【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

テレビで華原朋美さんの解雇のニュースを見てびっくりしました。
仕事をドタキャンしたからと言って解雇は厳しすぎると思います。
しかし
「薬物依存が治るまでは再契約は無い」
「病気を治すことが先決」「芸能生活を続けるかどうかは本人の問題」
という事務所社長のコメントからは
薬物依存が治れば復帰させるとも取れるのですがどうでしょう?

それが無理だとしても犯罪行為をしたわけじゃないし彼女ほどのタレントさんならいくらでも芸能活動を続ける道は模索できるのではないかと思うのですが。「本人が望んでも無理な状態になった」と書いてあったので…。

個人的には歌とか素晴らしいので引退は余りに惜しいと…。

あと、他の記事で「頂点を極めた歌手」と書いてあったのですが
全盛期には、今で言うと誰のようなポジション・人気だったのでしょうか?

A 回答 (10件)

> 薬物依存が治れば復帰させるとも取れるのですがどうでしょう?


> 「本人が望んでも無理な状態になった」と書いてあったので…。

朋ちゃんの薬物依存のひどい実態が報道などで明らかにされると事務所もそうそう隠し通せません。ここまで事態が深刻になってくると、今のままの状態ではビジネスを続けるのは無理です。
アーティストとしても実力がありますから、おそらく改善されれば復帰は可能だと思いますが、けして朋ちゃんにとってそれは生易しいことではないかもしれません。
薬物に頼らないでもっと精神的に強くならなければ、どこの事務所も仕事に影響を及ぼし怖くて使えません。
専門の病院で徹底的に治療に専念して再起を目指してもらいたいですね。

朋ちゃんがこんなになるまで周囲の人々がいま少しどうにかできなかったものか・・・と悔やまれます。

> 個人的には歌とか素晴らしいので引退は余りに惜しいと…。

あなたばかりがそう思う訳ではありません。所属事務所の社長も同じ気持ちのはずです。朋ちゃんが仕事やプライベートのことで辛くなると多量に服用してしまう薬物に依存する現状が問題なのです。
ビジネスでは朋ちゃんの状態にあわせてくれませんから、仕事に穴を空けることは絶対許されません。朋ちゃんが仕事に穴を空けたことで、迷惑が掛かる人が大勢いるのです。
マネージャーがせっかく契約しても朋ちゃんがこのような仕事の出来ないことが続きますと、信用もなくし今後の仕事の契約にもかかわって来ます。

事務所のドル箱で、アーティストとしても才能があり、今後も嘱望されていた朋ちゃんだっただけに手放さなければならない厳しい状況下の中、「断腸の思い」と言った社長の言葉には、解雇がいかに苦渋の選択だったことが伺えます。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/enterta …


> 全盛期には、今で言うと誰のようなポジション・人気だったのでしょうか?

小室哲也氏が全盛の頃で、楽曲を提供するたびにヒットを飛ばすというヒットメーカーのプロデュースした歌手たちを“小室ファミリー”と呼ばれ、朋ちゃんはそのファミリーの一員でした。
全盛の人気の見方は人それぞれありますが、今で言うのがとても難しいですけど、強いて言えば少し違うかもしれないけど つんくプロデュースの全盛の頃のモー娘あたりでしょうか? 個人的主観にすぎませんが、実力は朋ちゃんのほうがはるかに上だと思います。
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この回答へのお礼

アメリカでもブリトニー・スピアーズが薬物に陥っていると思いましたが、精神に負担の多い世界なのでしょう。
薬物依存の治療には薬を使わなくなるまでに1年。
薬に頼るようになった原因の根本的治療に平均で3~5年掛かるそうです。
芸能界から完全に離れた状態で治療に専念すれば、上手くいけば1~2年くらいで復帰できるのかなと期待しています。でも無理しないで確実に治して欲しいですね。さっきも音楽評論家の湯川れいこさんが「素晴らしい才能」と評しておられましたし、病気以外の部分では評判もいいようなので、絶対、元気になって戻ってきてくれると信じています。
全盛期のモー娘。ですか。幸田さんとは随分違う感じですけど、とにかく人気は凄かったのですね。

お礼日時:2007/07/02 15:50

仕事をドタキャンすると当然ながら多くの人に迷惑がかかります。


契約によっては違約料を払わなければならないでしょう。
大手はともかく、小さな事務所にとってはけっこうな負担になるはずです。
それから、薬物依存に関しては事務所はクリニックに通わせてマネージャーさんがずっとついていてくれたみたいですけど、彼女はその目を盗んでどこからか薬を手に入れては飲んでいたということです。

薬物依存に関しては前から事務所も把握していて、解雇される以前に彼女と薬物の使用に関して細かい内容の契約を交わしていて、今回はそれに違反する形になったので解雇という結果になったようです。

薬物依存が治れば私もきっと復帰できると思います。
彼女自身の選択にかかっているということですね。
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この回答へのお礼

そうですね。復活してくれる事を待っています。

お礼日時:2007/07/05 21:14

全盛期から朋ちゃんのファンで、特に電波少年での復帰からはファンクラブに入ったりもしました。



確かに解雇は厳しいですね...。
彼女の場合、精神的に不安定に陥りやすいんでしょうね。
今までも何度か休業や復帰を繰り返しましたり、事務所も苦渋の選択だったのではないでしょうか?

