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テーブル作成クエリを実行すると、削除確認のダイアログがでますが、
それを出さずに実行する方法はありますでしょうか。

A 回答 (3件)

テーブル作成クエリの代りに


削除クエリーと
追加クエリーを使う形にされたら如何でしょうか?

削除クエリーはテーブルの中のデーターを削除するだけで
テーブルを削除するわけでは ありません。

この方法なら、主キーやインデックスを設定したところは
そのまま消えずに残ります。

それと、VBAを使わなくても出来ます。
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この回答へのお礼

それはよい手かもしれませんね。

マクロを使って、追加クエリを実行するか
しないかを選択できるようにしているので、
追加クエリを実行するにしたときのみ、
削除クエリも自動実行するようにならないか
もう少し研究してみます。

お礼日時:2003/01/30 01:10

こんにちわ。



補足になりますが、
DoCmd.OpenQueryメソッドを使用する際にDoCmd.SetWarnings False を実行して
おくと確かに確認メッセージは表示されなくなりますが、テーブル作成クエリーの場合は確認メッセージのデフォルトフォーカスが[いいえ]になっているので、逆に実行されなくなってしまいます。(自動で[いいえ]をクリックした事になります)。

DoCmd.OpenQueryメソッドで実行したい場合は先にそのテーブルを削除してから実行してやればうまくいくと思います。

この回答への補足

DoCmd.OpenQueryメソッドか、、ちょっとわからないです。
すいません。
オプションの設定では、他の人が使ったときには、
確認メッセージが出てしまいますよね?それでは、だめなんです。

マクロで、テーブル作成クエリを自動実行しています。
その際に、削除を聞かれると、使う人は、わかりづらいので、
それを自動的にはいを選ぶように設定できれば、
とおもい、質問しました。

ちなみにVBAの知識はないので、
それが必要な場合は、コピーペーストで
できるようにしていただけると大変助かるのですが、
だめでしょうか。

補足日時:2003/01/29 12:22
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実行の方法によります。
DAOやADOのExecuteメソッドで実行すれば、最初から確認メッセージは出ません。

DoCmd.OpenQueryメソッド、または、データベースウィンドウから手動で実行している場合は、

(1) DoCmd.SetWarnings False を実行する。
(2) Accessのメニューバーより、[ツール] - [オプション]を選択し、
[編集/検索]タグで「確認」のチェックを3項目とも外す。

のどちらかの方法でメッセージは表示されなくなります。
ただし、(1)、(2)のどちらも、ミスをしやすくなる、といった問題もあり、あまりおススメではありません。
 
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