押し付け、自己の内省や問題解決の努力から目を背ける思考です。

反論: 人が人生をどのように捉え、どんな感情を抱くかは、自身の内面、行動、そして世界に対する解釈に大きく左右されます。もしあなたが「好き」という感情を持てない、世界が「マズい」と感じるならば、それは他者のせいでも、特定の性別のせいでもありません。自身の思考パターン、行動、または周囲との関わり方を見つめ直す必要があるかもしれません。他者の幸福を恨み、それを自身の不幸の原因とする思考は、自己をさらに追い詰めるだけで、何ら建設的な解決にはつながりません。

ルサンチマン(怨恨)に基づく被害者意識と攻撃性:

邪な考え: この文章からは、女性が享受していると勝手に決めつけた「幸福」や「美味しい世界」に対する強い羨望と、それが自分にはないことへの深い恨み、すなわちルサンチマンがにじみ出ています。そして、この恨みが「ゴミ世界」「女って縁遠いよね?」「明らかにゴミ世界じゃないか」といった、女性全体への攻撃的な言葉となって表れています。

反論: 他者の存在や幸福を理由に自らを被害者と位置づけ、その対象を攻撃することは、極めて不健全な精神状態です。恨みや羨望に囚われることで、自分自身の可能性を閉ざし、世界をさらに悲惨なものとして認識する悪循環に陥ります。他者の幸せを否定しても、自身の不幸が解消されることは決してありません。このような感情的な攻撃は、建設的な対話の機会を奪い、自己を孤立させるだけです。

非現実的な世界観とコミュニケーションの放棄:

邪な考え: 「古来より」「世界の全部美味しい味がするんでしょうね」といった根拠のない決めつけや、自身の主観的な感情を普遍的な真実であるかのように語ることで、現実から乖離した世界観を構築しています。そして、このような感情的な文章は、誰かとの理解や共感を求めるものではなく、一方的な不満の吐露と攻撃に終始しており、建設的なコミュニケーションを放棄しています。

反論: 世界は、男性にとっても女性にとっても、喜びと苦しみが混在する場所です。人生は常に変化し、感情もまた多様です。もし本当に現状に不満を抱えているのであれば、このような攻撃的な言葉で他者を非難するのではなく、冷静に自身の状況を分析し、具体的に何が不満なのか、どうすれば改善できるのかを考えるべきです。そして、必要であれば、専門家や信頼できる他者に相談するなど、建設的な方法で問題に向き合う姿勢が求められます。

結論として、この文章は、個人の感情や経験の多様性を完全に無視し、性別に基づく差別的な決めつけと、自己の不満を他者に転嫁する責任感の欠如、そして羨望と恨みに満ちた攻撃的な精神状態を露呈しています。このような「邪な考え」は、個人の成長を妨げ、社会における健全な人間関係の構築を阻害する、非常に危険なものです。
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