プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近、大学の先輩と麻雀をしているんですが、アル一人の先輩は、ピンフーのみの手にドラを最低でも3、大体は6,7くらい乗せて来ます。明らかにおかしいと思い、聞いてみたところ、「オレのドラ爆はとめられねえんだよ!」って言われました。一体ドラバクってナンなんですか!?

A 回答 (4件)

というかピンフにドラ6,7枚はかなり難しい気がします


まぁ他の皆さんが言うとおりほぼ間違いなくサマやってますね
恐らく質問者さんが後輩かつあまり麻雀に慣れていないことをいいことにやりまくってますよ
多分山からも牌を抜いたりしてます
ためしに一回セット雀荘で打ってみてください先輩のドラがあまり乗らないようなら普段確実にやってます
他には自分の手を見るフリをして焦点を合わさず先輩の動きを監視してみてください多分ぼろが出ます
その時見えてますよってくすっと笑ってやってください、恥ずかしくて次からやれなくなります
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ドラ爆は『ドラ爆弾』や『ドラ爆発』と思います。


『オレのドラ爆はとめられない』は『オレがドラが乗りまくるのはとめられない』と言う意味で言っているのだと思います。
ところで、この先輩は間違いなくイカサマを行っているようです。以下の2つが考えられます。
(1)先輩が上がって、裏ドラをめくるときに裏ドラをすり替えている。手の平の中に一枚隠しておき、裏ドラをめくる時に大げさにめくって、手の中の牌を裏ドラとしてみんなに見せているのでは?
(2)自分の下の山を端から5枚くらい覚えているのでは?もしくは、端から123456と覚えやすいように積み込んでいる可能性があります。

毎回『ドラ爆』ということでしたら、(1)の可能性が高いです。(2)の場合は自分の山にドラとなる場合だけですから。ただし、先輩が他の人と組んでいる可能性もあるのでご注意! 例えば(1)では、他の人に自分のトイツやアンコを教えて、裏ドラをめくる直前に台の下で裏ドラにすりかえる牌を手渡すなど。
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状況がよくわからないのでなんともいえませんが。


本来の意味のドラ爆自体は、イカサマの中のもっとも入門的な技です。しかし本来の意味のドラ爆をやる人間は自分からメンバーに告白することはまずありません。

それからドラ爆時、ハイパイに持ってくるドラ枚数は2枚もしくは3枚で行うのが普通です。7枚という数はドラ爆だけでは説明できません。

自分から告白するところを見ると、ドラ爆という言葉の正しい意味を理解せずに、「おれはドラを呼ぶ力を持っている」等の独自の意味で使用している可能性が高いと思います。
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一般的にイカサマの一つ。


http://tamp.hp.infoseek.co.jp/dora.htm

ほかにもイカサマの技はいくつもあるが……
http://tamp.hp.infoseek.co.jp/ikasa.html

ただ、単に運が良いのを「勝負師伝説 哲也」という漫画に出てくる「ドラ爆の鷹」
http://www.biwa.ne.jp/~jansei/comic/tetu/tetu6.htm
にたとえて粋がっている可能性もあるけど。
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