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アニメで、自分の顔を分け与えてるシーンを見る限り
アンパンマンの顔は、普通のアンパンと比較してあんこの比率が異様に多いように見えます。
一般的には、パンは軽く、あんこは重たいので、この比率だとあんこを包むパンがちょっとした衝撃、
例えば空を飛ぶときの突風や、もちろんバイキンマンの攻撃などでもすぐに破れてしまうはずです。
でも実際にはそういったシーンはまったくありません。
これには、何かパンの素材に秘密があるのでしょうか?もしくは他に何か工夫があるのでしょうか?

A 回答 (3件)

確かに普通のあんぱんならあんなにいっぱいあんこがはいっていたらちょっとした衝撃ですぐに破れてしまいます。


しかし、アンパンマンの顔は「ジャムおじさんが心を込めて作ったとっておきのパン」(バタコさん談)なのでちょっとやそっとじゃ破れないのです。
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こんばんは。


自分が普段食べているアンパンに比べて、(アンパンマンの頭は)あんこの量が少ないと昔アニメを見た時思っていたので、この質問にビックリして検索したのですが、いまいちよく分からず。
昔よりあんこの量が増えてる……のかな?

一応真面目に考えてみました。

(1)あんこの比率は50%しか入っておらず(主原料はあんのパンなので、アンパンの名称は使える)混ぜ物で比重を軽くしている。
つまりパンとあんこの比重差がそれほど無い状態である。
原作者が「こどもがひもじい思いをしなくて済むように」との思いから作り出したキャラなので、ひもじい思いさえしなければ成分比率等は余りこだわらない……かも。

(2)パン皮は、実はハードパン(普通に売っているアンパンの皮では無く、ドイツとかのガチガチに固いパン。フランスパンをさらに固くした奴を想像して下さい)で作った、アンパンである。

(3)そもそもアンパンマンの身体が浮く事自体が(物理的に)ありえない。つまりアンパンマンの身体自体(とその周辺部分)は、地球上の力学を無視した特異フィールド(重力や衝撃等の力をある程度ゼロ(無効)化できる結界)を形成出来る。
よって、あの頭の部分には見た目よりも力が掛かっていない=パンに負荷が掛からないので破れない。

(4)それ以前にジャムおじさんやバタ子さんが住む場所が、われわれと同じ「地球」とは限らない。
何しろパンが喋るような、不可思議な世界だから(銀河のどこかか異空間に似たような、同じ名前の星があるのかも)。
地球と同じ負荷が掛かっているかも謎。
パンという名前の物質も、われわれが考えているアンパンとは、実は違う(粘着して絡み合う、熱帯性(釜で焼かれても生きてる)の共生生物の集合体とか)のかも。

後は、飛行用のパンと食用のパンは、実はその場その場で使い分けて……あれ、こんな時間に誰か来(ry
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実在しないという工夫があります。

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