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以前、祖母が私に龍神が見えるとお坊さんに言われたらしいです。
それを聞いた祖母は、小さい頃私が海から蛇に似た石を拾ってもって帰ってきたからじゃないか?って言い出して…

そこで質問なんですが
1.守護神に龍神のような神がついたりするんですか?
2.龍神とはどんな神なんですか?
3.龍神とその石に関係ってあるんでしょうか?
教えてください(●´ω`●)ゞ

A 回答 (4件)

私もつい最近竜神様が、守護神だと分かりました。


私もまだ竜神様について勉強中なのですが、私の知る限り質問の(1)ですが守護神に竜神様は付いてくださいますよ。
質問の(2)ですが、竜神様は、神々の中で、もっとも位の高い、神様だそうです。
質問(3)は石を拾って来たからではなく、守護神は生まれ付いて持つものだそうです。だから、幼い頃海で石を拾われたのは、神様からのお導きだと思いますよ、その石を今も持っているのなら、大切にしてみてはいかがかと思いますよ。
私の分かる範囲ですが参考にしてください。
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1.つきます。



2.全部が同じかどうか知りませんが、うちの場合白い龍ですが、
亡くなった人を上に上げてあげることが出来ます。色によってちがうのかもしれません。

3.関係ないと思います。
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1.守護神に龍神のような神がついたりするんですか?


答え:しません

2.龍神とはどんな神なんですか?
答え:勿論想像上の神ですサンタクロースやシェンロンと同じ

3.龍神とその石に関係ってあるんでしょうか?
答え:膏薬と屁理屈は何にでもくっつきます、貴方の場合は石ですか?想像上の神と現実世界の石ころ、関係あるはずが無いです
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龍神はこの世に肉体を持って生まれたものではなく、霊のまま存在する自然霊の一つで、精霊などと同種のものです。


元々は肉体を持たないので、本来形を成していませんが、働きや状況により人の目にみえる時があります。
この仕組みは良く判りませんが、私はその霊の波動が人の脳の刺激となり、過去の(奥深い)記憶の中から似たものを映像化させるのだと考えています。

龍神そのものの役割も様々で、神の化身であったり、眷属である事もありますが、前記の仮定からすれば、固定した「個」ではないので、「龍神が何をするか」より、「龍神の姿は何を意味するか」を考えた方が適切かもしれません。
その「龍神の姿」は人に役をなす事もあれば害となることもあります。しかし、総じて守護のために人に添う事が多いようです。
石を拾った後に九死に一生を得たとか、災難を免れたなどの経験はないでしょうか?
また、苦難が多いと思っても、その苦難を意外と軽く乗り越える事が出来たという事もありますので、乗り越える力を得たと考えれば守護されたと解釈すべきでしょう。
(ちなみに私の娘が3歳の頃、家を抜け出して幹線道路を渡りましたが、一日のうちで最も交通量が多い時間帯にもかかわらず、一台の車も通らず、難を逃れました。後に知り合った法相宗のお坊様から「菩薩に護れているから御礼に行くように」と言われ、その後毎年詣でています)

石との関係は判りません。しかし、龍神に限らず神仏との縁を得て、石や像を手に入れてから守護されたという言い伝えは多いです。
もしそのお坊様が、特に祓う事を勧めていないのなら守護と考え、大切に保存されても良いと思います。
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