
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
いや本当ですよ。
TVでレントゲン写真でみましたが、普通の人は食事中は胃の出口が閉まっているのですが、大食いの人はそこが直ぐ任開いてしまって食べた物が腸に行ってしまうんです。
でも確かに胃袋が異常に大きいという人もいます。名前は忘れましたがたしか中年の女の人がそのタイプでしたよね。
でも大食い勝負で強い人は胃袋の大きい人ではなく、腸にどんどん流し込んでいるタイプの人ですよ。
消化はある程度しているのだと思いますが、全て出来ないうちに排出しているのでしょうね。
この回答へのお礼
お礼日時:2005/11/12 14:17
ご回答ありがとうございます。
大食いには何種類かのタイプがあるわけですね。
制限時間に食べたものを吐き出すことなく胃腸を速く通過して排出することを、理解しました。
No.4
- 回答日時:
消化やすぐに腸の流れ込むと言うのは、初耳です。
白田さんなんかは、ジャンプするから、ジャンプのときに胃から腸に送っているのか。
それはそれで、納得。
消化も、胃酸が強い人や多い人もいるから、それも納得かなー。
で、私は胃が膨れるのだと聞きましたよ。
ほほに空気をためると膨れるじゃないですかー。
あんな感じに、胃や腸の皮が伸びるのだと。
なので、伸びるのを邪魔する、脂肪は少ないそうですよー。
いわゆる痩せの大食いです。
大食い大会の前は、水やご飯を大量に食べて、胃や腸を伸ばす訓練をするらしいです。
No.3
- 回答日時:
あの人達は特異体質なんです。
痩せの大食いというものです。
普通は食べたものが胃に溜まっていきますが、あの人達は素通りしていきなり腸へ流れています。
だからいつも空腹状態で、たくさん食べれるのです。
でも、という事は胃酸できちんと分解されていないでしょうから、消化吸収も一般の人に比べて少ないのでしょうね。
それと褐色脂肪細胞という細胞の働きが強く、吸収したエネルギーを即座に分解して熱にしてしまうそうです。
一言で言うと「超人」です。
ある意味普通の人間ではありません。
羨ましいですね。でも本人達はいつもお腹がすきすぎて辛いみたいですけどね。
No.2
- 回答日時:
昔他局の番組で、大食いの方の体のメカニズムを解明していたのですが、
そこでは大食いの方全員が食べた直後にトイレに行った(要するに排便)
というシーンがありました。
即ち、体内に食物がとどまる時間が短い為、常に空腹状態と言えますので、
あの驚異的な大食いが出来るのではと思います。
又食物がとどまる時間が短いということは消化・吸収の量も小さいので、
大食いに太った方は余りいないと言えると思います。
この回答へのお礼
お礼日時:2005/11/08 21:12
ご回答ありがとうございます。
私の想像(嘔吐)とは違って、大食いした食べ物は、体内を通って排便されているとうことですね。
おいしいものを沢山食べれて幸せそうだと思っていましたが、”体内に食物がとどまる時間が短い為、常に空腹状態”という体質は、必ずしも幸せとはいえなのですね。
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