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私の体育の授業で今リレーをやっています。
私はバトンを受け取るのが苦手で落としてしまいました。
すると終わった後に自分たちはビリで聞こえてきたんです
A「で、うち渡してたんだよ?でもただぼーっと経ってんだよ?!
マジうざい!!リードしろっつーの」
B「何?きどってますみたいな??」
私「・・・・・・」きっと私の事だと思いました。
他の人もリードしていない人はいたけど
Aさんからのばとんを受け取る際に落としてしまったからです。

バトンを上手くとれる方法を教えてください。
リードというのも教えて欲しいです。
すいません。迷惑をこれ以上かけたくないので。

A 回答 (4件)

私たちも今体育でリレーをやっています。


リレーでバトンをうまくもらうコツは
お互いとのコミュニケーションを声で出すことです!
渡す側と受け取る側で合い言葉を決めて、
この言葉を聞いたらスタートする!
この言葉を聞いたら手を後ろに出す!と
決めればいいでしょう。
だからまずバトンを渡してくれる人に
「合い言葉決めてみない?」と言ってみれば
答えてくれるんじゃないかな?
みんなタイム縮めたいのは一緒だと思うし★
ちなみに私のグループは
スタートの合い言葉は「GO!」で、
渡すときは「はい!」って言ってるよ。
自分もタイム縮めたいから考えてみたっていうのが
伝わるように持ちかけてみたらどうかな?
頑張ってねッ!!!
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なかなかバトンの受け渡しは難しいものです。


これに関しては、お互いのタイミングです。
タイミングを合わせるには、1番は二人で何度も何度も練習することです。
渡すさえのタイミングは、掛け声が1番良い方法かとおもいます。
なんでもいいので合図を決めてください。
後は、お互いにいろいろと話し合ってください。
始めからお互いに距離をもってしまったら、絶対にうまくはいきません。
信頼関係を気づけばお互いの息も必ず合います。
リレーでのバトンのパスは重要です。
頑張って練習してください。
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全然答えになってないけど。

。。
体育の授業のリレーなんて、すぐ終わるでしょ?
気にすることないよ。何か月もリレーやってるわけじゃないでしょ?
っていうか、本当のリレーのバトンパスなんて、
ちょっとやそっとでできるもんじゃないから。

リードするって簡単に言うけど、そのスピードには普通ついていけないよ?陸上部員じゃない限り。
本気でリードされたら、バトンなんて渡せないよ。速過ぎて届かないよ。
届いたとしても、渡し方が全然違うから、渡せないし、、、、
素人からしたら、全然違うのよ。
私は、陸上部で短距離やってたから、バトンパスの難しさはわかるよ。

だから、そのAさんとかが言ったことだって、
ただの知ったかぶりだし、それを本人はわかってないだけよ。
逆にAさんが陸上のリレーの選手だとしたら、それは知ったかぶりではないけど、だったら、そんなことを素人にやれって言うこと自体、おかしいから。できないにきまってるんだからさ。
できないってことを、Aさんはわかってるはずだよ。

だから、あなたは自分がバトンパスを上手く出来ないことを、
気に病む必要はないし、そんなことを上手くやろうと考えてる間に、
体育のリレーの時間は終わっちゃうだろうし、無駄なことを悩むのは馬鹿らしいよって、話です。
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「Aさんたちの意見を気にする必要はない」という回答もありましたので、


私は「気にする。うまくなるには・・・」について回答させていただきます。
私は学生のころは足が速かったこともあり、運動会や体育祭でリレーに出る機会が多いほうでした。
陸上部などではないので、正式(?)なやり方ではないかも知れませんので、参考程度に。

【1:リードのタイミング】
#1さんもおっしゃっている通り、
合図を決めるのがよいと思います。
私が学生のころも、前走者が「GO!」といったらリードを始めるやり方でした。

リードではもらう人より渡す人のほうが技術がいると思います。
・自分の走っているスピード
・相手のリード時のスピード
を把握して、
バトンゾーン(だったかな?バトンを渡せる範囲のことです)内で
・距離的な余裕を持って
かつ
・その中で最速な
バトンタッチができるタイミングで合図を出す。

ですので、リードはリードする人が1人で頑張ったって
仕様が無いんです。渡してくれる人と打ち合わせましょう。
実際に自分がリードをやってみて、その速度を把握してもらいましょう。
(Aさんが本当にリレーの上手な方なら、普段走っている質問者さんを見て、
 「あ、この子はこのくらいの速さで走れるな」と理解して、
 それにあわせてGO合図を出してくれるものなのですけどね )

【2:もらう手】
右手です。手の形は大体わかると思います。
バトンを握って開いてみた形のはずです。
もしくは自転車のハンドルの握りを開いた感じでしょうか。
右腰の(横~後ろ)に、右手の手首が当たる感じで固定します
(”固定”に関しては本来は違うのかも?”)
でも、右手を後方に伸ばして宙に浮いてると、
前走者は非常に渡しにくいし、下手すると落としてしまいます。

【「手を固定する」についての自論】
前走者はもちろん左手にバトンを持っています。
前走者が抱くイメージとしては、
「渡す相手の”手”に渡す」のではなく
「渡す相手の体の中で”最も渡しやすい形状の場所”に渡す。
 その”最も渡しやすい形状の場所”がたまたま手だった。」
というのがベストだと思います。
ですので、手が宙に浮いて、リードしているときに揺れていたりすると
「どう渡せばいいのさ・・・・」と困ってしまいます。
このような経緯から、
「手は腰に当てて固定する」をお勧めします。

手を腰に当てていても、腰が上下していると(走っているときに上下に跳ねていると)、
やはり渡しにくいです。
リードする際は腰の位置を一定に保つような走り方がよいと思います。
バトンをもらった後もその走り方にする必要はないのですから、
リードのときだけはひざをうまく使って腰の高さを保ってあげましょう。
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