dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

Oracle10gのデータベースでテーブル等を削除した際にできる
フラッシュバックを削除したいのですが、
10gより前のバージョンのSQL*plusから
 PURGE RECYCLEBIN
を実行すると、

 SP2-0734: "PURGE RECY..."で開始するコマンドが不明です - 残りの行は無視されました。

などとなります。

10gより前のバージョンのSQL*plusから、
RECYCLEBINの中身を削除する方法はないのでしょうか?

ないなら、削除する際にフラッシュバックテーブルを作成しない方法はありますでしょうか?

A 回答 (3件)

SQL*Plusのパーサを使わないように



begin
execute immediate 'purge recyclebin';
end;
/

で消せないですか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

試してみたところ、この方法で消すことができました。
こんな方法があったんですね。

お礼日時:2006/10/08 13:31

>begin


>execute immediate 'purge recyclebin';
>end;
>/

その手がありましたね。失礼しました。
    • good
    • 0

>10gより前のバージョンのSQL*plusから、


>RECYCLEBINの中身を削除する方法はないのでしょうか?

無いです。

>ないなら、削除する際にフラッシュバックテーブル
>を作成しない方法はありますでしょうか?

drop table時にpurge句をつけることでゴミ箱行きを
回避できます。
DROP TABLE テーブル名 PURGE;
これも10gのコマンドなので10g以外の
sql*plusからはできないかもしてません。

#用語的な話で、この機能はフラッシュバックドロップ機能です。
#フラッシュバックテーブルは別の機能をさすのでご注意を。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>DROP TABLE テーブル名 PURGE;
8iのsql*plusから試したところ、
ゴミ箱行きにせずに削除することができました。

用語についてのご指摘もありがとうございました。

お礼日時:2006/10/08 13:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!