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十干十二支の組合せは最小公倍数で60通りと言われています。
しかし、十干十二支を構成する要素は重複するものがないので、組合せを考えると12掛ける10の120通りとなります。
何故120通りではなく、60通りなのでしょうか。

A 回答 (2件)

十干は陰陽があり、各十二支には各五行(甲乙、丙丁、戊己、庚辛、壬癸)の陽または陰のどちらか一方との組み合わせしか存在しない為


12支×5行=60年
例)五行の一つ木-甲(陽)乙(陰)と子との組合せ
甲子(きのえ ね)○
乙子は無いです。
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どちらも偶数なので順番に組み合わせていくと


60通りしかできないためです、
偶数順番は偶数順番どうし 奇数順番は奇数順番どうしの組み合わせになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
すみませんが、頂いた回答の意味が良く分かりません。
ネットで見ていたら載っており解決したので掲載しておきます。
最小公倍数ではなく、十干に対し、十二支の方が二項多いので、順次組合せがずれて行き、両者の末尾が再びそろい、最初の組合せに戻るのに六十年かかることによるようです。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%B3%BB%D9

お礼日時:2006/07/18 08:58

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