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ドコモ、au、ソフトバンク、エリアの違いはともかく、電波の強度は差はないと思っていたのですが、そうでは無いのですか?

エリアマップを見ていたらドコモ、ソフトバンク共に圏内なのにソフトバンクだけ建物内は圏外って事がありました。

A 回答 (6件)

 電波の強度=送信出力、ということでしょうか?それでしたら、


各社同じだと思います。
 携帯電話やPHSも無線機ですから、電波法の規制の対象となり
ます。
 免許を受けなくても良い無線機の、電波の強度=送信出力には制
限(上限)があるので、たぶん各社とも大きな差はないと思います。
 
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>エリアマップを見ていたらドコモ、ソフトバンク共に圏内なのにソフトバンクだけ建物内は圏外って事がありました。



携帯の基地局は、携帯各社がそれぞれ設置していますので、必ずしも同じ位置に基地局があるわけでもありませんし、1つの基地局でカバーするエリアの範囲も違いますので、強度云々よりたまたま電波の入りが良かった、悪かっただけかと思います。
また、DoCoMoとSBの3Gの場合、周波数が高いので2Gに比べて建物内や影になるところでは受信しづらい場合もありますね。
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ドコモ、au、ソフトバンク、の基地局はそれぞれが単独で設置している為使える、使えないが出ます。



携帯電話は「マクロセル方式」一般的に屋外の無線基地局は約5kmごとの間隔で設置され、約1W~2Wの出力が出ます、半径3キロメートル~5キロメートルをカバーしています。回線数は24回線~288回線程度で人口密度や通話・パケットの使う頻度により決められる。

例えば 使う方が多い場合、基地局の出力や高さを下げて飛ぶ距離、間隔を狭くし(500M~600M)にして回線数を増やす。最近ドコモとソフトバンクが小さい基地局を設置しているみたい?
 人口が急に増えた地域は今までの基地局の近くに新規増設しますその為に今までの基地局の出力を下げて回線を増やす、その為反対側に届かない場所が出来る(今まで使えたのに?)

PHS(ウィルコム)の場合は『マイクロセル方式』、基地局の高さや出力が小さく(0.1W)半径500mが基本でスタートしたので評判が悪かったが基地局を全国に細かく設置した為に使えるPHSとして現在人口カバー率99%以上になり携帯以上に通話環境が改善された。さらに基地局の出力が小さい電磁波が微弱なので、人体や医療機器への影響も少ないとされ、全国3,000以上の病院をはじめとする医療機関や介護サービスの現場で導入されています。
マイクロセル方式ネットワークを採用しているため、通話時・待受時ともに電話機の消費電力が低く抑えられ、一般的な携帯電話機よりも省電力性に優れています。
 定額サービスで、通話やメール、インターネットなどを長時間お使いいただくことが可能です。
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例えば。

ある基地局から実質有効なエリアが30kmとして、基地局から100mの地点も30kmの地点もエリア内です。
で、簡単に考えてどっちの地点がより状況が良いと思いますか?(もちろん数字は適当値)

これは単純な話で、これに高さの概念、周波数の概念、基地局-地点間の遮蔽物の概念・・・etcが加わる為、キャリアによって電波の強度云々は全くもって無意味です。
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圏外表示となるのは、キャリアの不具合の場合もあります。



メーカーもソフトバンクも表立って認めませんが
その他の不具合でも同様のことがあります。
あくまで参考まで。
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>エリアの違いはともかく、電波の強度は差はないと思っていたのですが



エリア=電波の届く範囲 ですけど・・・。

電波の強度は基地局から離れる程弱くなります。
建物などの障害物の影響もあります。
周波数が高くなる、ドコモやソフトバンクの3G携帯の方が、電波の強度が弱まり易くなります。

どこの会社の同じ場所に基地局があれば、エリアに大きな違いはでません。
基地局の位置(立地条件)や出力の違いなどによってエリアに違いが出てきます。
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