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 2アウトからファーボールで出したランナーが、牽制に引っ掛かり挟まれたがセカンドがアウトにできるタイミングであった送球をこぼし、ランナーが2塁へ進塁。
 その後打者が簡単なライトフライを打ち、ライトがそれを落球(エラー)しランナーが生還。
 この場合、投手に自責点はつくのでしょうか??

A 回答 (3件)

10・18(f)ランナーが進塁するにあたって野手の失策があったとき、そのランナーの進塁が失策に基づくものかどうかを決める場合(失策による進塁ならば自責点とならない)には、もし無失策の守備だったら、果たしてその塁に進むことができたかどうかを仮想して決めるのであるが、そこに疑問の余地があれば、ピッチャーに有利になるように判定すべきである(すなわち、失策によって進塁したように決める)。



とありますから、つかないと思われます。


野球カテはエンターテイメントにありますので
そちらのほうが沢山回答もらえると思います。
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3アウトをとれるはずのところでエラーがあった場合、そのエラーがなければ点は取られなかったので投手の責任にはならず、自責点にはならないそうです。


実際に吉井投手が2アウト後にエラーで出塁を許し、満塁ホームランを打たれたのに自責点ゼロだったことがあると聞きました。

なのでご質問の場合にも2アウト後のエラーがあるため、その後に点を取られても自責点はつかないと思います。
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2塁進塁の状況に関わらず、ライトがエラーしなければ3アウトとなっておりランナーは生還できなかったので、自責点はつかないはずです。

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