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カラーリングやパーマによる髪のダメージと言うものは、
生え変わることでリセットされたりということはないのですか?
染めたら痛むとか、そういうことばかり聞きますが新たに生えてくる毛も痛んでしまうのですか?皮膚が痛んだりということでしょうか。
新しく生えた毛は健康で美しい、もともとの髪の毛だと思っていたのですが、それなら、カラーリングなどもそんなに心配することは無いと思うのですが、誤った認識なのでしょうか。
回答いただけると幸いです。

A 回答 (3件)

基本的な考え方は、おっしゃっている通りですね。


でも考慮しないといけないことは、カラーリングやパーマは頭皮にも負担をかけているということです。特にカラーリングは根元から色を入れますから、どうしても薬剤が頭皮に付着してしまいます。
カラーリングをする時、美容師さんは手袋をされますよね?なぜでしょうか?素手では触らない方がいい液体なんですね。それが頭皮に付く訳ですから…。
頭皮のダメージは毛根に直結しますから、ちょっと深刻ですね。一旦死んでしまった毛根が生き返る確立は「0」に近いです。つまり髪の毛が生えなくなります。
日常的に使っているシャンプーやトリートメントにも、頭皮に刺激を与える合成界面活性剤が含まれていますから注意が必要ですね。

数ヶ月に1度のパーマやカラーリングもそうですが、毎日のケアにも気配りが必要です。
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薬剤による毛髪へのダメージ、2種類あります。



髪自体のダメージ、頭皮のダメージ。
髪自体のダメージは、新成の箇所に関しては問題ありません。
頭皮のダメージですが、基本パーマ/カラー等の薬液は頭皮に不着しないのが前提なのですが、現状、その様な使用法サロンは存在しないと思います。

頭皮不着における、毛根部へのダメージは、時に髪の生え変わりに関係なく、影響を及ぼす事があります。
基本、薬液メニューはしないのがダメージの観点では最善ですが、行う場合、なるべく間隔を開けるのがお勧めです。。
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 そりゃ新しく生えてくる髪はダメージのない状態ですよね。


(もちろん例外はありますが)
ですが、髪というのは一ヶ月に1センチ程度しか伸びないものなのです。
で、物差しなんかでroidさんの髪が根元から何センチくらいか計ってみてください。
ベリーショートの方でない限り、20センチ以上はあると思います。
つまり、2年くらいたってやっともとの髪にリセットされるというわけです。

 2年間も傷んだ髪をぶらさげて我慢できますか?

 途中まではきれいな髪でも、傷んだ部分は相変わらずまとまりが悪く
逆にめだってみっともないと思いますよ。
男性だったら、思い切って坊主にしちゃって一から伸ばすという手もあるでしょうが
なかなかそうもいかないでしょう。
傷んだ髪は切るしか方法はありませんし
元に戻すにも時間がかかるので、
ダメージを受けないようにヘアケアに気をつけるということです。
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