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どんなスポーツでもOKです、あなたの思い出に残る、感動のスポーツ名場面を教えて下さい♪

私の場合、野球では、’79年の日本シリーズ、広島-近鉄戦ですね。後に『江夏の21球』として二宮清純氏が本に書かれましたが、私はリアルタイムで、正に固唾を呑む思いでテレビにかじりついてました。

それより前の’75年の日本シリーズでの広島-阪急戦も凄かったと思います。第何戦だか忘れましたが、広島・外木場、阪急・山口高志の両速球派投手が同じ背番号14を付け互いに一歩も譲らず、投手戦になって延長になり、それでも決着が付かなかった試合は、テレビでは観ませんでしたがラジオを聴いていて思わず興奮してしまいました。これは球史に残る名試合だと思います。最近の日本シリーズではこれほど凄い試合はないような気がするのは、私だけでしょうか?

サッカーはもちろん’02年のW杯も数々の名場面がありましたが、印象に残っているのは’86年(?)にアルゼンチンが優勝した時の決勝戦です(相手はイタリア?)。この時のマラドーナは凄かったと思います。とにかくドリブルでいとも簡単に相手ディフェンスを破っていく様はまさに神業だと思いました。優勝を決めた瞬間、感動して思わず選手やファンと一緒にテレビの前で泣いてしまいました。(^^ゞ

ペレやジーコの現役時代は知らないんですが、彼らもきっと凄かったんだろうと思います。

では、ご回答よろしくお願いしま~す♪

A 回答 (24件中1~10件)

私が印象に残ったスポーツは3年前のプロ野球で、阪神が18年ぶりの優勝、福岡ダイエー(現・ソフトバンク)と戦った日本シリーズですね。



当時大学4年だった私は、ホテルの夜間清掃していた覚えがあり、夜勤が始まる前にスポーツニュースを見ていて、阪神タイガースが独走していた印象が強く感じていますね^^
また、この年「勝ちたいんや」が流行し、阪神が18年ぶりのセリーグ優勝を果たした時も、強い印象を感じていますね。

そして2003年の中で印象に残っているのは、福岡ダイエー(現・ソフトバンク)と戦った日本シリーズも凄かったと覚えています。
あのシリーズは、近年稀に見る好試合の連続、1点を争う試合、1球1球が目を離せないシーンが多かったのですが、特に甲子園球場での2試合連続サヨナラ勝ち、第4戦での金本選手のサヨナラホームランが3年経った今でも印象に残っていて、その試合終了後に流れた「六甲おろし」に大感動、第5戦でも中盤から桧山選手の逆転タイムリー、地響きが響く甲子園球場、甲子園での3試合全て1点差と言う試合、福岡ドーム(福岡yahooドーム)で、ダイエーが逆王手をかけ、10年ぶりにもつれ込んだ第7戦と言うことも話題で、1993年ヤクルト-西武以来という話題もありましたよ。
でも、本拠地で勝つ「内弁慶シリーズ」と言われていて、勝利投手も全て左投手(サウスポー)が勝利するなど、珍しい記録も生まれ、自分の人生の中では面白い試合でしたね^^
日本シリーズは、昔から見ていたのですが2003年以前までは、正直どちらかが一方的に勝っていたシリーズが多かった為「日本シリーズなんてつまらん」と言う印象だったのですが、初めて最終戦(第7戦)までもつれ込んだシリーズを目の当たりにした事も一番強く残っています。

参考資料に、3年前のシリーズを「ウィキペディア」の方で私が詳細に書いておきましたので、こちらをどうぞ!

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/2003%E5%B9%B4%E3%81 …
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「江夏の21球」って故・山際淳司さんの作品ではなかったでしょうか?


私も息を飲みました。このときの決勝ランナー(三塁は代走藤瀬・・・スクイズをはずされてアウトになった、二塁にいたのは)吹石、そうです「フッキー・父」なんですな。

テレビ観戦が主ですが、山口高志さんの剛速球は強く印象に残っています。

野球では「空白の1日」で阪神に移籍した小林繁さんの「細腕繁盛記」は印象深いですね。確か、対巨人戦八連勝、シーズン22勝? かな。

日本シリーズは85年の西武vs阪神、長崎選手の満塁ホームランが「管理野球」をぶっ壊したという印象が強いです。

サッカーは日本ネタでは、「ジョホールバルの歓喜」、「ドーハの悲劇」、「日本の意地(木村和司の伝説のFK)」。
ワールドカップでは78アルゼンチン大会、アルゼンチン優勝の立役者10番・マリオ・ケンペスの猪突猛進・直進的なドリブル。決勝オランダのレンセンブリンクの幻のゴール(ポストに阻まれる)。
Jリーグではパトリック・エンボマのリフティングの末に放ったトリッキーなゴール。ジーコ様のアウトサイドを使ったゴールあたり。

