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- 回答日時:
昔の大規模土木工事では多かれ少なかれ行われていたことです。
奴隷については、正式な埋葬をしません。手頃な穴に放り込んで埋めてしまうということが行われました。で、手頃な穴というのが、建造物の土台用の穴だったわけで、わざわざ新たに掘るより手っ取り早いのです。なお、これは、虐待と言うより。死骸の腐敗などによる衛生状態の劣化を防止する措置でもあります。
こういうことは、最近でも行われており、日本においても明治大正期の北海道常紋トンネル工事では、タコ部屋労働が行われ、その犠牲者がトンネル壁に埋められたというのが、知られており、実際に、地震で崩壊したトンネル壁から多量の人骨が発見されています。
状況によっては今もこれに近いことを行っている国や地域はあると思います。
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