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漫画家と小説家はどちらが職業として食べていくのが難しいのでしょうか?
文字も絵も描かない身としてはどちらが難しいのか気になります。
物語を作って絵を描く漫画家と、文字で物語を作り出す作家。
一見道具の少ない小説家の方が楽(言い方に御幣がありますが…)なイメージですが、その分文章力でしか勝負どころがないから大変そうっていうイメージもありますし、漫画家は絵も物語も作らなきゃいけなくて大変そう。でも絵が下手でも内容が良い漫画家もいるし…。

一概にどちらが難しいかなんて分からないものだということは承知です。ですが気になったので質問しました。
ここでは、一般的にどちらが難しいとされているかでもいいですし、皆さんがどちらが難しいと思っているかでも構いませんので、意見などを教えて欲しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (11件中11~11件)

漫画家でしょうね。

一人では出来ませんから。
アシスタントやチームワークが要りますからね。
小説は書くという行為、仕上げていく作業とも個人的に出来る部分では
自分の身を削って、という部分を最大限生かしてやれるメリットはあるかと。ただ世に出るきっかけの作品は書けても、そのまま文学の世界に残る事は大変なんですよね。そういう意味では漫画家でも同じだと思います☆
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そういえば漫画家はアシスタントを雇って作業しているんでしたね。団体行動が苦手な人は精神的にきついでしょうね…。
そう考えると、小説家はパソコンに向かってひたすら1人で書いてるので個人行動が好きな人に向いてるの、かも?

>ただ世に出るきっかけの作品は書けても、そのまま文学の世界に残る事は大変なんですよね。
そうですね。
漫画家も小説家もデビューは出来ても、そこから経済的に自立できたり作品を書き続けられたりして生き残っていくのは大変ですもんね。

お礼日時:2009/01/13 01:28

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