【お題】甲子園での思い出の残し方

こんにちは。私32歳、主人36歳、息子4歳です。

最近主人から、そろそろ息子も今までほどには手がかからなくなってきたようだし、
自分自身の人生を考えてみたら?ということをよく言われます。
私は主人からみても有能な人間だと思うのに、
このまま一個人として何も成し遂げたと実感することなしに、
いつまでも専業主婦でいるのはもったいない、と。

確かに私は難関大学を卒業したものの、一部上場企業に一般事務職で入社。
誰にでもできるお茶汲みを結婚までの腰掛程度にこなし、寿退社。
それ以来7年間ずっと専業主婦です。

私自身としては、息子も可愛くて仕方がないし、自分でなかなか良い人生だと思っているのですが、
傍から見るとこういう人生は自分の能力を無駄にしていてもったいないのでしょうか?
主人は費用ならいくらかかっても構わないから、何か自分のやりたいこと、
人生をかけて頑張りたいことを私に見つけて欲しいのだそうです。

「専業主婦」って、人生の目標にはなり得ないのでしょうか?

主人としては私のことを思って助言しているつもりなのでしょうが、
何だか私が今までしてきたことを、評価してもらってないような気がして少し悲しいです。

A 回答 (22件中11~20件)

あなたの息子さんにとって母親はあなただけです。


だんなさんにとって奥さんはあなただけです。

母親・専業主婦 = 人生をかけてがんばりたいことでもいいじゃないですか?

こどもの「今」は今しかありません。何年かしたあとで、「あのときもっとこんな風に接していたら」なんて思っても戻れません。
しかも、あと15年したら確実に離れて行ってしまって、構いたくても学校や交友関係で構う時間が確実に減ってしまいます。

なにかを始めるのはその時でも遅くないのでは?と思いました。
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>「専業主婦」って、人生の目標にはなり得ないのでしょうか?



そういう問題じゃないでしょう・・。
あなたのご主人は、主婦を舐めているわけでもないし、評価してないわけでもないですよ。

言いたいのはこっちです。
>何か自分のやりたいこと、人生をかけて頑張りたいことを私に見つけて欲しいのだそうです

学歴とか職歴とか、そんなズレたことを書いているあなたには解らないかもしれませんけど、人間って一生懸命何かに夢中になったり、目標を持って勉強したり、何かに挑戦したり、そういうことで輝けると思うんです。
今のあなたが輝いていないということではなくて、子育ての手を抜けということでもなくて、「あなただけの何か」を持つことをご主人は推奨しているのですよ。そういうモノって、今のあなたに何かありますか?

「費用が掛かっても良い」と言っているのですから、金に困って共働きを求めているわけじゃないし、そもそも働くこと限定で言っているわけでもない。
何か、あなたが夢中になれるものを見付けたほうが、今よりももっとイイんじゃない?という優しいご主人からのアドバイスの本質を捉えて欲しいです。
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こんにちは。

既婚女性です。わたしの場合、平日の午後は夫の事務所で経理などの仕事をし、自分でも細々と翻訳の仕事をし、「主婦業」も手抜きでやっているし、「専業主婦」とは言えません。しかし、貴女様のご質問を拝見し、賛同・応援したく回答させていただいています。

貴女様が、主婦業と子育ての生活、「なかなか良い人生だ」と思っていらっしゃること、「専業主婦」が人生の目標ということ、とても素敵だと思います。

現在、物質主義が横行していていて、能力をお金に直結することに使わないと、「もったいない」と考えられる傾向があるようですが、気にすることないと思います。人は人ですしね。貴女様の人生なのですから。その素晴らしい思いとお考えを、これからも、その素晴らしい思いとお考えを、貫いていただきたいと思います。

結婚して、(手抜きながらも)主婦業をするようになってから、「主婦業」とはやろうと思えばきりがなく、全部きちんと毎日やろうとすると、本当に大変だし、様々な知識・知恵・能力・技術が必要とされるとのだとわかりました。そういう「主婦業」の本質をあまり深く理解していない人が多いと思います。「主婦業」はもっと高く評価され、敬意が払われるべきだとさえ思います。

「専業主婦」でいることに幸せを感じていらっしゃるご様子、素晴らしいです。主婦そして親という立場がもっともよく、貴女様の知性・教養・その他お持ちのすべての才能・技術・知識を活かせると思います。

やりくり上手で物を無駄にしない主婦は、お金を稼がなくても節約することができるので、支出を抑えることができ、夫の収入を有効に使えますよね。残り物からでも、おいしく栄養のバランスの取れた食事を作れるというのも大切なことですよね。

