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自分は最近始めたビデオ店のバイト先で、いつも思うようになってきたのですがやっぱり人間は外見だなと思うことが多くなりました。

例えば… 外見が悪いお客が来たら案の定、口も悪いし態度もムカつきます。けど外見がましな人が来るとやっぱりみんないい人です。

皆さんはどういう場面で【人間=外見である程度判断できるなあ】と思うときがありますか??

A 回答 (10件)

面接に私服できてしまう人。



ちょっと、常識がないんじゃないかなあと思います。

あと、重たい金髪で生え際が黒くなってしまっている人もまずいと思います。

逆に、金髪でもオシャレな感じで話し方が丁寧な人とか稀にいますが、そういう人は逆に只者ではないと思うことがあります。
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やはり顔つきですね。



顔は全てを物語っていると思います。
最初は鼻の穴を膨らませて頑張ろうとやる気満々の
政治家の顔が、やがてひん曲がってくるのは見るに
耐えないです。

スポーツで成功されている方の顔は良くても悪くても
大抵引き締まって左右対称で整っていますよね。

眉間の縦皺はやはり気難しそうに見えて気難しい
ですし(笑)。

紀子様の自然な笑顔と雅子様の張り付いた笑顔・・
やはり心の中までは見えなくても何かを感じますよね。

私も人と接する機会が多い仕事をしていますが、だいたい
顔から受ける第一印象は正しい事が多いです。

目つきも判断材料になります。
ずるい人間はやはりずるそうな目をしてますよ。
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顔ですね。


形とかではない、そこから何かしら感じ取れるものがあります。
心の全てが出ているのでしょうか。
特に笑顔のいい人は本当にいい人かな・・
それから服装でも、個性はかなり出ますよね?
第一印象って結構、当たります!
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外見というのが顔や身体など遺伝に起因する以外の、表情、服装、態度、しぐさの全てを含むなら、大まかな判断が出来るのは、「頑張ってるのにおかしい」ときですね。



そもそも態度が悪い = 悪人 とは言えません。

あなたの書いているのは、服装と態度がリンクしているというだけで、態度で人を判断するのは間違いの元だと思います。

ビデオ店で対応しただけでその人のことがどの程度わかるのでしょうか?
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そのとおり、人は外見で判断できます。


人は見かけによらないと言いますが、私から言わせれば人は見かけどおりです。
一見良さそうで実は悪人という人間もたまにいますが、その逆はまずありません。
悪そうなヤツはやっぱり悪いです。
動物でもそうです。
ライオンやトラなど凶暴な動物は、やはりそれなりの面構えをしています。

人間年をとってくると、ますます内面が顔つきに出てきます。
心の貧しさなど隠せないようになっているんでしょうかね。
悪そうな人は、日頃から他人に対して攻撃的であるからこそ、自然とそういう面構えになるのだと思います。
他人に対してやさしい気持ちを持っているなら、悪い人相になどなろうはずがありません。
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ビデオ店のアルバイト店員と客と言う立場では、会話も殆ど無いでしょうし、見た目以外に判断材料に乏しいのでそう思うのでしょう。



店員と客と言う立場でも相手との会話が必要な仕事では、見た目で相手を決め付けると絶対に失敗します! 組織犯罪対策部捜査課、いわゆる○暴対策課の刑事はヤクザ見たいな顔してますが、犯罪者じゃないでしょ。

見た目でその人の内面がずばり判るという人は、超能力者か、余程人付き合いが狭いのではないかと思います。
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与太話だと思いますが……


人間何度生まれ変わっても、目だけは前世と変わらない。
というのを、以前に聞いた事があります。

その話に私も便乗する訳ではありませんが、目は心の窓というか、外見は言葉以上に、相手の素性(難があるなら素顔と置き換えてもいいですが)を物語るものだと思っています。

「外見はあれだけど、中身はいい人だよ」
と、周囲が言う人で、本当にいい人って、私、見た事ありません(苦笑)。
私の経験上、外見(この場合は、顔とかでなくて)を気にしない人は、部屋が汚くても気にしない人が多いですし、人間関係、金銭的な面でもルーズな人が多かったです。
もちろん、違うよ!と反論される方もあるかと思いますが、「俺は外見より中身だから」という人に限って、ロクな人がいないのも、また事実。

よく、私、この手の事を考えるにつけ思うのですが、人は見た目じゃないなら、人の手から生み出されるビジュアルアートって、一体、何なんですか?
見た目勝負ですよね。
もちろん、中には、細かい宗教的背景や作者の思惟を土台にして、理解しなきゃいけない作品もあるでしょう。
でも、そんな長たらしい説明に負ける見た目(作品)なら、その作品はそれまでですよ。

また、写真等の個展で、何をしたいのか、作品である写真の下に長文の説明つけちゃってる人がいますが、個人的には情けないなぁと思っちゃうんですよね。
「いい写真取れなかったor自分に実力ないと分かってるから、こんなの付けちゃうんだ…」と。
逆に、いい写真には、絶対そういうのは付いていないんです。
言葉より、伝えるものがあるからかなぁ。
まぁ、写真ってそういうものですけど…。

はっきり言って、人は見た目だと思いますよ。
少なくとも、外見は口ほどに物を言うと、私は思います。

何かのご参考にして頂けたら、幸いです。
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あります。


以下は仕事柄感じた特徴です。

全身高級ブランド品づくめの人=高飛車、自己中、
               自分の子供にヘボい名前つけてる
               (「レオン」とか「レイラ」とか)

目つきのすごく悪いオヤジ=男尊女卑思想の持ち主、すぐキレる

目がいっちゃてる人=非常識
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やはり、服装にもその人柄は表れると思います。


TPOを考えない服装の人、シワの入ったYシャツを平気で着ているような人、靴の踵を踏んでいるような人は、やはり仕事面でもだらしなくミスが多いと感じています。
ブランド品を見に付けてなくてもさり気無く服装に気配りが出来る人は、やはり仕事でも色々な所に注意が行き、仕事もそつなくこなせるのでしょう。

同僚を見ていてつくづくそう感じると同時に、自分も後者であろうと心がけています。
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外見とはちょっと違いますが。

自分の子供を金髪にし、ジャンボヘア(?プロゴルファー尾崎将司さんみたいに襟足だけのばしてる)にしている親。そういう親は大抵非常識です。あまり関わらないほうがいい気がします。
この場合外見と言うか「子供の外見を見れば親の質がわかる」ですね。自分の子を完全にペットと勘違いしています。
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