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エクセルを使って(他のソフトでも結構ですが)決まった長さの間に五つの山と谷を入れたグラフの書き方を教えてください。

A 回答 (2件)

エクセルの散布図で描けます。

SINカーブは360°で一つの山と一つの谷があります。従って360°×5=1800°までの散布図を描けば5つの山と5つの谷が描かれたSINカーブになります。

A1に0、A2に2を入力します。B1には
=SIN(PI()*A1/180)
を入力して、B2にもコピーします。エクセルのSIN関数は角度をラジアンで指定する必要があるためこのような式にしています。
次にA1:B2を選択して下方向にオートフィルでコピーします。A列の値が1800になるまでずーっとコピーしてください

A1を選択してShift+Ctrl+*で表の範囲全てを選択しグラフウィザードを開きます。1/3で散布図を選択し、とりあえず「完了」を選択すると5つの山と5つの谷が描かれたSINカーブができあがります

X軸メモリの間隔などはグラフ描画後にすきなように変更して下さい
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グラフで書きたいのであれば


A1を0、B1を1、C1を2 … AD1を29 として、
A2を =sin(A1)、B2を =sin(B1)…  AD2を=sin(AD2)として、
A1からAD2までを選択し、挿入でグラフを作成。グラフの種類は散布図で曲線で点がないスタイルを選択。 でできます。

適当な曲線ならエクセルのオートシェイプの曲線でも描けます。

Googleのイメージ検索で「サインカーブ」でもいっぱい手に入ります。
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