一重のアイメイク

私は一重なんです。
まだメイク初心者（ってかやったことない）なのでいまいちアイメイクのやり方がわかりません。
アイプチしちゃえばいいのかもしれませんが、できればアイプチはやりたくありません。
一重のアイメイクのやり方を教えてください。

No.3 回答者： kittyluvxx 回答日時： 2009/07/09 14:12

こんにちは☆

高校３年生の物です。
私も一重で悩まされています…;

私はギャルではないので、つけまつげなどはしませんが、たまにナチュラルメイクをします。
研究の末ですが、ご紹介します。
私もまだまだ初心者なので割と簡単です☆

①ラインですが、上は少し太く入れます。
(まつげとまつげの間を埋める＋線を濃くするつもりで)
目尻は軽く跳ね上げるとぱっちりします。
②下ラインは、目尻に入れると私の場合目が小さくなってしまうので、黒目の下のまつげの間に入れてぼかします。
ライナーは黒より茶系のほうがナチュラルです。
③アイシャドウは、まず最初に一番薄い色(白やクリーム系)をまぶた全体もしくは眉の下にいれます。
くすみがとれますよ^^*
次に上の部分に太めにラインを引いたのでそこをぼかす感じで濃い茶色系をいれ、その層の上に薄い茶系を重ね、またその層に更に薄い…というように、アイシャドウのパレットに入っている色を重ねていきます。
次に目尻の恥じっこ？(窪みがある部分)に濃い茶色とゴールドをいれます。
そうすると目に奥行き？がでます^^*
ちょっとギャルっぽくなるので加減をみながらが良いとおもいます♪
涙袋にもゴールドまたはピンクのシャドウを軽く入れると明るく見えます☆

偉そうにすみません…
お互い頑張りましょう♪

No.2 回答者： yumeramu 回答日時： 2002/04/11 14:31

こんにちは、はじめまして。

私は某化粧品会社に勤めていました。私のメイクの仕方を書きますね
参考になればいいのですが・・・・私も一重です。
まず、アイラインペンシルを使い力を入れず下のラインは目じりから三分の一まで上のラインは目じりだけ
目頭から書いても目を開けると見えないので・・・
できれば、目を開けた時目尻を延長した様にラインが引ければOK!そしてアイシャドウ、マツゲ寄りから
眉毛に向かって薄くぼかします。これは、雑誌にも載っているようにして良いと思います。次にマツゲを
ビューラーで生え際はしっかりかけ（まぶたをマツゲで持ち上げる気持ちで）、先に行くほど力を思いっきり抜いて何回かに分け、はさみカールします。これも、雑誌に良く載ってるようですね。
力を抜いて何回かかければ好きなカールになり、
かくかくしたマツゲになりません。力を抜いてね！
マスカラは冬でもウォータープルーフ！！
一重の人はすぐ、マツゲが下がってしまうので
これに限ります！！！湿気も大敵（Ｔ＿Ｔ）
上側にマスカラを付け次に下から持ち上げるように
つけます。（上のマツゲ）下マツゲはマスカラブラシを縦にしてつけます。好みの太さ量になるまで何回もつけましょう。
ポイントはマツゲです。マツゲをしっかり上げることでアイライン効果が得られますよ。
ちなみに、私はシャドウは、あまり色が出ない白や、クリーム色、マスカラは黒アイラインはブラウンを
基本に洋服に合わせてシャドウの色を変えたりしています。今はマツゲをしっかりあげるように
マツゲパーマをかけています。
かなり楽ですよ～長々と書きスミマセン。
参考になれば良いのですが・・・・

No.1 回答者： sydneyh 回答日時： 2002/04/04 15:58

TVのプロのメイクアップ・アーティストさんがやっているやり方を述べてみます。

○目じりとまゆ山が縦一本の線上に揃うように、まゆ毛を描く
※はじめは少しずつ形を整える感じで
○アイ・ホール(鼻筋の付け根)から目じり付近までの、まぶた全体にごく薄いシャドーを乗せる
○目のキワに、アイ・シャドー用のハケほどの幅に、シャドーを乗せる
※目じり付近を少しだけ上向きに乗せる
○まぶたと目のキワに乗せた2色のシャドーを、麺棒か指でボカす
○まゆ山の下に白のシャドーを薄く乗せ、ハイライトを出す
○睫毛と睫毛の合間を、アイ・ペンシルか眉墨で描いてふさぐ
○ビューラーで睫毛を整える
※根元からじょじょに毛先をカールするように
○マスカラを睫毛に付ける
※上下両方からやってしまうと、下に付けたマスカラが肌に付くので、あくまでも上から付ける

どうでしょう。こんな説明で分かるかな。
私は一重ではなく奥二重なのですが、やっぱり上記のようにやってます。
けれど、ハイライトやマスカラまでは普段はしません。
リキ入れてメイクする機会に、時間をかけてやるくらいです。
hassi-さんも、最初からあまり本格的にやるのではなく、基本的な色の乗せ方、ボカし方、見栄えなどを練習していった方がいいと思います。
何度も何度もやってみて習得していきましょう。