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 昨日手相、姓名判断占いに母と行って来ました。
 母の占いのときは健康上は何の問題もなく臓器は20歳下くらい若く、人一倍体力があるといわれました。
 私は結婚後は姓名判断ではよくなったと言われましたが、手相を見始めたときに「子供が・・・」と言った後、しばらく黙ってしまいました。さらに実父の母が実父の幼少に他界、夫父の母が幼少に他界しており、そのような先祖の因果により、私にも死別や離婚の相が出ているというのです。
 「子供が授からないのですか?」とか「夫との死別や離婚を回避することはできないのですか」と聞いてもあまり明確な発言はなく、とても落ち込みました。 私は去年流産しており、とてもショックをうけました。
 結婚線や子宝や生命線についてはかなり当たるものなのでしょうか。
 それを回避することは不可能なのでしょうか。
 さらに結婚線や子宝や生命線について詳しい見方の分かる方教えていただけないでしょうか。
 よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

「子宝は先祖が授ける」といいます。

「先祖が喜べば子孫も繁栄するが、先祖が悲しめば子宝に恵まれない」ともいいます。日々、お仏壇や神棚にお供えしてお参りしてますか。 お墓参り、氏神様や菩提寺も大切になさって下さい。そして「世のため、人のため」に尽くし、先祖に喜んで頂くことが肝心です。また手相や人相は徳を積み、また神仏に尽くせば良相に変化するそうです。以上、手相の鑑定をしていた祖母(故人)の話していた内容です。失礼や言い過ぎがあったらお許し下さい。いつかきっと子宝に恵まれ、益々ご多幸になられますように陰ながらお祈り致しております。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
御礼が遅くなり、申し訳ありません。

子宝は先祖が授けてくれるものなのですね。実家に仏壇などがなかったせいか、祖父母の家やお墓参りのときにしかお供えなどはしておりませんでした。
今後は回答者様の言うように普段の生活から変えていこうと思います。本当にありがとうございます。

お礼日時:2008/02/25 10:57

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