これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

いわゆる丁か半かってやつなんですが
あれって勝つも負けるも確率的には1/2ですよね。

ってことは主催者側(親)が勝つ確率50%、打ち子が勝つ確率も50%
場所代(参加費)はともかく、この博打そのもので主催者側は儲かるのでしょうか?

あともう一つ
この博打の名前って何て言うのでしょうかね?

ちなみにWikipediaは見てみましたが、そこまで書いていませんでした。

余談ですが・・
こんな運まかせだけの博打、楽しいんですかね?
麻雀の方が頭も使うし、よっぽど楽しいと思いますけどw

A 回答 (4件)

丁半博打は参加者が出した賭け金を参加者同士で取り合うわけですから、「親と子」という概念はありません。

主催者は、テラ銭収入が目的であって、博打そのもので儲けようとは考えていません。

この辺りが「親と子」の戦いである、例えばブラックジャック等との違いです。(この手の博打は、確率的に親のほうが有利になるようになっています)

主催者は、丁半のコマ(賭け金)がどうしても揃わない場合にのみ、不足している側に張り、コマを揃える義務があります。この場合はまさに主催者側が勝つ確率50%、客側が勝つ確率も50%となります。

胴元が頻繁にコマを揃えなければならないような状態になったときは、その日はお開きになります。主催者はテラ銭を稼ぎたいのであって、博打で勝ちたいわけではないのです。
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勝負のつど、主催者が


手数料(5-10%程度?)を
とっています
例えば総額100両づつの勝負が
あれば、5両ぐらいが主催者側に入ります

そして
丁半のお金が同額で無い場合には主催者側が
足りない側を足すみたいですね
そこで 「壷振り」にイカサマを指示すれば
主催者側がまるもうけになります

博打の名前は 「丁半博打」
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映画の記憶ですが


壷振り名人は自由にサイの目をあやつる。
イカサマをする
  壷の中に細い糸を張って壷をずらしてサイの目を変える。
  特定の目が出やすいよう鉛を仕込んださいころとすり替える。
  床下から針で突いてサイの目を変える。

いわゆる「丁半博打」ですね。

> こんな運まかせだけの博打、楽しいんですかね?
宝くじやtoto、競輪、競馬も博打だと思いますが

> 麻雀の方が頭も使うし、よっぽど楽しいと思いますけどw
使う頭のある人にとってはそうでしょう。
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丁半ですかね。


確率は確かに50%ですが、実際はイカサマサイを使用し行っていたと思われます。
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