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 「チャングムの誓い」を見ていて、気がついたのですが、「競合」のとき、最初の競合と3つ目の競合で、中殿媽媽の女優さんが変わっています。これは、女優さんが変わっただけなんですか、それとも、本当に最初の競合と3回目の競合の間に前の中殿媽媽が死んだりして、新しい中殿媽媽に変わったのですか?
 もし、知ってたら教えてください。

A 回答 (4件)

今確かめてみて、初めて変わっていることに気づきました!


前視聴した時は、全く気づかず・・・
確かに、15話では章敬皇后のようですね。
今調べてみましたら、章敬王后は若くして亡くなってしまったようで、章敬王后が亡くなった約二年後に、文定皇后が王妃になったようです。

皇后が変わっていることに気づくまでは、1回目と3回目でそんなに時は経っていないと思っていたけれど、もしかしたら皇后を変えることで、2年という時を演出していたのでしょうか。
個人的な考えですが・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ですよね!やはり違う女優さんですよね。
確か、14-5話あたりでチェ尚宮が「10年待たされた」とのセリフがあったと思います。チェ尚宮がそこから2年待てる性格の持ち主とは思えないのですが、、、細かいことは気にするなってことでしょうか。
あらためて「チャングムの誓い」を見てみると、ときどきすごく細かいところで突っ込みどころがありますよね(例えば、すごくシリアスな場面で、クミョンの肩にハエが止まってたりとか、子チャングムが提調尚宮のに礼するときの手の位置が、授業(?)で訓育尚宮が教えたやり方と逆だったりとか)。イ・ビョンフン監督って、実は結構細かいところは気にしない性格なのかもしれませんね。

お礼日時:2008/10/28 21:26

私も確認しました 確かに15話ソルロンタンを食べる人は章敬(チャンギョン)皇后ですね


何度もチャングムは見ているはずなのに気がつきませんでした

あいまいな回答 申し訳ありませんでした。
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この回答へのお礼

19話の時点での皇后はパク・ジョンスクさんでした。この中で皇太后より、保母尚宮のことに対するお悔やみの言葉が掛けられているので、話の流れ的に、15話から19話の間は、長くても数ヶ月程度だと思われます。そう考えると、単純に、女優さんがチェンジされただけなんですかね。そのせいもあって、15-16話では皇后の正面アップ像がないのかもしれませんね。

お礼日時:2008/11/01 17:16

皇后は確かに途中で変わっています。

ストーリー上は出てきていないと思いますが。(完全版を見ていないのでわかりませんが、そちらにはもしかしたらそれを思わせるセリフくらいはあるのかも?)
タンギョン皇后→チャンギョン皇后→ムンジョン皇后(パク・ジョンスクさん)の順のようです。前のお二方は出番がほとんどありませんでしたが、最後の皇后様は重要な役どころとなります。(2番目の方は確か亡くなられたと思います。違ったらゴメンナサイ。水の臭いのせいで食事ができない皇女の回に出ていました。)
でも、競い合いの1回目はすでにムンジョン皇后になっていたと思うのですが? 太平館での出来事を皇太后に教えたのはムンジョン皇后だったのはないでしょうか。あと、チャングムが、ムンジョン皇后の世話をしていた尚宮の最期を看取る回が少し前にあったと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
実は、GyaOの無料動画でちょうど「チャングムの誓い」の15-16話を見ていて気がついたんです。11/1正午まで見れるようですので、もし可能でしたら、ご確認ください。皇太后に「中殿も食べてみて」と言われている皇后の顔は、どう見てもパク・ジョンスクさんに見えません。

お礼日時:2008/10/27 23:04

質問がハッキリしないので確認を含めて回答したいと思います



まず「競合」とは第19-21話のチェゴサングンを決める対決の事でしょうか?
この回では判定の為に王様(中宗) 皇太后 皇后の3人で食事をしますが その際女優は変わっていません
皇后役の女優はパク ジョンスクという方でチャングムでは最初から終わりまで この方が皇后をやられています。
ですから変わったというのは どのシーンの事なのか?どんなセリフを言った時なのか もう少し詳しく書いていただければ正確な回答が出来ると思いますので よろしくお願いいたします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。「競合」とはおっしゃる通り、最高尚宮を決めるための、チェ尚宮vsハン尚宮の料理対決のことです。
 競合は3戦行われることになっていて、1戦目は15-16話(ソルロンタンで負けたとき)で、3戦目が19-21話です。15話の後半を見ていただきたいのですが、皇太后の横に座っている皇后(中殿媽媽)は明らかに、3戦目に皇太后の横に座っていたパク・ジョンスクさんの顔ではありません(セリフはありませんでした)。横顔と遠めの正面しか映らないので、ハッキリわかりませんが、顔は最初のころ出てきた皇后に似ています。
 話の流れ的に1戦目と3戦目の間は、そんなに長い期間があるとは思えません。これって、その間に、世子の母である章敬王后が死んで、慶源大君の母である文定王后に変わったことを示しているのか、それとも、文定王后役の女優さんが、監督の気分とかで変わっただけなのか、どっちなんですかね。

お礼日時:2008/10/27 22:57

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