水泳はソウル・オリンピックの鈴木大地、バサロ泳法での金メダル。

スキー・ジャンプ、長野五輪の原田さんの涙。

ソウル五輪、陸上男子100mの「幻の激走」ベン・ジョンソン。

ロサンゼルス・オリンピックの柔道・山下さん、ソウル・オリンピック柔道の斉藤さんも感激ものでした。

でも忘れられないのは1985年10月16日21時59分、阪神21年ぶりの優勝の瞬間ですね。
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#20です。

補足と訂正です

まず訂正。
箱根駅伝は去年じゃなくて今年です。新年なんて去年同様ですがね。来年はどんなドラマが待っているのでしょうか?早稲田大学も予選会通過ですしね。私の母校も?年ぶりに出場なので楽しみです。

補足。
松坂は1回の表に当たれて4点?失っていました。その裏味方のホームラン?で2点を返しますが、また点を失ってしまいます。ライオンズ側からすると、ハラハラの展開で、松坂が危なっかしかったので、「早く代えてくれ」というムードでした。というわけで、「代えてくれてよかった」という状況でした。というわけで、ホークスからすると「やった!!」、ライオンズからすると、「やれやれ」という感じだと思われます。逆の立場からの見解なので違うかもしれませんが…。ライオンズファンの友人によると、アンチ松坂もいるとか・・・

あと、ソウルの鳩ですが、何かの番組でそのシーンをずばり映しているのを見たことがあります。放された鳩が聖火台に止まっており、そこに火が灯り、逃げ遅れた鳩たちが…。という感じでした。

#21さんの世界陸上も見ていました。
オッテイの全力疾走の姿は、今でも覚えています。テレビの前でどうしていいかわからなかったです。

長々と度々失礼しました。
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私は「97年 世界陸上 アテネ大会 女子100m決勝」に一票です。



この大会の女子100mは、古参のマリーン・オッティ(38歳) VS 新星マリオン・ジョーンズの一騎打ちと言われていましたが、大勢はマリオン優勢という予想でした。

2人は決勝まで進み対決するのですが、この対決に水をさすハプニングが起こりました。決勝に残った1人の選手がフライングをしたのです。

フライングはよくあることで、ハプニングとは言いがたいのですが、この時オッティは、フライングの合図が聴こえない程に集中し、6~70m付近まで、全力で走りきってしまったのです。

彼女は自分が不利であることを十分に理解していました。なので決勝のスタートからゴールまで、この11秒間に全神経を集中させておりました。

もうこの時点でレースの結果は誰の目からもわかりました。オッティはもう走れません。他にマリオンに勝てる選手はいないのです。結果はマリオンの独走でした。

で、名場面なのですが「70m付近から、スタート台へ戻るオッティの姿」です。彼女はとてもゆっくりと、70mの距離を、下を向いて歩いて戻っていました。しかし、下を向いて戻っているその姿から、私は「うなだれている」とは感じませんでした。8年も前に1回だけ見た映像ですが、今でも確信しています。彼女はスタート台へ戻る間の数十秒、コンセントレーションの回復に努めていました。

結果、肉体的にも精神的にも回復するに至らず、オッティは最下位に終わりました。この悲運の女王に、一票を投じます。(長くなった・・・、スミマセン)
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。その試合は観ませんでしたが、興奮と感動とが文章からひしひしと伝わってきました!まさに「スポーツはシナリオのないドラマ」だという言葉がピッタリする出来事ですね♪

お礼日時:2005/12/05 09:13

#7です。



追加と補足です。#117さんのリンク先をみていろいろと思い出しました。

<バルセロナ五輪の聖火>
アーチェリーの選手が努めたと記憶していますがあいまいです。きれいな放物線を描いて点灯される様子は感動的でした。
バルセロナ、といえば

<いままで生きてた中で一番幸せです>
有名な岩崎恭子さんの言葉ですね。リアルタイムでは見ていなかったものの、ほぼ同年代(私のほうが1つ下)の活躍に感動というか、すでに人生いろいろな人がいるということを悟りました。同級生なんて同じ中学生だけだと思っていた私の世界はまだとても狭かったです。岩崎さんもその後いろいろ大変だったようですが、今ではとても輝いていますね。

<アテネ五輪の北島康介>
世界の頂点に立ったのに、その辺の若者のように「ちょー気持ちいい」。痺れました。趣味でスイミングを習っているので泳ぎ方も注目してみたいたのですが、私なんかじゃとても真似できるはずがない。そのきれいな泳ぎに感動しました

<同じく自由形>
ソープ、ハンセン、バンデンホーヘンバンドの3人が表彰台に並んだとき、本当にすごいと思った。実況が「役者がそろいました」といっていたが、本当に見事な3ショットで感動した。

