プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

を教えて下さい。
例:ETの月のシルエット

A 回答 (19件中1~10件)

こんばんは。


古いところでは、「風とともに去りぬ」の
ヴィヴィアン・リーが、土から引っこ抜いた大根に
かぶりついているシーン。壮絶でした。
最近の物では、「タイタニック」の最後の方で、
レオが海底に無言で沈んで行く姿。
本人も「(死人の役だから)気泡を出さないようにするのが難しかった」
と語っていましたね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
Gone with the Wind... 納得ですね。
タイタニックも予想してましたが、
船の先端の I'm flying... だと思ってました。
その点は意外でしたね。

お礼日時:2006/07/30 22:39

邦題「眼下の敵」で、潜水艦の艦長が魚雷を発射する時「ロスト」と命令した事。

魚雷なんか捨ててしまえ!ということなんでしょう。

「喜びも悲しみも幾歳月」の最後、客船と灯台の霧笛とサイレンのやりとり。

「栄光への5000km」で、石原裕次郎が運転するゼッケン96番の510が、ポルシェを抜くシーン。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
3つとも知らない映画でした・・・。
機会があったら見たいと思います。

お礼日時:2006/07/30 22:40

1000日のアンでギロチン台の所で子供が遊ぶシーン


キャリーで墓場から手が出てくる場面
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/07/30 22:42

名画には名シーンがつきものですね。

大好きな映画ほど、いくつかの名シーンと共に
思い出します。

○「第三の男」のラストシーン
 寒々とした並木道で、前方に立っているジョゼフ・コットンの前を、彼に目もくれず
 通り過ぎるアリダ・バリ。

 同じく「第三の男」では、地下水路から地上に脱出しようともがくオーソン・ウェルズの
 指が、格子の蓋から飛び出ているシーンや観覧車のシーンも印象深いです。

○「ローマの休日」のラストシーン
 記者会見が終わり、オードリー・ヘプバーンが会見場を後にする際、会場を見渡して
 一瞬、悲しそうな顔をした後、すぐにゆったりとした王女の微笑を見せます。
 役を超えて、彼女自身に生まれながらに備わる気品を感じるシーンです。

○「街の灯」のラストシーン
 これもラストですが、花売りの女性がチャップリンの手に一瞬、触れた際、全てを悟ります。
 セリフは「あなただったのね」の一言。ジーンときます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/02 00:27

ちょっとマイナーかも知れませんが、1973年に公開の 「デリンジャー」 という映画のワンシーンです。


この映画は アルカポネ や ボニーとクライド(俺たちに明日はない)と並んで、アメリカ犯罪史上に残る銀行強盗 デリンジャー を描いた映画です。
当時映画のほとんどが銃撃戦ということで話題になりましたが、私の印象に残っているのは違うシーンでした。
すべての州で指名手配になりFBIに追い詰められたデリンジャーは、もう長くは生きられないと悟り、最後に故郷の母と妹に会いに行きます。
しかしどうしても会う勇気がなくて、物陰からそっと年老いた母と面倒を見ている妹を見ただけで戻っていく、デリンジャーの寂しげなシーンが記憶に残っています。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/Milano-Killer/8668/t/ …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/02 00:28

一つ素晴しい場面があるとそれだけでその映画の印象深さが違ってきますよね。



他にも沢山あったハズですが、古くないものでパッと浮かんだところでは
・トゥルーマンショーで船が空中の(ドームの)壁にぶつかり、ドアを開けるシーン
・マイ・フレンド・フォーエバーの終盤でデクスターの母親が車を止めて泣くシーン
・ファイトクラブのラスト
等が浮かびました。

視覚、聴覚的でなく感情的に、ですけども。
ジャンルがバラバラですみません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/02 00:28

2です。


「眼下の敵」や「喜びも悲しみも幾年月」(最初の版)は、ときおりTVでも放送します。
「栄光への5000km」は、石原未亡人が、再上映や再TV放映やビデオ化に許可を出さないそうなので、当面は見る事ができそうにありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/02 00:29

物凄くマイナーな映画ですが…


・スティーブ・マックイーン主演の「パピヨン」で、
 無実の罪で投獄された主人公が夢の中で、砂丘の頂上に居並んだ裁判官のような人達に「お前の罪は青春を無駄にした事だ」と言われて、「認めます」と言いながら砂丘を下りていくシーン。

・ケン・ローチ監督の「司祭」で、
 聖職者としての守秘義務と、人としてとても見過ごしては置けない告解の内容との板ばさみになった司祭が、キリスト像に向かって「ぶら下がってないで何とかしろ!」と叫ぶシーン
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/02 00:30

「酔拳2」でジャッキー・チェンが最後の闘いで、酒を飲んで力がありあまって物を壊したときに敵がびくつくところ。


「キス・オブ・ザ・ドラゴン」でジェット・リーが圧倒的にでかい黒人のボクサーと闘うところ。
「HERO」でジェット・リーが屋根の上で飛んでくる矢を華麗にかわすところ。
「タイヨウのうた」で雨音 薫が最後に、生きて生きて生きまくるんだからと言うところ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/02 00:31

バスター・キートンの「文化生活一週間」の中で。


マイホームが強風でぐるぐる回るシーン。

そのあと列車に家が破壊されるシーン。

「赤ちゃん教育」のラスト、恐竜の骨格の運命も忘れがたいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2006/08/02 00:32

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