プロ野球、「伝説の助っ人外人」は誰ですか？

メジャーどころ、マイナーどころ、現役、重複回答など基本何でもＯＫです。
いつの時代でも構いませんので、みなさんの記憶に残る、名選手（迷選手？）を
教えてください。また、できればその理由も教えてください。よろしくお願いします。

No.5 ベストアンサー 回答者： icemankazz 回答日時： 2007/06/26 14:52

どうもこんにちは！

『史上最強の助っ人外人』でしたら、ランディ・バースで決まりでしょうが、『伝説の～』と
言うとウォーレン・クロマティなんかも記憶に残る選手でしたね。
1989年にシーズン終盤で規定打席に達していきなり.401の高打率で打率首位に踊り出
て、結果.378で首位打者のタイトルを獲得したりしました。
本塁打やクリーンヒットを打って出塁した際に、打たれたバッテリーに対して『ココが違う』
とばかりに自分の頭部を指さす挑発的なパフォーマンスが忘れられません。
巨人ファンの間では、クロマティを『史上最強の助っ人』と評価する声も多いようです。

ご参考まで

この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。クロマティも頼りになる助っ人でしたね。松本⇒篠塚⇒クロマティ⇒原⇒吉村⇒中畑の打順が懐かしいです。

お礼日時：2007/06/27 10:44

No.20 回答者： ohbacomeon 回答日時： 2007/06/27 22:40

No.9です。

ゲーリー・トマソン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC% …

この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。ウィキペディアの記事を読ませていただきましたが、確かに「迷選手」と呼ばれても仕方がない状況だったようですね。

お礼日時：2007/06/30 07:31

No.19 回答者： gohara_gohara 回答日時： 2007/06/27 16:27

Ｏ・デストラーデ選手（西武）ですかね。

細身の身体ながら、本塁打を量産するパワーは圧倒的でした。また、ホームランを打ったあとのガッツポーズが格好良かったですね。

選手としても、決して悪い選手ではないですが、Ｄ・マルティネス選手（西武、読売）も記憶に残っています。
「マルちゃん」の愛称がピッタリくる丸っこいからだで守備は酷かったですが、勝負強い打撃を見せてくれたのが印象深いです。あれだけ太っていたおかげで、キャッチャーから全く警戒されないので、何度か盗塁を決めていた、というのも面白かったですし。

No.18 回答者： lottefan306 回答日時： 2007/06/27 08:32

ロッテのレロン・リー内野手。

来日１年目から１０年連続３割で生涯打率０．３２０、外国人最多安打記録を持っています。本塁打数は現オリックスのタフィ・ローズに抜かれましたが、それでも１年平均２５本は打つ脅威の打者でした。
当時優勝争いしていたわけではありませんが、リー選手がいなければもっと勝率が悪かったはずです。
当時は外人枠の関係（？）で弟のレオン・リーをトレードしてしまったのが惜しいところ。

この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。10年連続3割というのは、すごい数字ですね。現ロッテの福浦みたいな打率ですね。

お礼日時：2007/06/27 11:11

No.17 回答者： noname#129333 回答日時： 2007/06/27 00:35

私もヒルトンです。

彼がいなかったらヤクルトの初優勝はありえなかった。

この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。最近の日本人ピッチャーのメジャーリーグでの活躍を目の当たりにすると、逆に日本で活躍できる助っ人ピッチャーは本当に能力・適応力の高いピッチャーなんだな、と思います。

お礼日時：2007/06/27 11:10

No.16 回答者： square1521 回答日時： 2007/06/26 21:59

伝説の助っ人と言えばクロマティとバースかな。

個人的には横浜好きなので、ローズも良かったなぁ～

この回答へのお礼

クロマティ、バース、さすがですね。ローズもかなりいい選手でした。

お礼日時：2007/06/27 11:06

No.15 回答者： t87300 回答日時： 2007/06/26 20:19

日本ハムにいたサモアの怪人ソレイタ。

ここぞと言う時ホームランを打ちました。
優勝の立役者です。

引退して、たしか１０年くらい前にアメリカで殺されましたね。

この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。日本野球を盛り上げてくれた名選手のご冥福をお祈りします。

お礼日時：2007/06/27 11:05

No.14 回答者： decoration 回答日時： 2007/06/26 19:28

　記憶に新しいのは、阪神に来たグリーンウェルでしょう。

キャンプ中に体調不良等を訴え帰国、やっと４月下旬に来日復帰し
試合デビューは５月３日～
しかし、５月１０日、自打球が右足に当たり骨折
「神のお告げだ」と言い残し、引退を宣言６月１６日には帰国
その間、試合数はたった７試合...年俸は３億５０００万円
１試合で５，０００万は、さすがに伝説じゃないでしょうか？
グリーン（Ｇ）ウェル（Ｗ）の名の通り、
まさにＧＷ(ゴールデンウィーク)だけの活躍が、印象的です。

この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。1試合5000万円とは、考えられないですね。驚きました。

お礼日時：2007/06/27 11:04

No.13 回答者： blazin 回答日時： 2007/06/26 18:02

これから伝説になる？助っ人で

横浜に今度来るマットホワイト投手ですかね。
ソフトバンクがCMで助っ人のホワイトですってやってる今、同名の選手が来るだけでも面白いのですが、彼がアメリカで所有している
自分の土地の下に財宝が埋まっている事が最近わかって
彼は野球意外ではちょっと有名のようです☆本人はあまり触れられたくないようなんですがね☆ちなみに２年前にオリックスのテストを受けて
不合格になった選手です。

この回答へのお礼

「土地に眠っていた財宝」という言葉は、やはり気になりますね。何が埋まっていたんでしょうか。今年の横浜は一味違いますね。

お礼日時：2007/06/27 11:02

No.12 回答者： sshiina 回答日時： 2007/06/26 16:42

こん＊＊は

　【ランディー・バース】
　この人を於いて他はないでしょう。
　２０年もの間優勝出来なかった阪神タイガースを優勝に導いた立て役者です。
　

この回答へのお礼

3年前くらいにサントリーのモルツの試合を東京ドームで見たのですが、バースの打席では、今でも「バースかっとばせバース、ライトへレフトへホームラン♪」の応援歌を歌う人が何人かいらっしゃいました。

お礼日時：2007/06/27 11:01