最速怪談選手権

初期の仮面ライダーには、確か子供のチームのようなものがあったと思いますが、なんと言うチーム名でしたっけ?

A 回答 (5件)

みなさんのおっしゃっているように


『少年仮面ライダー隊』です。
詳しくはこちらに。
http://kamen-riders.com/2007/09/post_23.php
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「少年仮面ライダー隊」です。


仮面ライダー・主に「2号ライダー編」で準レギュラーであった少年、石倉五郎が、「新・1号編」になってしばらくしてから友人を紹介する、ということで二人の少年ナオキとミツルが登場します。(62話)

この二人の登場が「仮面ライダー隊」の発足の機会となります。
かれらと入れ替わるように、五郎は立花レーシングクラブに出てこなくなります。(65話で降板)

72.73話ショッカー紀伊半島海底基地建設計画をダブルライダーが撃滅させた後、74話で滝和也を隊長として、立花レーシングクラブ内に「少年仮面ライダー隊」が設立します。任務は怪人探査と連絡で、普段はボーイスカウトのような事をやっていました。

次作V3でも少年仮面ライダー隊は存続していましたが、隊長だった滝がアメリカ(FBI)に復職してしまったことと、デストロンによって今までのレーシングクラブ本部が地下に埋没させられたので、再編成を余技なくされました。珠純子・シゲルの姉弟が本部では中心となり、立花スポーツショップの裏施設となりました。地方会員は、前作からそのまま引き継ぎ存続したようです。

その後は立花氏の元での少年ライダー隊はありません。

「仮面ライダースーパー1」では、敵組織ドグマが壊滅してジンドグマが台頭してきた時に(24話)木谷博士が谷モータースの勇気ある子供たちに、と自転車を複数プレゼントしたことから、「ジュニアライダー隊」が発足します。
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 少年ライダー隊です。


 参考に...。


立花藤兵衛
全話に登場。本郷猛のオートレーサーとしての師。本郷の秘密をもっとも早く知った人物で、仮面ライダーの協力者として物心両面から支援する一方、トレーナーとして戦闘訓練にも立ち会い仮面ライダーの実力を引き出した。当初はスナックアミーゴを経営していたが、本郷が日本を離れるのと同時期にバイク用品店「立花オートコーナー」を開業し、立花レーシングクラブを立ち上げた。一文字隼人や滝和也、レーシングクラブの女性メンバーたちに対しても父親のように接し、ショッカーとの戦いやレース活動のリーダーとして若者たちを指導した。やがて、少年仮面ライダー隊を組織するとその会長に就任し、仮面ライダーへの支援にいっそうの力を入れるようになる。トレーナーとしての指導力はショッカーからも一目置かれており、死神博士がライダーとの最終決戦にあたって自身のトレーナーとするため組織に招請するほどの実力を示していた。自身もショッカーの戦闘員と渡り合える程度の実力があり、怪人に対して啖呵を切るシーンもある。
ゲルショッカーが壊滅した後も、歴代の仮面ライダーの後見人となり、仮面ライダーストロンガーまでの7人ライダーがデルザー軍団を全滅させるまで、その戦いを支援し続けた。他社のパロディ作品ではあるが、『仮面ノリダー』にも登場し木梨猛を後見している。
当初、本郷や一文字からは「立花さん」と呼ばれていたが、31話より「親父さん」と呼ばれるようになり、レーシングクラブ員や少年ライダー隊のスタッフからは「会長」と呼ばれていた。ファンの間では「おやっさん」と呼ばれているが、これは劇中で使用された通称ではなく、本郷猛を演じた藤岡弘の癖のあるイントネーションで「親父さん」がそう聞こえることから、後年ファンの間で愛称として定着したもの。
愛煙家で、パイプを愛用している。
立花を演じた小林昭二は『ウルトラマン』でも隊長役を演じ、代表的な二大特撮ヒーロー作品で重要なポジションをつとめたことになる。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E9%9D%A2% …
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仮面ライダー1号、2号~V3位までは少年仮面ライダー隊がありました。


呼びにくいのか少年ライダー隊と呼ばれることが多かったですけど...
明智小五郎と少年探偵団のパクリですけどね。
水樹一郎が歌う「少年仮面ライダー隊の歌」があります。
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「少年ライダー隊」です。


隊員ペンダント欲しかったなぁ(^^)
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