しかし、仕事のキャンセルはよくないことです。
彼女は歌うことがすごく好きなわけですし、今回の件でコトの重大さを理解して、事務所に誠心誠意謝ってほしいと思います。
長年面倒を見てきた事務所ですから、彼女の本気さが伝われば、なんらかの形を取ってくれるのではと思ってます。
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この回答へのお礼

私も電波少年の時から気になり始めて、好きになりました。
しかしそれ以前のことは知らなかったので調べてみましたら、小室さんと破局した直後の99年初頭(今回の事務所に所属する前)に一回。
それを引きずる形で00年に一回(今回の事務所に移籍してから)。
そして今回の07年に一回。計3回で今回の事務所に移籍してからは2回。マスコミが「何度も」とか「繰り返してきた」とか強調してるほどでも無いような気がします。前の休養は8年くらい前のことですし、電波少年以降、今回の事務所で本格的に活動し始めた01年以降から今回の休養までの6年以上は一貫して働き通してきたのに。マスコミって酷いなと思います。

彼女の真面目で頑張り屋な性格からして「休養」という形にして、芸能界と繋がった状態にしておくと、また無理をして完全回復しない状態で復帰して同じ事が続いてしまうと考えた社長が仕事だけじゃない彼女の
人生の為に完全回復させるため「心を鬼にしての解雇」だと思いました。だから治療が完了すれば、また再契約するつもりなのかと思います。

そうじゃなければ理不尽かなと思いますので。

お礼日時:2007/07/04 00:43

私も彼女の歌が好きなのです。


特に小室さんが作ったあの頃の曲。
あの頃の彼女にぴったりのイメージの曲でした。
早く心を元気にして復帰して欲しいです。
ライフ 社会・職場のカテを見て・・・
朋ちゃんにメッセージ送りたいですね。
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この回答へのお礼

本当に素晴らしいアーティストだと思うので早く復帰して欲しいですね。
彼女のような「本物」にこそ活躍して欲しいのです。

お礼日時:2007/07/04 00:18

http://okwave.jp/qa3129909.html

今回の処置は仕方ないと思います。
売れていた頃に甘やかされていたのかも知れませんね。
人気が無くなれば、自分の思うように出来ないのも芸能界です。
結局は自分で仕事を放棄したのだから、自業自得でしょう。

まあ、過去あれだけ人気があったのだから復帰しようと思えばそんなに難しくないと思います。
ただ、某暴露女優のような復帰の仕方だけは止めて欲しいですね。
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この回答へのお礼

厳しい処置ですが、今回はどっちみち仕事が出来る状況じゃないですし仕方が無いですね。
何も無い芸能人が多い中、彼女にはアーティストとしての本物の実力があるので、帰る場所はあると思うので。

お礼日時:2007/07/02 15:57

個人的な感想は解雇は厳しいと感じました。

精神的にバランスが崩れてしまったら、病状は一進一退を繰り返します。少し良くなったように見えたからといって全快したとは言えないし、今まで通りにはできないもんです。

私はきっかけは何であれ、華原さんが真面目すぎるからそこまで思いつめてしまってバランスを崩してしまったと思います。だからこそ、事務所が回復したと感じて仕事を入れれば「がんばってそれに応えなきゃ」とムリをして、結果それが悪い方向にいったのではないかと・・・。

数年前、もう良くなりましたと会見をしたときは明かに良くなんかなっていなかったですよね。記者会見を見た誰もが、そう感じたと思います。事務所側にももちろん言い分はあるでしょうが、もっともっと長い目で見てあげてほしかったです。たとえ本人が活動再開できると言ったとしても、それを的確に判断するのは事務所側です。確かにドタキャンは社会人として許されないことですが、なぜそんなことに迄なってしまったか?を考えてほしいし、責任の一端が自分たちにあることを知ってほしいです。

それに、社会的に制裁を受けなきゃいけない薬物乱用でもないのに、「薬物依存」と大々的に事務所が発表するのは理解できません。
タレントにとって決してプラスではないのはわかりきっていることです。和田アキ子さんも生放送で「以前、変な留守電があった。やっぱりちょっとおかしいな~」と言っていましたが、そんなプライベートな内容を公の場でいうなんて信じられないと思いました。
事務所も和田さんもなんで、わざわざイメージダウンさせるようなことするのでしょうか。世間は知らなくいいことなのに。。。

今は病気を治すことを第一に考えて、また何年後でも復活してほしいですね。長文になってしまってごめんなさい^^;
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この回答へのお礼

