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ヤマトプロテックYSA-209JP 住宅用火災警報器(煙式) けむピー(乾電池式)は台所に付けられますか?


煙を感知して大音量で警告
赤外線光電方式によって、火が燃え広がる前に煙を敏感に感知。お休み中でも70dB/m以上の大音量で警告します。

取り付けはドライバー1本でOK
乾電池式なので、面倒な電気工事は必要ありません。ドライバー1本でカンタンに設置できます。またフックがついていて、壁面にも設置できます。

試験ボタンで動作テストがカンタン
動作確認をする試験ボタン付き。カンタンに動作テストができます。

電池切れお知らせ機能
電池容量が少なくなると音で知らせる「電池切れお知らせ機能」を搭載。うっかり交換を忘れて、いざという時に作動しないという心配がありません。

※商品写真は見本です。「交換期限20□□年□月」となっていますが、実際の商品には交換期限年月が記載されます。
特価:¥3,980 (税込) 定価:オープン価格
消費税総額表示です
火災警報器の取付工事は、申し訳ありませんが承っておりません。
■商品スペック
感知性能:2種(DC9V、20mA)、自動試験機能付
型式番号:鑑住第18~3号
警報音:電子音
音圧:70dB/m以上
電源:9V積層形乾電池(マンガン電池、またはアルカリ電池)
復旧:自己復旧方式
動作電流
・監視時:10μA
・警報時:20mA
使用温度範囲:0~+40℃
寸法:Φ107×45(mm)
質量:約100g(電池含まず)
電池寿命
・マンガン電池:1年
・アルカリ電池:1.5年
本体交換期限:出荷日より起算して5年間(交換年を本体に表示)

A 回答 (3件)

住宅用火災感知器(煙感知器)の設置義務は寝室と階段上部分だけですよ。


台所(熱感知器)は任意設置となっています。

この機器の性能的には、台所設置もちろん可能ですが、台所には
通常、熱感知器を設置します。
それも差動式熱感知器ではなく、定温式熱感知器を設置します。
※差動式・・・中に空気の入った玉が入っており、火事になると中の空気
       が熱膨張で膨らんでバイメタルが接触。警報を発する。
 定温式・・・70度以上の熱気を感ずると発報する。
       台所などは気温差が激しいので差動式では誤発報が多く
       こちらを用いる。

おそらく住宅用感知器(乾電池タイプのもの)で定温式はないでしょう
から適するものは現在なく、煙感知器をつければないよりはましとはなり
ます。

あと、消防はNSマークのついているものを推奨しています。
この品は安いのでNSマークが付いていないのが心配といえば心配ですね。
まあ、性能差はまずないでしょうが。

最後に、住宅用感知器は設置義務がありますが、付けなかったからと言って
罰則は一切ありません。
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住宅用火災警報器の販売・取り付けもしています。


専門家です。

まず、台所等、煙の発生・滞留するところには煙式は取り付けできません。取り付けてもいいですが、ご飯を炊くと警報、魚を焼くと警報でうるさくてしょうがありません。

また、台所に警報器をつけるかどうかは、お住まいの市町村条例によってことなります。ちなみに私の住んでいるところは義務設置になっており、数社から定温式で乾電池タイプのものが発売されています。
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下記URLの「C.設置場所の選定」の「次の場所への取付はしないで下さい」に該当しなければ問題ないと思います。



http://www.murauchi.com/MCJ-front-web/CoD/000000 …

でも多分 送信先は違いますよ。
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