いちばん失敗した人決定戦

ノートパソコンです。

家ではメールを送受信できます。

オフィスで、家のノートパソコンでLANに接続して、メールを送信するとエラーがでます。(なので、ヤフーメールから送信しています)

受信はできます。

使ってるのは、アウトルックエクスプレスです。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

オフィスでの使用メールや、使用パソコンの利用には制限は無いのでしょうか?



プロバイダのメールサーバが、プロバイダ以外からのIPアドレスを使ったメール送信を
禁止していると言うことはないでしょうか?
BIGLOBEは禁止していたと思いますが、その他のプロバイダではどうなのかわかりません。
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電子メールのやりとりは、送信(SMTP)と受信(POP/IMAP)の仕組みを組み合わせて実現されています。



受信にあたっては、ユーザ名とパスワードの組み合わせを用いて不正利用を防げますが、送信についてはパスワードなど認証を用いないため、不正利用を妨げる方法が受信の場合よりも限られてきます。そこで、送信に当たっては、「どこから送信の依頼をしているか」に視点をおいて利用の是非を判断しています。

この場合、ご自宅での利用を主眼においたプロバイダさんのSMTPサーバは、職場のネットワークや職場が契約しているプロバイダからの送信依頼にはそのままでは受け付けないということです。プロバイダさんも商売ですから、そのプロバイダさんに契約をしていない人が送信の仕組みだけタダで利用させてしまう余地を作ることは避けたいわけです。得てしてそういうタダ乗りさんは、迷惑メールをばら撒くためにタダ乗りしたいという傾向がありましたから。


このような状況において、対応する方法は大きく2つあります。

1) 職場が用意しているSMTPサーバに中継を依頼する

From: 欄を自宅のもの、POPサーバも自宅のもの、SMTPサーバは職場のものとして、職場にいるときは送信の処理の部分を職場のSMTPサーバにさせる。

ただし、企業によっては From: 欄をその企業のものしか使わせないような制限をかけていたり、技術的にそのような制限をかけていなくても、記録から追跡して不正利用であると判断したり、職務に専念していないとしたりする場合があります。ご自宅のアドレス宛てに届くメールを職場で閲覧することの是非も含めて、技術的にできるからといってやっていいものかのご判断やシステム管理者さんへの相談などをお忘れなく。

2) ご自宅用のプロバイダが提供している回避策を利用する。

POP before SMTP と呼ばれる方法を用いて、プロバイダさんのネットワークにパソコンが所属していなくても、プロバイダさんの SMTP サーバを一時的に利用できるようにする方法が提供されている場合があります。プロバイダさんがそれを提供している場合なら、利用できるような設定にすれば、ご自宅同様のままでメールが送信できるようになるはずです。

http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/98/41478198.h …
http://e-words.jp/w/POP20before20SMTP.html
http://www.plala.or.jp/access/community/mailplus …
http://support-hs.biglobe.ne.jp/helpsearch/solut …
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恐らく、POP before SMTPによるユーザ認証等で弾かれてるのでしょう。


スパムメールの偽装送信防止の為に、POP(受信)サーバーに事前にアクセスしないと、メール送信出来ないように規制しているプロバイダが多いです。

又は、プロバイダによっては、自分の所に接続認証していないと、送信できない所もあります。
よって、会社等の他のプロバイダから接続すると送信できない所もあります。

契約しているプロバイダの送信条件等をご確認下さい。
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受信と送信のサーバーのIPアドレスが違うのでは無いでしょうか?

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そのパソコンにはウイルス対策ソフトウェアは入っているでしょうか?


また、オフィスのネットワーク環境に関しての情報がないとなんともいえない気がします。
Proxyをつけないとネットワークがつながらない・FW規制等々ありますので・・・。
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