オードリーヘップバーンはフランス語を完ぺきに話していましたが、何のためですか？

なんかフランス映画出ました？

No.3 ベストアンサー 回答者： Quokka 回答日時： 2025/06/04 14:52

英語とオランダ語のバイリンガル。

(両親の母語だから。父は英語、母はオランダ語)
フランス語はベルギーの学校で
学んでいます。

>Hepburn grew up bilingual,
>speaking both English and Dutch.
>When she was sent to a private school in Belgium,
>she learned French.
>She also picked up German, Italian, and Spanish.
https://beelinguapp.com/it/blog/celebrities-who- …

>ユニセフのジュネーヴ事務局の
>責任者クリスタ・ロート[311]は
>「オードリーが持つ天性の才能で
>自分の仕事に生かしたものに語学がありました。
>（英語の他にも）フランス語、イタリア語、
>ドイツ語を話しますし、スペイン語も少々。
>オランダ語は当然です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC …


フランス映画への出演はこれだけです。
>『モンテカルロへ行こう』
>（原題：Nous irons à Monte Carlo）は、
>1951年に撮影され、1952年に公開された
>フランスの音楽コメディ映画。
>オードリー・ヘプバーンが脇役で出演している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3 …

この回答へのお礼

あっほんとだ！ほんの端役でしか出てませんね。

お礼日時：2025/06/04 23:15

No.2 回答者： -___ 回答日時： 2025/06/04 10:34

オードリー・ヘップバーンは19歳までの大半はベルギーやオランダで暮らしており、他言語を話せる人が普通にいる地域ですし、英語は母国語ではありませんからね。

1929年にベルギーのフランス語圏で生まれ、1932年にベルギーのフラームス＝ブラバント州（公用語はオランダ語だがフランス語話者もいる）に移り、1935年にオランダに移り、1937年にイギリスに移るも1939年前半にオランダに戻り、1948年にロンドンに移ったようです。晩年はスイスのフランス語圏に住んでいましたね。

この回答へのお礼

なるほど。生まれからしてマルチリンガルの環境にあったのですね。

お礼日時：2025/06/04 23:17

No.1 回答者： pontapapa2 回答日時： 2025/06/04 10:16

顔も整形、声も吹き替え。

だと思いましたが、、、

この回答へのお礼

違うのよ。

お礼日時：2025/06/04 23:17