10秒目をつむったら…

いつもお世話になっております。カテゴリー違いだったらすみません。
ある作業の効率を上げる方法を考えているのですが、なかなかいいアイデアを思いつきません。お知恵をいただければ幸いです。
郵便の仕分け作業に似ているのですが、具体的には以下のとおりです。

1. 長机に宛名シールを貼り付けた手提げ袋をあいうえお順に寝かせて(あるいは立てて)置きます。
(長机は向かい合わせの状態“==”←こんな感じでセットしています)。
2. 袋のところに、宛名に該当する封筒(A4書類が折らずに入るもの)を振り分けていきます。
3. 指定の数だけ振り分けたら、封筒の数を確認します
(数の確認があるので、最初から手提げ袋には入れるようにはしていません。)
4. 数が合っていれば、袋に入れ、片付けます。
5. 1から繰り返し(宛名はその都度変わります)。

袋の数が多い時(30くらい?)は、長机の端から端まで走ることもしばしばあり、大変だし時間のロスもあります。走り回っているうちに疲れ、宛名を間違えやすくもなります。
そこで、収納ボックスを何段か重ねたものを段ボールでつくっておき、宛名の見出しをつくり、そこに入れていくことも考えましたが、
*宛名をいちいち変えなくてはならない。
*袋の置く場所に困る(手提げ袋は必要です)。
でむつかしいと思いました。
なにか良い方法はないでしょうか?
わかりにくいところは言っていただければ補足します。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

状況が掴めませんが...



>宛名シールを貼り付けた手提げ袋

これを後からにされては?

宛名シールと封筒をセットされてから完成後袋に宛名シールを貼られれば良いのでは?

宛名は番号で管理されればセットしやすいのでは?

>封筒の数を確認します

最初の数が50なら残りの数(21)を数えれば配った数(29)は出るのでは?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

長文にもかかわらず、早速のご回答ありがとうございます。
わかりづらくて、すみません。

<最初の数が50なら残りの数(21)を数えれば配った数(29)は出るのでは?
実は大学の事務作業の一環で、封筒は学生さんの数だけになり、大体8000通になります。封筒はきっちり生徒さんの分だけ作り、あまる・・ということがないのです。
ちなみに、袋は先生の数分だけになり、500袋くらいになります。
(一度にセット作業をするのではなく、学科、学年毎にしています)

<宛名シールと封筒をセットされてから完成後袋に宛名シールを貼られれば良いのでは?
すみません、飲み込みが悪いので今はぱっと情景が浮かびませんが、組み込めないかとうか考えてみたいと思います。

<宛名は番号で管理されればセットしやすいのでは?
番号管理はすでにしているようです。
ようです・・・というのは、私はパートで、実際に宛名シールを出すなどのデータシステムを作っているのは職員さんなので、不案内なのです。
何故職員と相談しないのか、ということになると思いますが、そこは長くなるので、申し訳ないですがご勘弁ください。
長文読んでいただき、ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/01 14:56

<袋のところに、宛名に該当する封筒を振り分けていきます


=現実には何種類くらいの内容になるのでしょうか?
 少なければ予めセットで用意されたものを手提げに入れる。

<手提げ袋をあいうえお順に置きます。
=見出し代わりにおいてあると考えれば、封筒を順番に処理せずに一クールの中で配れば良いではありませんか。
(二つや三つペンディングを覚えるのは作業の常識)


 
    • good
    • 0
この回答へのお礼

長文にもかかわらず、早速のご回答ありがとうございます。
わかりづらい質問で、すみません。

<現実には何種類くらいの内容になるのでしょうか?
実は大学の事務作業の一環で、1週間の授業の数だけ配るため、同じ種類のものがありません・・。

<見出し代わりにおいてあると考えれば、封筒を順番に処理せずに一クールの中で配れば良いではありませんか。
(二つや三つペンディングを覚えるのは作業の常識)
同じ封筒を再利用、ということでしょうか?
再利用ということであれば、作業の性質上(授業毎に分けて先生に渡す)、できないのです。見出し代わりではないので・・・。
アドバイスいただき、ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/01 15:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!