私も今回のことは事務所側のフォローが不十分だったと思います。
病気の回復のサポートも甘かったと思いますし、復帰の時期を見誤ったのも事務所の責任だと思います。

事務所側の対応は今回のことを世間・業界に理解してもらい、本当の復帰につなげるための処置と好意的に解釈できるとしてもマスコミの報道体制にも遺憾を感じます。不必要に酷く放送していると思いますので。和田アキ子さんは前からいかにも「自分は芸能界のドン。一番の人脈を持っている」といわんばかりに他の芸能人の話をするのは嫌でした。

お礼日時:2007/07/02 15:15

確かに他のタレントさんだったら、せいぜい謹慎等になったことが考えられますが、華原朋美さんの場合ですと、かなり精神的に不安定なようで、過去にも同じような件で問題を起こして休業状態になったことがあるのも、原因になったのでしょう。

これ以上ひどくなる前に、解雇して、無理やりにでも休ませ、回復させるという判断。あとは、華原さんの現在の状態が、かなり、病的に深刻なものになっていて、今後もドタキャンなどが続発することが考えられるので早めに手を打ったという感じでしょうか。雇う側にしても病気の人を使うことはできませんから。
 電波少年に出てきたときは、再び出てきたんだもう一度あの歌声が聴けるかもってうれしくなって毎回見てたものです。日本に帰ってきて歌を歌ったときは華原さんの苦労を毎回見ていただけに、本当に本当に感動モノでした。でも、やっぱり精神的な理由で・・なんですね。参考にですが、wikiに詳しい内容や経緯がありました。無理しすぎちゃったんでしょう。また、早く良くなられて、ちょくちょく歌って欲しいですね。 

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E5%8E%9F% …
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この回答へのお礼

そうですね。私が華原さんを知ったのは、ちょうど電波少年の頃です。わたしが中学生位の頃でした。本当に才能のある人だと思うので残念でなりません。
「薬物依存が治るまでは再契約は無い」ということは
薬物依存が治れば再契約できると信じて待ちながら応援したいです。

お礼日時:2007/07/02 02:17

仕事でのドタキャンは、謝って済む問題ではなくなってきます。


例えば、CMの撮影当日にドタキャンしたとしましょう。
CM撮影の監督、スタッフ、その撮影場所を貸してくれるスタジオなどなど、たくさんの人たちに迷惑をかけ、そしてそのスタッフ達との信頼関係もどんどんなくなっていきます。
また、それにかかった費用だって事務所持ちになります。相当な金額を事務所側が損するわけです。
仕事を一つドタキャンするということは、多くの人たちに多大なる迷惑をかけることになるのです。
>仕事をドタキャンしたからと言って解雇は厳しすぎると思います。
妥当、とまでは言いませんが、厳しすぎるとは思いませんでした。

再活動できるかどうかは薬物依存症が治ってからの問題でしょう。
現時点ではまず解雇を免れるかどうかは難しいと思います。
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この回答へのお礼

やっぱり仕事のドタキャンは甚大なんですね。
ただ今回、事務所のサポートはどうだったのかなと思います。彼女が薬物依存だったのは事務所側はかなり以前から把握していたみたいですよね。
少し違う話ですけど、前に夜回り先生の話で「薬物中毒は病気。風邪は根性とかで治せないのと一緒で、薬物中毒も治療しないと治せない」と聞きました。
今回、事務所はマネージャーに監視をさせてたみたいですけど、本気で薬物依存を治すためにクリニックや病院に通わせたりしてなかったみたいですし。残念でなりません。

お礼日時:2007/07/02 01:50

opamさんは学生さん…なのかな?



>仕事をドタキャンしたからと言って解雇は厳しすぎると思います
>犯罪行為をしたわけじゃないし
>本人が望んでも無理な状態になった

仕事をドタキャンするような相手とは信頼関係を結べませんし
信頼できない相手とは一緒に仕事をしたいと思わないのが普通です

一緒に仕事をしてくれる相手がいなくなれば本人が芸能生活を続けたいと言っても無理ですよね?
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この回答へのお礼

そうですよね。
でもファンクラブに登録していた人の数が2千人と書いてあったので
彼女自身の価値は高いと思うんです。

お礼日時:2007/07/02 01:34

ちょっと違うかもしれないけど、


倖田來未さんじゃないですかね。
とにかくすごいうれてました。
個人的には同郷のひとなんで復活してほしいなとは思いますが、ただ、一般企業で働いていても3日連続で欠勤とか1ヶ月間に3日欠勤したら懲戒解雇なんて企業もざらにあるので、今回のプロダクション側の対応は妥当だったと思います。
まあ、いずれにしても早く元気になって何年かかってもいいからまたあの明るい笑顔テレビで振りまいてほしいものですね。
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この回答へのお礼

倖田來未さんですか。
トップクラスの人気だったんですね。

確かに仕事の無断欠勤は良くないと思うし、一般企業の基準で考えると妥当なのかなと思いますけど、芸能界を見てみると犯罪行為をした芸能人でも謹慎処分とかですし、SMAPの稲垣君とか当て逃げして、実質その後の仕事もドタキャン状態だったじゃないですか。

彼女の場合、いきなり解雇だったので凄く厳しいと感じました。

お礼日時:2007/07/02 01:25

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