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共有できるようになりました。

Windows98からLinux上の共有フォルダに
新規テキスト.txtを作成しました。

Linuxのフォルダ更新でLinuxからも新規テキスト.txtが見えました。
しかし、Linuxでlsすると緑色の文字で
文字化けしたファイル名.txt*
が表示されました。

LinuxのGNOMEで新規テキスト.txtをコピーすると、致命的エラーでコピーできませんでした。そして文字化けしたファイル名.txtがあるフォルダウインドウが強制終了しました。

smb.confでは、
[global]
client code page = 932 #SJIS
--省略--
coding system = euc #sjisの時と全く同じようだった

[myshare]
writeable = yes
path = /home/momopc/sharefolder

としています。
alternate permissions は全く指定していなくてたぶんデフォルトでNTです。

どうしたらlsの文字化けが直るのでしょうか?
GNOMEでは化けていませんでしたが、lsで化けて表示された文字が、実際にWindowsから作成されたファイル名なんだと思います。

A 回答 (3件)

Fedora Core なら UTF-8 かな

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あれ?古いsamba使ってませんか?


client code pageはsamba2.0系の指定だったと記憶してます。
(その時、lsで化けてしまうのは2.0の仕様だったような・・・すみません記憶が曖昧です。)

現在のsamba3.0系なら

[global]
unix charset = eucJP-ms
dos charset = cp932
display charset = eucJP-ms

という指定で問題なく(文字化けせず)動きます。

VineLinuxでしたら、apt-get install sambaで
最新のsamba3.0が入りますので、こっちの方がずっと使いやすいですよ。(上記の設定も3.0のデフォルトです。)

この回答への補足

ありがとうございます。
ver3.0です。
今から[global]のその3行を適用してみます。

補足日時:2005/08/11 03:38
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この回答へのお礼

smb.confには、下に書いた以外に文字コードにえいきょうしそうなものは書いていません。

今回教えてもらったものを加えて、文字コード関係は5行の設定になりましたが、動作結果は変わらないようでした。

Linuxに有る日本語ファイル名のファイルを共有フォルダにいれてWindows98で見た場合も、化けた部分がアンスコに置換されていました。

お礼日時:2005/08/11 04:00

[global]


unix charset = eucJP-ms
dos charset = cp932
display charset = eucJP-ms

以外の文字コード設定に関わるパラメータは消してください。
(client code page = 932 #SJIS は削除して下さい。)

この辺り、下記URLの記述が参考になるかと思います。

どうも気になるのですが、本当にsamba3.0ですか?
少なくともsmb.confのデフォルトパラメータが2.0系になっているようなので、組み合わせがおかしい状況になっているのかもしれません。

VineLinuxでapt-getでsambaをインストールしているならば、上記のような状況になる筈がありません。(悩まずデフォルトでちゃんと動くんですけどね・・・。)ソースコードからコンパイルしたか、手動でrpmインストールしたかとしか思えません。

あと、当たり前ですがsmb.confの設定を変更したあとは、
/etc/rc.d/init.d/smb restart
して下さいね。

参考URL:http://www.atmarkit.co.jp/flinux/special/samba3b …
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この回答へのお礼

さすが自信のある回答です。
文字に関する設定をその3つだけにしたら解決しました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/08/12 02:32

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