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新品のブーツにラバーソールの貼付けを近所のお店に依頼しました。
(つま先側が2mmほど踵側は4mmほどのソールを貼付けた様でした)
接着の際に裏を削るとは聞いていたのですが、出来上がってみると靴底側面の真ん中付近からソールまでが斜めに削られており、
ラバーソールと元のソールを馴染ませる程度のわからないくらいの削りなら良かったのですが断面の長さが3~5mmほどあり少し気になります。

踵手前のラバーソールを貼付けていない場所もあわせて側面が同じように削られていました。なぜかその部分は波打っているヶ所もあります。

側面を削られる事は想定外でしたので困惑しています。
このように側面を削る事はソール貼付け時には良くあることなのでしょうか?

10万円くらいのブーツでしたが私にとっては大金でしたので、たかが靴裏のことですがとても気になります。

回答よろしくお願い致します。

※添付画像が削除されました。

A 回答 (2件)

こんにちは。



私は学生時代からローファーで学校に通ってましたので、靴の手入れはまめにするほうです。
社会人になってからもパンプスやブーツは底が磨り減ったら何度でも張り替えて10年くらい持たせています。

しかしこの画像を見る限り、私はこんなでこぼこにされたことはないです。店によってソールがボンドづけだったり釘打ちだったりすることはありますが。

10万円もするブーツでしたら大切に履きたいですよね。
履いてみてがたがたするとかはないですか?
お店に持っていって苦情をいってもどうにもならないかもしれませんが、少しはなめらかにしてくれるとかはあるはず。
次に張り替えるときに支障がでても困りますし。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ソールを貼付けてもらうのは初めてでしたので、一般的にどのような状態が正常なのかわからなかったのですが、やはりこの様な事はあまりないのですね。
履いてみてあまり違和感はありませんでしたが、床に置いてみると片足が少し左右にがたがたしました。
削られてしまったものは戻らないのでもう諦めることにしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/30 00:02

これサイドの写真ですよね。


このようなデコボコはたぶんノミのような道具でサイドにでっぱったソールを削ってサイズを合わせるときに一緒に本体もけずっちゃったんでしょうね。

ミスターミニットのような電動式のやすりがあるとこだと、こういうふうにはなりませんから、個人でやっている小さな修理やサンで頼んだのではないですか?

私も、靴の修理はよくお願いするのでいろんなところでやりますが、値段はもちろん、腕もさまざま。あまり高級なくつを扱いなれていないお店や腕がイマイチの店ではこういうことはままあります。あまりこまかいことは気にしないというか、修理はぼろくなってから出す人がほとんどなので、これくらいのことは気にしない客が多い店かもしれませんね。

たぶん、店としてもまったく気にしていないと思われます。デコボコがきになるなら、滑らかにしてもらうくらいのことは無料で要求してもよいと思います。ただ、電動の機械がない店でノミでサイドけずっているのならへたに要求してこれよりひどくなると困りますよね。そのリスクがあるなら、次回底がへったときに今度は、修理屋を選んで、直すときにそこもいっしょにお願いするかな。

高級靴の修理になれたとこでやるといいとおもいます。私も、靴によって修理やは使い分けます。値段の張る靴は、デパートの靴売り場に併設の修理やサンにお願いすることが多いかな。時間に余裕があれば、買ったお店でお願いすることもあります。デパートでも値段も意外なことにそんなに高くないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに個人でやっている小さな修理やさんで頼みました。
まさかこんな事になろうとは夢にも思ってませんでしたので・・・

当初はお店に言いに行こうかと考えていたのですが、ご指摘の通りこれ以上ひどくなることもあると考えると今回は諦めたほうがよさそうですね。
次回は百貨店など併設の修理やさんに依頼し一緒に修正をお願いすることにしました。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/30 00:12

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