プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

内容は
・なんか変なドラックが出回っている
・そのドラックは使用者に「忘れさせる」効果がある
・飲みすぎると人間であることや物理概念まで「忘れる」
・それを取り締まる政府の特殊機関
・主人公も何か能力者

スイマセン、かなり抽象的です
新しいことを思い出したら追記します

A 回答 (2件)

クラックハウンド(原作・榊一郎、作画・前川かずお)


ヤングアニマル嵐にて連載中

長野県の人里離れた山中に建つ『私立氷羅坂病院』が燃え落ち、辛うじて保たれていた一つの『均衡』が崩れ去った……
それから数年後││
一種の精神安定剤ともいえる不認可薬物〈セイント〉を常用している人間が異常犯罪に走る事件が頻繁に勃発。
犯人はみな、聖人の様な微笑を浮かべていることを特徴としていた。
しかし、この小さな白い錠剤には麻薬成分が認められないという。
奇怪なこれらの事件を〈亀裂〉に関係すると判断した特殊犯罪調査局は、ついに『専門家』二人を解き放った││!
すでにはじまってしまった世界の終焉に抗うべく、〈猟犬〉、またの呼び名〈クラック・ハウンド〉が大暴れする!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうです!確かそれです!
本屋に行って調べてきます!

お礼日時:2008/06/30 13:29

「忘れる薬」だと、板橋しゅうほうさんの「凱羅」にもありました。

この薬で物事を忘れてしまった人間は、きっかけを与えてやればそれを思い出すことが出来る。そして思い出すことが非常な快感であるので、本当は秘密にしておかなければいけないことまで「思い出して」全部しゃべってしまうという、自白剤としての使われ方をしていました。

http://www1.odn.ne.jp/~cdc52120/gallery_top.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

探していたものとは違いますが、こちらもなかなか面白そうだと思いました
また、見かける機会があれば手に取ってみようと思います。
ありがとうございました

お礼日時:2008/06/30 13:30

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!