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少し古い話ではありますが
ゆりえは何の神様だったのでしょうか?
最初から最後まで一応見たのですが分からないので知っている方いれば教えてください。

A 回答 (4件)

確かにゆりえが「何の神様だったか?」は作品的には特に重要な問題ではない。


ただDVD最終話(16話)のコメンタリーで「ついにゆりえが何の神様か明かされる回」と
言っているので、設定上「何の神様であるか」は決まっていると思う。

ただ16話を見ても「何の神様」であったかの明確な説明はない。

なのでこれは単に自分の感想であり回答にはなっていないのだが
最終話最後のシーンでのおみくじの内容(恋愛運だが…)と
ゆりえの最後の台詞から自分は「晴れの神様」と受け取った。

蛇足ながら「晴れ」とは天候のみを意味する「晴れ」ではなく
いわゆるハレとケでの「ハレ」を含んだ「晴れ」。
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あえて言うなら、 ANo.2さんと同意見です。



「言葉にさえ魂が宿るやおよろづの神の国である日本では、いろんな物に神が宿り、「人間の神様」なんてざらにいてもおかしくない」って世界観を表現したいのでは。
そんな世界観の中で「この神様は何のための」とか「何をしてる神様?」とか考えて視聴するのは無粋ですよ~
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たぶん「何の神様」というのに明確な答えはありません。

DVDのコメンタリーで脚本の倉田さんや監督の舛成さんがおっしゃっていました。神様っぽいもの、神がかり的な力をもつものという曖昧な解釈でいいと思います。何の神か特定するとしたら「現人神」でいいんじゃないでしょうか。
しかし普通の中学生が突然神様の力をもってしまうという画期的でありながら難しい設定をよくあんなにうまく描けたなと思います。またなぜ神様になったのかも明かされません。そこにもこの物語の面白さがあるのかもしれませんね。
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自分の勝手な解釈で良ければ



『縁結びの神様』というのが何となく一番しっくりする様な気がします

正直言って自信はありません
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