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こんにちは。
ファイルメーカーPro6.0(win)を利用しています。

入力値の制限(範囲)がある項目に対して、制限値外の入力をした場合のエラー画面に、「フィールド復帰」と「ok」が表示されますが、
入力ミス時に次のフィールドへ飛ばない様にするため「フィールド復帰」を無くしたのですが可能でしょうか。

昔のMacは出来ていたらしいのですが、全くわかりません。
入力洩れや数値の訂正もれが出るためですが、数値範囲の入力がなければフィールドから出ないでも構いません。
ご存知の方、宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

>入力本人は画面を一切見ないで、どんどん入力作業をしていますから、エラーになっても暫く入力を進めてから気がつく様です。


>そこでEnterキーを押すと今回の状態になります。
>10フィールドを3~5秒位で数値の入力を終えていますね。
どうも私の手に負える問題ではないようです。
たとえ1秒間に1000のデータを入力できたとしても、それに信頼性がなければ価値はゼロもしくは場合によっては莫大な損失がもたらされ得ることは、M証券の事件からも明らかなことであると思われます。
その種の入力オペレータをこの先も雇わなければならないようでしたら、idiotproofシステムの導入をご検討なさるとよいかと存じます。
お力になれなくて申し訳ありませんでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとう御座います。

お礼日時:2006/02/20 09:50

>入力制限は2~5のみ許可です。


>初期値ですべて3が入力されていたとします。
>F2へ33を入力しTABキーを押す。⇒エラー表示。
このとき「フィールド復帰」を押してF2が「3」(ユーザ設定のデフォルト)に戻ることは当然であることは納得されているものと解釈しました。要は、それが問題なのではなく、TABキーを押し、「フィールド復帰」を押した結果としてF3に移動していることが問題なわけですね。
ここで疑問を感じるのですが、Tabキーによる移動には、キーボードから指を離しなくない、という意図と理解されます;しかしながら「フィールド復帰」でなぜキーボードからマウスに持ち替えるのでしょうか?そのまま「OK」(デフォルト=enter)にすればポインタがそのフィールドにとどまると思うのですが。
もし指を離すことに抵抗がないのであれば、Tabキーによる移動を無効にしてボタンにより移動するという方法もあります。その場合、エラーチェック+移動の簡単なスクリプトを記述してボタン化します。それだけでは不調法なのでそれにショートカットキーを割り当てます(その結果、キーボードから指を離さなくて済みます)。
解釈に誤りがある場合、失礼な表現がある等についてはお赦しください。
再び、「フィールド復帰を無くしたい」というご要望に応えることはできませんでしたがそれについてもお詫びします。

この回答への補足

再度ご回答ありがとう御座います。

(4)フィールド復帰を選択。
の部分が説明不足でした。
そのままEnterで「OK」を押せばもちろん問題ないのですが、

入力本人は画面を一切見ないで、どんどん入力作業をしていますから、エラーになっても暫く入力を進めてから気がつく様です。
そこでEnterキーを押すと今回の状態になります。

10フィールドを3~5秒位で数値の入力を終えていますね。

補足日時:2006/02/17 08:46
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>昔のMacは出来ていたらしいのですが、全くわかりません。


たとえば、フィールドの入力制限として「空欄不可」および「最大文字数2」(一例です)を選択します。新規レコードを作成した後、続いて新規レコードを作成しようとすると「空欄不可と定義されています」というメッセージが出ますが、フィールド復帰のボタンは現れないはずです。新規レコードのそのフィールドに2文字を入れると、最大文字数に関するアラート+フィールド復帰のボタンが現れ、それを選択するとそのフィールドが空欄に戻り、さらに続いて空欄不可に関するアラートがでます。
そのフィールドに適正な値(この場合1文字)を入力すれば、当然受け付けられますが、その後そのフィールドの値を2文字に変更すると、最大文字数に関するアラート+フィールド復帰のボタンが現れます。

まとめますと、フィールド復帰ボタンは、すでに受け入れられた値に復帰するということになります。したがって「入力洩れや数値の訂正もれが出るためですが、・・・」は、入力制限を適切に行えば防止できることになりますが、一般にデータの完全性を保つためには、それだけでは不充分であり、数段階にわたってエラーチェックを行う必要があります。エラーチェック用のフィールドをいくつか設けておき(個別チェックを容易にするため)AND条件で誤り検出を行います。速度低下が気になる場合には、エラーチェックスクリプトを記述しておき終了時(または新規レコード作成時)に実行するようにするとよいでしょう。
ご質問の内容から外れている場合にはご容赦を。

この回答への補足

訂正します。
空白の部分は適当な数値になるようです。

補足日時:2006/02/16 20:56
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この回答へのお礼

ご回答ありがとう御座います。
運用説明が正確でなかったので追加いたします。

(運用例)
フィールドF1・F2・F3があったとします。
入力制限は2~5のみ許可です。
初期値ですべて3が入力されていたとします。
その状態で次の操作をします。
(1)F1でTABキーを押す。⇒F2へ移動。
(2)F2へ33を入力しTABキーを押す。⇒エラー表示。
(3)再度TABキーを押す。
(4)フィールド復帰を選択。⇒カーソルがF3へ移動してF2のフィールドは空白になる。

その結果、F2の抜けに気づいて前に戻して入力し直す。入力し直せば良いだけですが、その手間に神経質になっています。またOKを押せば良いのですが、良く間違うようです。多分、時間に追われる使い方をしているためと思います。

お礼日時:2006/02/16 20:34

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