<松坂KOの瞬間>
#7のライオンズ戦勝ち越しのときのピッチャーは松坂(L)と斉藤(H)でした。松坂をマウンドから引きずりおろした時の歓声もすごかった。3塁側内野席にいて、両方のファンが混在していたのだが、ホークスファンはおろか、ライオンズファンまで喜んでいた…。いつも松坂が下ろされるときは歓声がすごい。

<去年の箱根駅伝>
あと一人抜けば・・・というところでシードを逃した早稲田大学。アンカーの選手が区間新を出しながら、シードを逃し、チームメイトに謝りながらゴールテープを切った。感動した、とはちょっと違うかもしれないけどなんか、悲しいとも違う、いろんな感情があふれて涙がぼろぼろ流れてきた…。実況の「こんなに悲しい区間新があるでしょうか」という言葉に、またボロボロ・・・。
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この回答へのお礼

>バルセロナ五輪の聖火

あれはびっくりしましたね。でももっとびっくりだったのがその前のソウル五輪の聖火。一斉に聖火台から鳩が飛び、点火後、聖火の炎で丸焼けになっちゃたんじゃないかって…?真相は?です。

>いままで生きてた中で一番幸せです

出張先のホテルのテレビでたまたま観ました。あれはホント感動しましたねぇ~♪

>アテネ五輪の北島康介

実に素晴らしかったですね♪実は私、ナマ康介の泳ぎを観たことがあるんです。25mをたった4ストロークで(といっても蹴伸び入れてですが)泳いでたんで、こんな目(・_・)
になっちゃいました。

>同じく自由形

ソープはたしかこの時国内予選で2位だったのを、優勝した選手が出場権を譲ったんじゃなかったでしょうか?金メダルのためにチームというか国が一体になってたと思います。また、もしこのことがなければその「豪華3ショット」も拝めなかったと思います。

>松坂KOの瞬間

すいません、なんでライオンズファンも喜ぶんですか?(ライオンズ音痴なもんで…)

>去年の箱根駅伝

これは観ませんでしたが、そのお話ならホントに泣けちゃうのがよ~く分かります。

お礼日時:2005/12/04 21:59

【高校野球】 ※URL参照


1996年の「第78回夏の高校野球」決勝 松山商×熊本工戦です。
9回裏2アウトランナー無しからの、熊本工1年生バッターによる起死回生の同点ホームラン。そして10回裏1アウト満塁から、ライトへの大飛球を選手交代したばかりの選手が奇跡のバックホーム。
TVで見ていましたが、1試合で2回も鳥肌が立ったゲームは初めてでした。


【長野オリンピック・ジャンプ団体】
既に別の方がご回答されてますが、個人的には優勝とは別の視点から思い出深い名場面です。
というのも、1回目のジャンプが終了した時点で日本は4位。天候が悪化し1回目で打ち切りをされそうな状況の中で、テストジャンパーとしてリレハンメル五輪団体で銀メダルを獲得した時のメンバー西方仁也選手、聴覚に障害を抱えながら五輪直前のSTV杯を優勝した高橋竜二選手らが大ジャンプを連発し競技再開にこぎつけたことです。テストジャンパーまで一体となった日本ジャンプ陣の層の厚さ、最後まであきらめない気持ちが感動の金メダルを生んだのだと思います。

参考URL:http://www16.cds.ne.jp/~beth/Matsuyama/Matsuyama …
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この回答へのお礼

素晴らしい贈り物を有難う!!これは回答者のmatto-hさんに対するものでもあり、また、こんな素晴らしい試合をした当時の松山商と熊本工のナインに送るものでもあり、また、こんな素晴らしいHPを作成してくれた作者に対するものでもあります。感動して、某消費者金融会社のCMに出てくるチワワ犬の目の様にウルウルしてしまいました。

長野オリンピック・ジャンプ団体優勝の陰にこんな秘話があったとは、初めて知りました。チーム一丸となった勝利への執念があったんですね。

有難うございます。

お礼日時:2005/12/04 21:39

2003年世界陸上パリ大会での末續慎吾選手の200m3位に感動しました。


最初は3~5位くらい(うろ覚え)が接戦だった為に「え?何どうなった?」とテレビの前で見てましたが、3位の掲示があり末續選手が喜んだ瞬間に自分も思わずガッツポーズ。深夜なのに。
そして最近の話題では為末選手のヘルシンキ世界陸上での400mハードル。すさまじい雨の中、準決勝でのタイムが8位で決勝を走り勝負強さを見せて最後倒れこみながらのフィニッシュ。(3位)思わず「ふぉぉぅ~」とテレビの前でうめきました。深夜なのに。
他にも実際に陸上やってると部活の仲間と陸上見たりするのですが、横浜国際競技場(日産スタジアム)で生ガトリンや生イシンバエワを見たときも感動しました。近くでも見てもすげぇ。
そういえばパリ大会で100mのスタートでもめてましたね。リアルタイムで見てましたけど、人間には限界が無いことを追求するスポーツであの判定はないだろうと。って、テーマをそれそうなのでこの辺にしておきます。
スポーツって良いよね。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。その試合は観ませんでした。深夜なので。しか~しです、その興奮と感動とが文章から伝わってきました!きっと凄かったんでしょうね♪

