
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
日本からの中国への観光、ビジネスで15日以内ならビサは不要になりました。
パスポート、往復の航空券があれば、チェックインカウンタあるいは、機内で入国手続きのはがきの大きさぐらいの用紙をスチワーデスが配布します。(飛行場についてからでもあります) それに、氏名、生年月日、男女の別、パスポートの番号、発行国、国籍、中国での連絡先住所(ホテルの名前とTELが住所)、出発空港名、帰国空港名、 数個の質問(犯罪を犯したかなどへのチェック)。英語で書いてあります。わからなかったら、スチワーデスに聞けばいいです。ビザ申請を頼むならまだしも、なんでそんなに高額をとるのか理解に苦しみます。手続き手数料ではなく、
空港使用税、ジェット機料、燃料高騰費用ではありませんか? なかみが
なにかを確認してみてはどうでしょうか。単に入出国申請書だったら、自分でできます。何回も中国に一人で行っています。来週からもいきます。
昔はビザが必要でしたが、短期間はいりません。帰国を証明する航空券の
提示が重要です。
すぐのご回答ありがとうございます。
3泊4日の旅行で、上海にいる友達に会いに行くための旅行なので、できればケチケチ旅行にしたいのです。
項目を確認しましたが
・関西空港施設使用料
・中国海外航空税
・渡航手続手数料(出入国書類作成)
となっておりました。
英語はあまりできませんが、ご回答をいただいて自分でもできそうな気がしてきました。どうもありがとうございます。
No.6
- 回答日時:
通常は、お客様に旅行会社に依頼するかご自分でなさるかを確認するのですが、そのようなやり取りはありませんでしたでしょうか?
皆さん仰るとおり、それほどややこしい書類ではありませんので、ご自分で記入されて一向に差し支えありません。
旅行会社には、“自分で作成するので代行は不要である”旨をお申し出ください。
旅行会社では、原則として用紙の無料配布は行っておりません。
旅行業務取扱料金をお支払いただいて作成代行するお客様のために旅行会社が書式を入手するのに、原価がかかっていることが多いからです。
標準旅行業約款(渡航手続き代行契約の部)は、以下のようになっています。
第3条 この約款で「渡航手続代行契約」とは、当社が渡航手続の代行に対する旅行業務取扱料金(以下「渡航手続代行料金」といいます。)を収受することを約して、旅行者の委託により、次に掲げる業務(以下「代行業務」といいます。)を行うことを引き受ける契約をいいます。
(1) 旅券、査証、再入国許可及び各種証明書の取得に関する手続
(2) 出入国手続書類の作成
(3) その他前各号に関連する業務
ネットで申込んだ時にはなかったのに、届いた申込書の明細にいきなり
『渡航手続手数料(出入国書類作成)●●円』
と書かれていてビックリしました。
よくわからなければ、そのまま申し込みそうな勢いでしたので、
みなさまにいろいろ教えて頂き大変助かりました。ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
中国の入国書類は到着前に機内で配布されます、
記入方法はサイトにも出ています、事前に旅行会社に作成を
依頼する人はあまりいません、簡単ですから自分で機内で作成
しましょう、サイト参考に↓
http://www.s-ssp.co.jp/etra_ed/chn/chn_adm/
参考URL:http://www.sho-ken.com/edchina.htm
No.4
- 回答日時:
Ano.1です。
来週からの上海向けの私の費用は、以下となっていました。成田空港施設使用料、2040円。、中国出入国税等 1,300円。
燃油サーチャージ(高騰によるもの)1,000円。これらは、航空券購入時に支払わなければならないので、(最初の2つは)昔と違って、空港で自分で払うことはできません。のこりが、手数料の実体とおもいます。その部分を業者と交渉してみてはどうでしょうか。
たびたびのご回答本当にありがとうございます。
すみません、ちゃんと詳細書けばよかったのですが
(旅行会社が特定できるかもしれないので料金は伏せておきます)
・関西空港施設使用料 2,650円
・中国海外航空税 1,160円
・渡航手続手数料 ●●円
となっておりました。
なので、最後の渡航手続手数料は明日にでも旅行会社に確認してみます。
それにしても会社によっても明細は異なるのですね。勉強になりました。
本当にすぐにご回答くださり本当にありがとうございます。
No.3
- 回答日時:
まず、パスポート(旅券)が必要ですので、お住まいの都道府県の窓口に2回出向く必要があります。
出発日が差し迫っていれば、すぐに申請して下さい。その際、戸籍謄本と本人確認できるものが必要です。インターネットで調べられたと思います。写真や申請書類はその場で用意できます。次に、中国の場合、入国時に健康検疫申請書、入国カード、税関申告書を提出します。また、出国時は出国カード、税関申告書を提出します。いずれも旅行会社から事前に入手できますので、自分で書けば、お金は掛かりません。
大変だと思われるかも知れませんが、確かに書くのは少し面倒ですが、節約と思えば、なんてことありませんし、これも旅行の一部と思えば、気が楽になります。書き方も旅行会社に準備されていますし、飛行機の中でも入手でき、飛行機の中で乗務員から教えてもらっても時間的には大丈夫です。
楽しい旅を祈っています。
すぐのご回答ありがとうございます。
だいぶ昔に1度だけ海外旅行に行ったことがあり、来年まで有効のものを持っております。
なので、パスポートは大丈夫なのですが、その他にもいろいろあるのですね。
旅行会社に事前にもらえるか確認して、飛行機内で書く時、解らなければ乗務員さんに聞いてみます!
(中国の航空会社なので日本語が通じるか不安ですが・・。)
この分はケチってちゃんとした保険に入ろうと思います。
いろいろありがとうございました。
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