ダブル不倫をうまく別れるには・・・

私の友人（女性・30代・既婚子有り）がダブル不倫をしていました。
罪悪感に耐えられなくなり別れようとしているのですが、彼は承知せずもし別れるなら四者会談をしてはっきりさせようといっているそうです。彼は写真やテープを持っているそうで。＞＜
彼女としては家族には絶対に知られたくないのですが、何かうまく分かれる方法はないでしょうか？
彼は四者会談の話をするだけで金銭的な要求は一切ないそうです。
また今までも暴力的なことはなく、彼の費用で旅行等に行っていたそうです。

No.1 回答者： okwindance 回答日時： 2009/10/27 08:34

男です

＞何かうまく分かれる方法はないでしょうか？

ありませんね。
4者会談も金銭解決もありえません。

彼女が仮病で1年くらい長期入院しちゃうか(非常手段）。
普通手段としては
歯痛とか病気とかさまざまな理由をつけて逢う間隔を少しづつ伸ばしていって何年先かに自然消滅を図るしかないでしょう。
ダブル不倫は、最初に期限を切るか、終わり方を決めておくのが、最低必要でした。

No.2 回答者： maive 回答日時： 2009/10/27 09:55

ダブル不倫は別れ方が難しいというか、別れるときのトラブルが多そうです。

特に女性側が別れたくなったときが一番難しい。
うまく別れる方法などないんやないでしょうか。
しゃしんやテープなど取らせるとか、失敗が多すぎです。

四者面談と言ってるのは要するに脅しなんだな。
まだまだ体に未練があるってことでしょう。
解決の方法は、

１　旦那にばれても仕方がないと腹をくくる
２　相手が飽きるまで体を提供する
３　はっきり別れ話を出さないものの会う回数を減らし、Ｈはしない、そういう関係をダラダラ続ける
４　弁護士に相談する

No.3 回答者： eightman33 回答日時： 2009/10/27 13:15

相手の男が、質問者さんの友人の体に未練がある限り、穏便に別れるのは大変困難でしょう。

そもそも双方の家庭を破壊しても良いと思って
始められた事ですから・・・・・・

今更、家族に知られたくないというのも随分虫の良いはなしです。
姑息でリスキーな方法しか思いつきませんが、やる勇気がありますか？
相手が脅す（脅迫罪に該当するかも？）なら、こちらは騙す。

・喫茶店など人目のあるところで、周りにも聞こえるぐらいの声で、
　別れ話を切り出す。相手が遮っても止めない。とどめは泣き出すこ　　と。１回で効果がなければ２度、３度。
　相手が辟易するまで、馬鹿な女を演じてください。
・同じく人目のあるところで、離婚届の用紙を渡し、自分用の用紙も
　見せる。一言「もう、覚悟を決めましょう！」
・上記の会話（脅し文句）を録音しておく。
・弁護士に相談する。

まだまだ、いくらでも考えつきますが、相手の男の品性の低さがどの
程度なのか分からないので、最良の手段もわかりません。

いずれにせよ、最悪の結果も覚悟してやってください。

自分の尻は自分で拭くしか無いですよ！

No.4 回答者： radiopapa 回答日時： 2009/10/30 18:48

お友達のことですか？

大変なご相談ですね！！

そのお友達、お子さんもいらっしゃるようですが、「夫がかまってくれなかったとか、寂しかったとか」責任を夫にかぶせることがよくあります。信じられないですね！！
最初は相談に乗っていただけとか、言い訳をしますが・・・

結局はハメ撮りされたりで脅しを受けることになるんです。
しかし、ひと時の快楽を求めるだけで家庭を忘れるということはもう元には戻れないですよね。

もしもうまく分かれられたとしても、夫に黙っているおつもりなのですかね！あ～～恐ろしい！！
いい事したんですから、覚悟は必要だと思いますよ。

何にも知らない夫が可愛そうです。
どれくらいの期間か知りませんが、何十回？も違う男とセックスしてまたその精液を受けたりしていても、その女性は何事もなかったかのように生きられるんですね。
私が夫だったら子供の為に離婚は極力避けますが、一生飼い殺しにします。元の生活は絶対戻れません。
すごく罪なことです。
誘惑の多い世の中です。女の弱みを利用する男もあなたの横にも、ほら後ろにもいっぱいいます。
男が目を引くような、ファッションも簡単に手に入る時代です。下着も派手なものが出回っています。夫や恋人の為におしゃれすることはいいことですが、おそらく相談されているお友達はその男の為に努力されたのでは・・・
浮気相手の男が分かれないというのもその辺の隙があったからではないかと思います。情事のときも夫が聞けば、びっくりするような淫語も出たのでは・・・
その男は命がけで無茶な戦いをすると思います。
離婚は避けられないでしょう。
困ったことですね。