貴女様の場合、子育てという尊い大切な任務、特権というか責任もおありで、これには知識・知恵・能力・技術に加え、様々な徳や精神的強さや深い愛情など、持っているものすべて、それなりの人となりまでが要求されるのですものね。

子育ては,特別な事情がない限り、人任せにしてはならない、できないと思います。授かった子供が、持っている能力や可能性を伸ばし、他の人のため、社会に貢献できる、責任・良識ある、誠実で思いやりのある立派な大人になるよう教え育んでいく、その子の人格形成にまで関わっていくわけですからね。これはこの世の中で最もやりがいのある、そして責任重大な任務だと言っても過言ではないと思います。

わたしは結婚してから、母に対して更に敬意と感謝の気持ちを持つようになりました。わたしの母は家で仕事もしていましたが、ほぼ専業主婦」という感じできました。主婦としても親としてもとてもよくやってくれ、母の知恵や技術に感心したことが何度もあります。家に帰るといつも母が、「お帰り」と迎えてくれて、とても嬉しかったです。安心感がありました。

「専業主婦」(そして「子育て」)も人生の目標になり得ますよ。
これからも益々貴女様の能力に磨きをかけ、「主婦業」にそして「子育て」に活かしていってくださいませ。「専業主婦」としても「親」としても、進歩向上するためにも、いろいろ学び続け、新しいことに挑戦することも良いと思います。きっとなさっていると思いますが。

応援しています。(就寝時刻を過ぎましたが、どうしても書かせていただきたく思いました。)
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こんにちは。



バックグラウンドが同じ40過ぎの専業主婦です。
「難関大学出身」「東証一部上場会社勤務」か(笑)。
果たして娘達は私を超せるだろうか?(汗)

でもそれは娘達の人生であって、親が出来る限りのことをしたら
もうあとは彼女達が決めていくしかないのよね。

話はそれましたが、
今月から趣味を極める為の「お仕事」をすることにしました♪
ま、学校に習いに行くよりかは「本物を見極め本物に触れる」
という意味での簡単なパートのお仕事なんですけどね(秘密♪)
目を肥やす良い勉強にさせていただくつもりでおります。

>傍から見るとこういう人生は自分の能力を無駄にしていてもったいないのでしょうか?
質問者様はとっても真面目な方なのですね。
私はもっとちゃらんぽらんで、昔から
「非生産的なことに熱中する」のが大好きなんです^^
専業主婦を極めて余った時間はそりゃ至福のひとときですわよ♪

日中は短時間でボランティア(子供関係)をお手伝いしてますし、
マドレーヌなど焼き菓子やフラワーアレンジメント等もプロ級。
なんたって知人のフランスのマダム仕込みだから♪←勘違い女
「翻訳」も細々手伝うことも←実はヤフオクとgoo入り浸り

でも決してお教室を開いたり、お金を稼ごうとは思わないの。
なーんかそれ考えると萎えちゃうわけで。 
どうして「仕事」となると身構えて憂鬱になり、
「きまぐれで趣味」だと思うとモチベがあがるんでしょうね?

でもわが夫はそんな天然な私をとても面白がって(あきれて?)
「何でも好きなこと好きにしたらいい。とにかく家庭を守って
明るくニコニコして傍にずっといてくれたらそれでいい♪」
と言ってくれます。
だから夫に超感謝なわけなのです。

今まで数々の外遊びの代償?
いやいや、付き合って20年もの年月の中で、
もはや変わり様のない私の偏屈な性格を見越しているに違いない(笑)。
極めて非効率、非現実、非生産的な妻のようです(汗)。
だから質問者様がうらやましいですわよ♪

もったいない、と思えばもったいない。
もったいなくない、と思えば決してもったいなくない。

それは質問者様が一番お分かりなのよね、
今が楽しければ、貴女がニコニコ家庭で微笑んでいたら、
もう貴女の時間は自由だと思います。

こんな開き直りの「非生産的」な妻が何人か世の中にいても
悪くは無いと思いますけどね♪♪♪だめ?
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私のワイフは専業主婦になりたくて私と結婚したのですが、我が家は主婦が二人居る為今は仕事してます。


いずれは専業主婦に成る予定です。

>「専業主婦」って、人生の目標にはなり得ないのでしょうか?

