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高校生、男です。
最近、フレグランスに興味を持つようになりました。
ふと感じたのですが、薬局などで売っているギャッツビーなどの安い物と、雑誌などに載っている物は一体何が違うのでしょうか?
教えてください。

A 回答 (3件)

簡単に言えば、香料の濃度が違います。



薬局などで売って売る物は、シュっとひと吹きしても数時間で匂いが消えますが、
雑誌に載っているものは、1滴でも長い時間匂います。
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この回答へのお礼

とても早い回答、ありがとうございました。
何もわからない私には、簡潔でわかりやすかったです。

お礼日時:2006/06/21 20:35

濃度です。

雑誌に載っているようなものも、パルファンとオードトワレなどでは濃度が違います。

ギャッツビーなどのフレグランスは、ごく軽いものだと思います。ライトコロンとかいてました。そして、印象ですが、無難な感じがします。あまり、好き嫌いがわかれなさそうな。

高校生で、学校にもつけていくことを考えると、こういったライトなものは、好感がもてると思います。
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この回答へのお礼

「印象」について書いてあって、とっても良かったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/21 20:37

薬局で手に入る香水は、香水の濃さでいうと、たいていオーデコロン


という分類に入ることが多いようです。

雑誌などで取り上げられている香水は、ほとんどオーデコロンより香りの持続性が高い、オーデトワレといわれるものです。

香水によって違いはありますが、
オーデコロンは香りの持続性が1時間弱と短く、用途としては
気分転換などに用いられます。
オーデトワレは香りの持続性が2~3時間、ものによっては半日ほど香りが続くものがあります。
日本の気候や日本人の気質から、一番使いやすく売れる
ようです。

また、現在販売されている香水のほとんどには、人工的に
合成した香料が含まれています。

大雑把に言ってしまえば、価格の安い香水は、
・人工香料が使われている
・単純な香り、別の香水の香りに似ている
・大量生産されている
・・・という傾向があります。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

とても詳しく、でもわかりやすかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/21 20:38

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