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僕はスポーツ見るの好きで、劇的なシーンに感動します。
そこで、スポーツの感動したあるいは、興奮した名場面を教えてください。
僕は、劇的に逆転するようなシーンが好きで、ベスト3をいいますと、

・今年の高校野球決勝。佐賀北 対 広陵。
 4対0で完全に押さえられていた佐賀北が、8回裏に押しだしと劇的な満塁ホームランで大逆転しました。これは奇跡としかいいようがありません。

・競馬 1993年の京都新聞杯というレース。
 単勝1.2倍のダントツ人気だったその年のダービー馬ウイニングチケット。ところが、スタート後終始最後方。最後の直線に入ってもまだ馬群の中で観客がどよめく。ああもうコケたなーっとまわりのみんながあきらめた時、信じられないことに猛烈な追い込みで勝ってしまったのでした。

・サッカー 2004年セリアA インテル 対 サンプドリア
 名門クラブのインテルがホームで格下サンプドリアとの試合。前半にインテルは1点をとられ、さらに後半の30分くらいにもサンプドリアに追加点をとられて0-2になってしまう。もちろんホームのインテルサポーターからは大ブーイング、半分以上のサポーターは怒って帰ってしまった。
その直後、、後半40分頃に1点返すと、ロスタイムに2発。
なんと3-2で逆転してしまうのであった。これも信じられませんでしたね。。。

とまあ、こんな感じにお願いします

A 回答 (5件)

2005 UEFA CL ファイナル  リバプールvsACミラン


絶望的状況からPKに縺れ込み奇跡の逆転勝利 本当に素晴しい試合だった
特に、延長になり両チームの選手が疲労で死にそう、ピッチの外で治療を受ける選手
足を引き摺りながら、懸命に当たりに行くDF 精度の落ちたロングフィードを必死に取りに行くFW
実況が、死闘や熾烈を極める、等の表現を多用するが本当の意味でそんな試合でした
サッカー史上屈指の名勝負 

1998 長野冬季五輪 スキージャンプ ラージヒル 団体
リレハンメルの悪夢を、最後の最後で晴らした原田の大ジャンプ 格好良かったッス

2007 テニス ウィンブルドン ファイナル フェデラーvsナダル
去年完敗した赤土の王者ナダルが、芝の絶対王者フェデラーに再戦
去年とは別格の進化を見せるナダルだったが、絶対王者の前に惜敗
勝敗的には下馬評通りだが、足の怪我の痛みに耐えつつ、死力で絶対王者に食らいつく
ナダルの姿と、大会5連覇の重圧に打ち勝ったフェデラーの姿に感動
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この回答へのお礼

2005 UEFA CL ファイナル は見ていました。
そうですね、どれも感動。。ですね。
あげたらきりがないですが。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/26 01:25

大相撲:貴闘力の幕尻優勝(2000年3月)


引退を賭けて臨んだ場所で、12連勝の快進撃。幕尻ながら2横綱と当たって敗れるが、千秋楽で圧倒的に格上の関脇雅山を破って初優勝を成し遂げた。土俵際で執念の粘りを見せ、かつての強い関脇貴闘力を髣髴とさせた。普段は闘志を表に出しているが、この日のインタビューで珍しく男泣き。

ゴルフ:ワールドカップ(2001年)
御殿場で行われたワールドカップの最終日。アメリカのウッズ・デュバル組は残り4ホールで首位と5打差。しかしウッズが10mのロングパットを沈めるなどして3連続バーディー。最終18番ロングホールでは、第2打でデュバルがグリーンを外して万事休したかと思われたが、ウッズが奇跡のチップインイーグルでプレーオフに持ち込む。世界の実力を見せ付けられた瞬間でした。
ちなみに翌年のワールドカップで日本組が優勝。

高校野球だとPL学園-横浜(1998年夏準々決勝)が印象に残っています。タイムマシンがあるなら、箕島-星陵や明石中-中京商も生で観戦してみたいと思います。
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つい先日の19日、東京ドームでの日ハム対楽天戦。


今年の東京ドーム最終戦でした。
7回に今年限りで現役引退を表明している田中幸雄選手が打った
タイムリーヒット。
日ハム一筋22年の田中選手が、長年本拠地だった東京で最後の
タイムリーだったので、やはり感慨深いものがありましたね・・。
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プロ野球



元近鉄球団最後の優勝の年です。

優勝を決めた北川選手(現オリックス)の代打逆転サヨナラ満塁優勝決定ホームランです。あれは、全身に鳥肌がたちました。ちなみに現在のオリックスの抑え大久保投手よりうちました。

サッカー

京都パープルサンガのファンです。天皇杯(vs鹿島アントラーズ)で京都パープルサンガが初めて優勝した試合です。京都にとって初のビックタイトルでした。

その時のメンバーは…黒部(元日本代表)、松井(ル・マン所属、現日本代表)、朴チソン(韓国代表、京都パープルサンガ→PSV→マンチェスター・ユナイテッド)とすごいFW陣でした。
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・世界選手権で、浅田真央選手のステップからのトリプルアクセルを成功させた瞬間。


不調の中で成功させた時は、一番感動した。優勝したミキより数段感動した。
・96年、全米オープンテニス準決勝(グラフVSヒンギス)
成長著しい15歳のヒンギスと27歳のグラフ、あと一ポイントでセット落とすところからグラフの反撃。眠っていた実力が目覚めた瞬間だった。
・??年だったかはっきりしないが、全仏テニス準決勝
ヒンギスVSセレス、
天才少女と、元天才少女の対決今までセレスは勝てないし、ヒンギスは、優勝確実といわれていたが、セレスがあっさりと勝ってしまったので驚いた。今までの対戦の内容と逆転だった。
セレスが決勝で負けたのが残念。。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ヒンギスVSセレスはすごかったですね。。。

お礼日時:2007/09/22 20:11

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