充分成りますよ。主婦の仕事は能力、取り組み方により生産性が物凄く差が出ます。
逆に手を抜けば幾らでも抜く事もできます。
4歳の息子さんがおられるとの事で、貴女が家庭の中での在り方や主婦の仕事の取り組み方が息子さんの成長に多大な影響を与えます。
もちろん子供は夫婦二人で育てていくのですが、母親の育て方が大事なのはご存知でしょう。

>このまま一個人として何も成し遂げたと実感することなしに、
いつまでも専業主婦でいるのはもったいない、と。

これはご主人の見方であり、価値観です。夫婦で違っても当然です。
母として子供を立派に育て、妻として家庭を盛り立て夫のサポートをすることは素晴らしい生き方だと私は思います。
たとえば貴女が全身全霊を掛けて、夫をサポートし社長まで登り詰めさせ、子供を世界を救う政治家に育て上げたとしたらどうでしょう。
まあ比喩が極端ですが、母にしか、妻にしか出来ない事は沢山あります。

>主人としては私のことを思って助言しているつもりなのでしょうが、
何だか私が今までしてきたことを、評価してもらってないような気がして少し悲しいです。

多分貴女の家庭の家庭は平穏で、ご主人の収入もある程度あって安定しているのでしょう。
その反面夫婦のコミュケーションが足りていない部分が有るのでしょう。
ですから貴女はご主人に評価されていない気がするし、ご主人は貴女が人生満足していないと思っているのではないでしょうか。
一度ご主人と、お二人の今後人生について話し合ってみたらどうでしょうか。
お互い人生で何を成し遂げたいのか、お互いどんな援助をしあえるのか、10年後20年後30年後40年後具体的などんなライフスタイルで人生を謳歌したいのか、ライフデザインをなさると良いでしょう。

世の中に主婦は沢山いますけど、プロフェショナルの主婦は少ないです。
ご自身が人生の主人公になり、プロフェショナルの主婦を目指すのも素晴らしい事ですよ。
特にこれから世界的に資源が不足し、食糧難、物価高、地球環境の悪化など厳しい事態が待っています。
これからの時代プロフェショナルが求められる時代です。
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>自分でなかなか良い人生だと思っているのですが



私はこれだけであなたは生れてきてよかったし、十分幸せに生きていける素晴らしい能力を持った人だと思いますよ。
何をやってもどんなに社会的に成功しても空しい思いや迷いを持つ不幸な人もそれなりにたくさんいる中で、ほんとに素敵な話だと思います。
あなたの爪の垢をいただきたいくらいです。

まあ旦那さんとしては男社会の中での価値観であなたの卒業した大学の評価やあなた個人の能力を見て「人並み以上に社会でも働けるだろうにもったいない」と感じられるのかもしれませんが、無理に今あなたがそれに応える必要もないと思います。
それに、あなたのこれまでの7年間が評価されてないわけではなく、ご主人としてみれば非常に単純に「もったいない」と思ってらっしゃるだけでではないかと思います。
同窓会などで「あの大学出てて今お仕事してないの?もったいない」といわれるでしょう?
それと同じですよ。
専業主婦も内容や自己満足度は人それぞれですから。

何が人生の目標かなんてそれぞれだからわかりませんけど、愛するものがいて暮らせる生活を送ってらっしゃるのですから今はそちらに重点を置き、もしも将来あなたご自身がなにかやりたいことを見つけられた時にそちらに進めばよいのではないかと思います。

幸せを感じる能力は誰もが持っているわけではありません。
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「仕事をはじめたからと言って子供に愛情を注げないわけじゃない」



この気持ちがあれば、仕事に戻られても一向に構わないと思います。けど、私は専業主婦って「空いた時間に何をするか」でその優劣が大きく分かれると思いますよ。空いた時間にテレビ見てくっちゃ寝して流行のゲームでダイエットでもしてる様な主婦は私に言わせれば底辺です。そうではなく、例えば美容師の資格を取って息子さんや旦那さんの髪を切ってあげるとか、珍しくておいしい料理を作れるようになるとか、「エキスパートな母親」になるという道もあります。

個人的な意見として、もし私が旦那様の立場だったら、質問者様にはエキスパートな母親になって欲しいです。仕事一筋の男は仕事を取ったら何も残りません。多趣味な奥さんが色々な話題を振りまいてくれたらそれだけで家が明るくなると思います。「うちは女房が髪切ってくれるんですよー」って男にとっては外で自慢できることですしね。何より仕事人間が家に二人もいては息子さんが疲れてしまいます。

私は東大に現役合格しながら結婚のためにそれを蹴った女性を知っていますが、旦那さんによると家事にしても技能(髪を切るとか)にしても向上心を持っていて、全然暇そうじゃない良い奥さんだそうです。

仕事に戻られるのも十分アリだとは思いますが、主婦の道を選ぶにしても、質問者様ならきっと優秀な専業主婦になれますよ。
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ご主人がただ単に、あなたに専業主婦でいて欲しくない、何か仕事をして欲しい...と思ったゆえ「仕事くらいしろ」という代わりに「もったいない」などと言われたような気がするんですけど。


