言いがかりをつけられて困っています！！メールの送信エラーについて

取引である宛先に４回メールを送りましたが
１回も届いていないといわれ私の責任になっております
（迷惑メール扱いにもなっていないそうです）


詳しくはかけませんが先方はいちゃもんをつけて取引を破棄したい理由があります


こちらは現在も普通にメールを送受信できておりますし
送信エラーも報告されていません


うそと断定は出来ませんがメールが行方不明になるということはあるのでしょうか？
追跡する方法はないですか？

No.7 ベストアンサー 回答者： galluda 回答日時： 2006/02/28 12:27

がると申します。

一つの手段として「双方のメールサーバのログを確認する」という手段があります。
Message-IDというものがキーになりますので、すこし調べてみるとよいかもしれません。

ただ、元々e-mail(正しくはSMTP)は「伝達保証のない」ものになりますので。そのあたりを踏まえておくとよりよいかもしれないです。

この回答へのお礼

皆様、多数の回答ありがとうございました
この場を借りてお礼を言わせていただきます

お礼日時：2006/03/01 11:10

No.6 回答者： noname#1227535 回答日時： 2006/02/28 09:18

こんにちは。

確かに、受け取った時に「削除」してしまえば、知らないよの言い訳は十分通用するでしょう。

確認されているとは思いますけど、相手のメールアドレスは絶対に間違えていないんですよね？
まぁ、間違って（存在しないアドレス）いれば、エラーメールが返ってきますので分かりますけどね。

であれば、疑ってかかっても良いと思います。
こちらは、送信済みにあるメールを印刷して、相手もしくは話を聞いてくれる人に見せればよいでしょう。日にちとかも確認できる物を。
ただ、相手からすれば面白くない行動でしょうから、そこらへんは気をつけて。

でわ！

No.5 回答者： BONCHANG 回答日時： 2006/02/28 07:59

メールの信頼性は、鍵のない郵便受けに入ったハガキ以下です。

捨てるのも、中身書き換えるのも、適当な差出人でハガキ送るのも簡単です。

書留に相当するサービスもありますが、相手も加入する必要があります。
確実に届ける必要があるなら開封通知をリクエストして返信がなければしつこく確認のメールを入れるか、
必要なデータは配達記録郵便で送るかですね。

まあゴネる人は配達記録郵便でも「中身入ってなかった」と言うかも知れませんが。
（そうなったら内容証明郵便だ！）

No.4 回答者： himajinn 回答日時： 2006/02/28 06:06

>メールが行方不明になるということはあるのでしょうか？

ヤフオクで一度経験しました　相手の方に届いていませんでした　先方のプロバイダに原因があってメールが不達になっていたようです
私の場合念のためメールとFAXとで送って取引を終えました　相手の方はプロバイダを替えるといっていました

No.3 回答者： heyboy 回答日時： 2006/02/28 05:11

えーと、アウトルックを起動して

ツール（T)→オプション（O)→確認メッセージで
送信するメッセージすべてに対して
開封確認メッセージを送るにチェックを
してみてください。
ただし、これは相手が受け取ったとしても
送らないでキャンセルする事も出来るんですがね。
とは言え様子を見てみましょう。
もしこれでまったくそのチェックによる返信が
相手先から帰ってこないようでしたら
意図的に知らないフリをしている可能性は
高いと思います。

とは言えヤフオクか何かの取引ですか？
売るにしても買うにしても
こんなくだらん事でケチ付けるなら
自分ならこんな相手に見切りを付けますがね
まあ、落札側だと悪いの評価は付きますが
怪しい人間と取引する方が何倍も危険を孕んでいますからね。

No.2 回答者： notnot 回答日時： 2006/02/28 04:45

行方不明になる可能性は無いとは言い切れません。

相手のアドレスが、yama**@example.co.jp なら、zzz99**[e-mail] 等存在しなさそうなアドレスに送ってみて、宛先不明メールが返ってくれば、おそらく相手には届いているとは思います。

ただ、相手が「届いていない」と主張すればそれに反証することは出来ません。内容証明の郵便で送るしかないですね。内容証明郵便に相当する機能は電子メールにはありません。

開封通知メールの機能もありますが、相手が「開封通知を送らない」を選択すればそれまでです。

No.1 回答者： noname#17565 回答日時： 2006/02/28 04:39

詳しいことが分からないので、断定的なことは言えないのですが、商売には「損して得を取れ」という考え方もあります。

たとえメールが着いていたことが確認できたとしても、相手が難癖をつけてまでキャンセルしたい状態では、この取引はうまくいかないと諦めなければならないかもしれませんよ。

メールを４回も出さなければならない状態だったのに、メールの着信を電話などで直接確認しなかった自分のミスだと考えて、ここはキャンセルを受け入れてあげたらどうですか。きっと不当な難癖にハラワタが煮えくり返っていることだろうと思いますが、無理やり取引を押し付ければ、相手側からの評価が最悪になることは確実です。それが今後の貴方の信用を損なうことになれば、取引で得られるはずだった利益以上の損害になるかもしれませんし。