別のQでどなたかがおっしゃってましたが、陸上選手の体は引き締まってて美しいですね♪

>スポーツって良いよね。

ホントにね♪

お礼日時:2005/12/04 21:22

まず、かなり昔に同様の質問があり、たくさんの回答がついていますので、紹介させていただきます。



http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=202823

私個人としては、長野オリンピックのスキージャンプ団体です。その前の大会の失敗がありましたから、選手たちの喜びもひとしおだったようで、その気持ちがよく伝わってきました。

最近では、アテネオリンピックの体操男子団体。長年の低迷からようやく抜け出しましたね。前評判ではメダルも可能と聞いていた程度だったので、まさか優勝できるほど思ってもいませんでした。

もっと昔では、1990年の有馬記念。その前の天皇賞とジャパンカップで大敗して、年齢的にもう終わったのかと思われていたオグリキャップが見事に復活しました。別にオグリキャップのファンだったわけじゃないんですけど、格の違いを見せつけた意地(?)に感動しました。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=202823
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この回答へのお礼

ご紹介頂いたサイト、見ました!とても全部には目を通せませんでしたがすごい回答数ですね♪それにしても皆さんよくご存知なんだなぁと感心してしまいました。あと、質問者さんのコメントも上手いですね。

長野オリンピックのスキージャンプ団体については既に#7さんの所に書きましたので省略します。

アテネオリンピックの体操男子団体、これは本当に凄かったですね。お家芸復活を思わせるものでした。

オグリキャップ、名前は覚えてますがそのレースはあいにく観てませんのでコメントできません。

有難うございます。

お礼日時:2005/12/03 13:16

日本のプロ野球ですが、生で観て一番感動したのは2001年の大阪近鉄バファローズ優勝の瞬間です。



当時は3番ローズ、4番中村ノリの二人で110本のホームランを打った「いてまえ打線」が爆発した時で、優勝を決めた試合もまさにその典型でした。
試合は初回にファーストの吉岡がトンネルをしてしまって失点してしまい、それからずるずると失点を重ねて9回ウラに入った時は3点差、相手チームはリリーフエースを出して「こりゃ今日は無理だな」と思っていましたが、先頭打者の吉岡がヒットを打ち、次の川口がツーベース、その次の代打益田がフォアボール、「2点くらい取れるか、同点かな?」と思っていたらなんと代打北川が逆転サヨナラ満塁ホームランで優勝決定!

100回近く生でプロ野球を観ていますが、自然と涙が溢れて歓喜の渦に一緒にいたことは初めてなので、とにかく感動しました。
もうそのチームすらないのは悲しいことですが…
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この回答へのお礼

「いてまえ打線」!ありましたね~♪お書きになられた逆転優勝時の文章、まるで実況中継のようで素晴らしいですね!

打線では他にも'85年にタイガースが優勝した時の、3番バース、4番掛布、5番岡田のクリーンナップも凄かったと思います。

大阪近鉄バファローズがああなってしまった今では、ファンの方は複雑な思いを抱かれていることと思います。

有難うございます。

お礼日時:2005/12/03 13:02

こんばんは。


私もNo3の方と同じくヤンキース松井選手のガッツポーズですね。
巨人時代ではいつも冷静な松井選手が唯一感情を表に出した瞬間でした

後は桑田投手が復帰した時に
マウンドに膝まつき手をそっと置きお祈りした場面です。
今年は1勝も出来ませんでしたが来季に期待しています。

甲子園では松坂投手ですね。高校生とは思えないほどプロ根性が見えました。

でもスポーツ名場面ではありませんが
スポーツ選手の引退会見が1番心に残ります。
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この回答へのお礼

>巨人時代ではいつも冷静な松井選手が唯一感情を表に出した瞬間

そうでしたか!それは貴重な場面ですね。見逃してしまい残念です。

>桑田投手が復帰した時にマウンドに膝まつき手をそっと置きお祈りした

マウンドに立った時、何か感慨深いものがあったんでしょうね。

>甲子園では松坂投手

本当に凄かったですね。PL学園の桑田投手も凄かったですよ。

>スポーツ選手の引退会見が1番心に残ります。

本当にそうですね。私が最も印象に残ってるのは長嶋茂雄の引退です(古い話でどうもすいません)。

お礼日時:2005/12/03 12:53

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