専業主婦は楽チンでヒマだとでもご主人は思ってるのでは?
多くの男性にとって「専業主婦=人生の目標」と考えるのは難しいと思います。
ただ実際には、自分の妻には家にいて欲しい...と願う男性も決して少なくないのでは、とも思いますが。

しかし社会の中で活用されるべき具体的な能力が実際にあるのであれば...
たしかにもったいないかもしれません。
たとえばプロも顔負けの文才があるのに、小説を書かないで専業主婦業だけやってる...とかね。

でも、失礼ながら「一部上場企業に一般事務職」経験で「現在32歳」となると、企業が「ぜひともうちに来てくれ!そんなに能力があるのにもったいない!」といってくる対象であるか...といったら違うような気がします。
だって...同じ仕事ができる若い女性(なんだかんだいって女性社員は若い方がいいと思われるのが日本の会社社会)はたくさんいますしね。
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2人を子育て中の専業主婦です◎



わたしは大学は出ていませんし、特に有能ってわけでもないのですが、専門高校で資格をたくさん取りました。
なので、ご主人がtetukokiitサンに「もったいない」というのはわかる気がします。
わたし自身、取った資格をもっと生かせたのでは、と思っているので…。

でも、専業主婦だって素敵な仕事だと思っています◎
大切な人たちのためにお掃除して、お洗濯して、ゴハンを作って。
褒めてもらえなくても、気付いてもらえなくても、「家が一番ほっとする」と言ってもらえるだけですごく幸せを感じたりします。
(でも、たまに主人の「俺は仕事してる」的な発言でケンカになったりはしますが(笑))

>主人としては私のことを思って助言しているつもりなのでしょうが、何だか私が今までしてきたことを、評価してもらってないような気がして少し悲しいです。
そうでしょうか?
たぶん、毎日がんばっているあなたを見て、「少しは好きなことしていいよ」って事なんじゃないでしょうか?
うちの主人はそんなこと言いませんからうらやましいデス(笑)
ステキなご主人じゃないですか◎

>私自身としては、息子も可愛くて仕方がないし、自分でなかなか良い人生だと思っているのですが
わたしも全く同じ気持ちで主婦してます!!
まぁ色々ありますが、今はすごく幸せで充分満足しています。
tetukokiitサンもそうなんですよね?
その気持ちをご主人に話して見ましょう◎
もしかしたら、あなたが満足していないのかも、と思っているかも知れないし…。
「わたしは充分幸せよ」って言ってあげたら、ご主人も納得してくれるかもしれませんよ!
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一個人として何かを成し遂げたと実感することって、旦那様がどのようなお気持ちでおっしゃったのかわかりませんが、


そういうことは日々の生活の中でも十分に感じることができるような気もしますね。
実際、どれほどの社会人がそれを感じられているのでしょうか。
私には会社などで大きなプロジェクトの一端に関わることができた、などということが
『一個人として何かを成し遂げたという達成感』につながるとは思えません。
また、失礼ながらご年齢とご職歴から考えても、正規の雇用は(お住まいの地域にもよるでしょうが)
現在のスキルのままでは難しいのではないでしょうか。
専門学校等に通ってスキルアップを図ったら?というお話しのようにも感じられましたが、
tetukokiitさんに、今、その気がおありでないなら性急にことを進める必要もないと思います。

旦那さんが「いまのままでは経済的にちょっと苦しいから助けてくれないか」ということを
オブラートに包んでおっしゃっているのなら、それはご夫婦での話し合いになると思いますが、
専業主婦がもったいないというのは、子育てや家庭経営を甘く見過ぎだと思います。
主婦にだってそれに向けた才能が必要です。

共稼ぎを否定する気持ちはありませんが、私自身鍵っ子(今はこんな表現ないんでしょうか)だったのですが
誰もいない家に帰るのは子供心にとてもさびしいものがありました。それは小学校高学年になっても、中学生になっても同じでした。(子供を鍵っ子にしないで済む仕事というと、結局パートか在宅)
それに最近は凶悪事件や虞犯行為の増加など、子供の成育に関わる議論が多くなされていますが、
共働き親御さんの家庭外での共働き(経済的にやむを得ない場合もありますが)がこれほど多くなっていなければどうなっていただろうと時々考えることがあります。
政府は共働きを「女性の社会進出」と称して(それ自体はたいへん良いことなんでしょう)奨励していますが、
結局は税収増を喜んでいるだけですし。
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