プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

どうも。僕は、昨日茶髪から黒に戻しました。(月)28日から学校があるので。所で、髪を茶髪だけどは限りませんが染めるだけで不良と見るのはどうなのでしょう?それなりの理由があるのですか?

「だいたい染める理由は?」それは、後々になってやりにくいからです。「だったら最初から染めなきゃいいんじゃない?」黒髪の人生を一生送るのは面白くありません。母親から「日本人は黒髪が一番。」と言われる事があるのですが、本当でしょうか?

A 回答 (5件)

染める=不良


なんて言っているのは、頭の固い年寄りじゃないですか?髪を染めたら不良ならば、世の中の大半の大人も不良になってしまいます。大体、今の時代学校の先生も茶髪にしている時代ですからね。
しかも、多少の悪さは、若いときにしかできませんよ。茶髪より、今の大人のモラルのなさのほうが問題ですから、あまり気にすることはありません。
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髪の毛の専門家,理容師です。



実は,今でこそ今日しも「茶髪=不良」という考え方をしているのですが(といっても,すべての教師ではありませんよ),もともとは,「ヘアスタイルなどを気にすると勉学がおろそかになる可能性が高い」ことから,男性のロングヘア禁止や茶髪禁止という校則が生まれています。
そのため,意外と進学校ですと,茶髪禁止などの校則がない場合が多いですよ。
つまり,本来の意味は,勉学以外のことに気をとらわれて,勉学に割く時間をとられないようにするためなんですね。
それがいつの頃か,他とは違うことをしているから「不良」だと・・・まぁ,日本人特有の「個性の撲滅」精神が働いているのかもしれませんね。
人間は製品ではないのですから,画一的なことを強いるのはおかしなことだと思うのですが,まぁ,まだまだ,戦争の後遺症(江戸時代の後遺症?)が残っているのかもしれませんね。

もし,校則を変えたいというのであれば,絶対に,みんなで校則を守ることです。
すべての生徒が校則を守っているのであれば,その校則は無意味なものになり,廃止する理由が成り立ちます。
ところが,1人でも校則を破りたい破ろう破っちゃったという人がいますと,その校則を維持する理由が成り立ってしまうのですよ。
ですから,先生方は,校則違反が何を言っているのだと,生徒側が校則廃止を謳っても相手にしてくれないのです。
「あめとむち」ではありませんが,相手に安心出来る材料も与えませんと,何せあいては大人ですから,ある意味ずるいので,話を聞いてくれませんからねぇ・・・。

ちなみに,実は,茶髪って,栄養失調の人の髪の毛なんですよ。(ただし,黒髪民族に限りますけどね)
だから,世の中の母親は,恥ずかしがって,茶髪に反対してしまうのかもしれませんよ。(今の母親は,昔からの修正で反対している可能性は高いですけどね)
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校則が茶髪禁止であれば、髪を染めるだけでも校則違反であり、不良です。


日本では、「茶髪」に良い印象を持たない人が多いという現実があります。
お客相手の会社など「まじめさ」をアピールし、お客の信用を得るために「わが社に茶髪はおりません」をセールストークにしています。(ちなみに私が利用した引越し屋です)
あなたはそういう社会に生まれたのです。

不良扱いされたくなければ、茶髪禁止でない職業に就き、社会的信用を得て、責任を果たすことです。
立派な一人前の男になれば、茶髪だろうが金髪だろうが、文句は言われません。
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質問者様は中学生か高校生でしょうか?



>昨日茶髪から黒に戻しました。(月)28日から学校があるので。
ということは、学校で染めることが禁じられているのですね。
理由も何も、校則違反をすることが不良なのでは?
「不良」という字の通り、規則を守れないことは「良くない」ことですから。
また最近はカラーリングOKな学校も出て来たのかも知れませんが、学生(高校生まで)のカラーリングは校則で禁止されている、というのが多くの人の認識だと思います。
それに、たとえカラーOKの学校でも、推薦入試や就職の面接に、茶髪のままでは行かせないでしょう。黒に戻すよう指導されると思います。
そうそう、高校生かどうかは、大人が見れば大体解ります。
よって、高校生で茶髪=校則違反=不良、と見做されるのでしょう。

>母親から「日本人は黒髪が一番。」と言われる事があるのですが、本当でしょうか?
私は、本当だと思います。
理由は、何も「改造」しない自然のままが一番美しいからです。
カラーリングすると、しないよりははるかに髪が傷んできます。伸びてくると根元だけ黒くなります。

上記の理由で、私はカラーリングをしません。
質問者様が「黒髪の人生を一生送るのは面白くありません」と思うのと同じで、私は「自分の本来の髪色を否定する人生は面白くありません」から。

髪型の選択は本人の自由で、規則に違反するしないは本人のモラルの問題です(違反するとそれなりにしか見られませんが)。
でも、カラーリングは、最近市民権を得てきたこととはいえ、正直に言って、お洒落だとは思えませんし、あまりよくも思えないです。
自分の本来持っている、自然な色を否定するようで。
お母様のおっしゃりたいことは、そういうことなのだと思います。

ところで、ひとつお聞きします。隠れてカラーして楽しいですか?
校則や規則で「黒髪」と規定されている以上、随わなくてはなりませんよ。
そんなにカラーリングしたいなら、染めても文句を言われないだけの環境にいくこと、外見である程度融通が利き、かつ誰もが認めるような技術や教養、能力を取得して仕事にすることを考えては如何でしょうか?
相応の努力が必要なのはもちろんですが。
業界によってカラーがOKなところもありますし、テレビに出ている「茶髪弁護士」もいますけど…。
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母親世代からすれば染める=不良でしたからね。


ここ10年でそんなことも無くなりましたが、やはり中高年の中には未だに抵抗を感じる人も多いでしょう。
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