
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
「0.0時間」は「10分の0時間」「0/10時間」です。
つまり「0/60時間」なので「0分」です。「0.1時間」は「10分の1時間」「1/10時間」です。つまり「6/60時間」なので「6分」です。
「0.2時間」は「10分の2時間」「2/10時間」です。つまり「12/60時間」なので「12分」です。
「0.3時間」は「10分の3時間」「3/10時間」です。つまり「18/60時間」なので「18分」です。
「0.4時間」は「10分の4時間」「4/10時間」です。つまり「24/60時間」なので「24分」です。
「0.5時間」は「10分の5時間」「5/10時間」です。つまり「30/60時間」なので「30分」です。
「0.6時間」は「10分の6時間」「6/10時間」です。つまり「36/60時間」なので「36分」です。
「0.7時間」は「10分の7時間」「7/10時間」です。つまり「42/60時間」なので「42分」です。
「0.8時間」は「10分の8時間」「8/10時間」です。つまり「48/60時間」なので「48分」です。
「0.9時間」は「10分の9時間」「9/10時間」です。つまり「54/60時間」なので「54分」です。
「1.0時間」は「10分の10時間」「10/10時間」です。つまり「60/60時間」なので「60分」です。
>実労時間が「94.6h」とします。これを就業時間に直したとき「95:00」になるのはどんな計算になるのでしょうか・
上記より「0.6時間は、0時間36分」ですから「94.6時間は、94時間36分」です。
憶測ですが、会社の規定で「1時間未満の就業時間は、30分未満は切り捨て、30分以上は切り上げ」になっている筈で、その規則に従えば「36分は30分以上なので切り上げ」です。
そして「実働時間が94時間36分なら、端数の36分を切り上げて、就業時間は95時間」っていう「切り上げ」を行います。
つまり「計算なんかしていない。規則に従って、切り捨てか切り上げをしてるだけ」が、この質問の回答になります。
No.5
- 回答日時:
肝心なことを忘れていました。
それは60進数を10進表記しているから小数点の部分がややこしくなっているんですよ。
ちなみに整数部は94=01Hex34hとなります。
No.3
- 回答日時:
35分を0.35hと表記していたとしたら、94.6hは95.0hに等しいことに
なりますね。小数点以下を10進法で記載するか60進法で記載するか
の違いで、計算ってほどのことではありません。
No.1
- 回答日時:
>実労時間が「94.6h」
ならこれは94時間と0.6x60=36分 ということです。
これを95時間とするか、94時間とするかは会社の規定によることでしょう。
95時間になるのは単に「四捨五入」だとおもおいます。
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