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表題の女性は‘頭がいい’ということなのでしょうか?
反対に普通のヒトより何が長けていると勘がよくなりますか?

A 回答 (7件)

頭がいいとはちょっと違うような・・・



強いて言うなら「観察力がある」のでは?

普段からよく人を観察しているので、その人のちょっとした変化も見逃さないんじゃないでしょうかね。
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この回答へのお礼

なるほど☆観察してうえでの分析結果というかんじでしょうか。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/06/13 15:44

色々細かい所に気がつくという事なんでしょうね。


鋭いというニュアンスは少し冷たい印象がありますし。
相手のちょっとした変化や様子の違いから何かを感じたり、気がつく事が出来るという事でしょうね、きっと☆
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この回答へのお礼

鋭いヒトって冷静沈着というイメージですしね。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/06/13 15:47

>表題の女性は‘頭がいい’ということなのでしょうか?



いいというよりむしろ、“悪くはないかも”、、という言い方も一方でできます。

>普通のヒトより何が長けていると勘がよくなりますか?
記憶力・観察力・直観力・想像力・比較検討力などなど多種多様なことが長けていることでしょう・・・ですが最終的には判断力でしょうね。

勘が鋭いことをひけらかしたり自慢したりしたのでは、かえって疎まれてしまいます、それでは逆に世渡り下手で頭が悪いということになりかねませんから。
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この回答へのお礼

謙虚さって傍から見ていても美しいですね。
少しそれましたが・・・
回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/06/13 15:49

洞察力のある人。



第六感がある人に大別されるでしょうが。

基本的に、頭の良さとは無関係みたいですね。
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この回答へのお礼

頭がいい=切れる
鋭い=洞察力
こんなところでしょうか・・・回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/06/13 15:50

‘頭がいい’という表現が曖昧なんですけど^^;


そうですね、私は勘が良いほうだと言われます。
そのせいで「賢い」と誤解されることが多いので、一般的に勘が鋭い人は頭がいいものだという概念があるようですよ。

私に限っていえば、なにも長けたものはありません。
少し繊細で乗り物酔いをしてしまう、のは関係ないですね。
自分では分からないんですけど「あれ?」って思ったことで
予想が外れていたことは少ないです。

他の方も仰っているように『観察力』はあると思います。
「今日○○さん元気ないなぁ」とか、他の人が気付かなくても
分かるので「大丈夫?」って声を掛けられます。
『洞察力』もあると思います。

人の顔色見ながら育ってきたので自然と身に付いたことです。
だから‘頭がいい’とは少し違うと思います。
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No4さんに同意で、


「勘が鋭い」ということは、

(1)洞察・観察的観点から、咄嗟に結論・推論を導けるほど頭の回転が速い。
(2)第六感的な能力があり、何かを感じ取ることに長けている。

のどちらかだと思います。
例えば、「あなた浮気してるでしょ」と言って図星の場合、「勘が良い」「勘が鋭い」といわれるかも知れません。
(1)の人は「なんだかいつもと話し方が違うし、目がちょっと泳いでるわ。やましいことがあるに違いない!」と考え、(2)の人は「何か彼から良くない印象を受ける。これは何か隠しているに違いない。…もしや浮気?」という感じでしょうか。
ちなみに、私は(2)です。
何の根拠も無いのに、なんとなく分ることがあります。時には、強いイメージが流れてくることも。彼の家に行ったときに、材木置き場が一瞬見えたのでそれを言うと、10年くらい前はその通りの風景だったと驚かれた、なんてことも。
ここまでくると、もう「勘」じゃないのかも知れませんね。

ただ、「勘が鋭いね」なんて相手に言う場合、「勘」には「あてずっぽう」という意味もありますから、「キミはあてずっぽうがよく当たるね」と捉えられることもあるんじゃないでしょうか。
状況によりますよね。
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>勘の鋭い女性



表題に惹かれました。
参加させてください。

実は、ちょっと関係のある話を読んだのです。

>表題の女性は‘頭がいい’ということなのでしょうか?
反対に普通のヒトより何が長けていると勘がよくなりますか?

教祖としては女性が多いそうです。

デ、幼少時に「虐待に近い、成育暦がある、というのが定説だそうです。
だから、読めるのですよ。
相手を。
他人から見ると、それが「神がかり」のようにも見える。

お嬢様で苦労なしで、ノホホンと育つと、人を読む必要はない。

必要があって、人の能力は獲得されるという証明かもしれない。

つまりは、「経験」がないとわからないことを知っているというのは
そういうことを見聞した過去があるということ。

「殴られたら痛いでしょう!」というのは、殴ったことがあるか、殴られたことがあるか、殴っている場面を見て、それの前後をわかる。
殴るということの意味を「言葉」でしか知らなければ
どういうのを「殴る」というかわからない。

頭がいいとか、鋭いとか以前の問題です。

それだけ経験知があり、演繹して考察できる能力もある。
それを「鋭い」というのでしょう。
だから、能力以前に「経験」です。
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