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低山(高尾山、御岳山など)を団体で登っています。
そこで、いざという時のために救急法を受けたいと思っています。
具体的には骨折、脱臼、止血、包帯、テーピングだけです。
AEDはありませんから不要ですし病気関連は安静にして
救助を待つしかないので軽視しています。

いまのところ日本赤十字社の連続講習会か
消防署の上級救命講習をと考えています。
そこで質問ですが、どちらがいいのでしょうか?
どちらか受けられた方、両方受けられた方、教えて下さい。

A 回答 (2件)

いずれもAEDの講習が含まれますので、「それはいらない」というわけには行きませんね...


まぁ「心肺蘇生法」というくくりなので、心臓マッサージと人工呼吸も含まれているので受けておいて損はないと思いますよ。

上級救命講習でそれ以外にあるのは、骨折時の固定方法、止血(と言っても圧迫するだけ)、搬送方法や毛布のくるみ方などどれについてもごく簡単なものだけです。おそらく登山中の事故対応という事になると物足りない気がします。(もちろん、役には立つと思いますが)
できれば同じような内容でも3日かけて行われる救急法救急員養成講習のほうが良いのではないかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。日本赤十字社のですね。
意外と大変なんですね。

お礼日時:2010/02/04 18:19

大昔に日赤の救急法講習を受講しました。


病気関連は座学だけです。
というか、それは応急処置ではなく医者に行けという話になってしまいますから。
怪我の処置、搬送法などは実技でやりました。

4時間では終わらなかったので、救急員養成講習というのになるのかな?
http://www.jrc.or.jp/study/syurui/emergency/inde …
交通事故現場で何度か活用しました。
友人の骨がばらばらになったときとか、動脈の止血とか。。。
そんな機会が無いほうがよかったのですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり3日間も講習を受けないと
いけないのですね。
もっと手軽に受けられるものがあるといいなと
思ったのですが。

お礼日時:2010/02/07 05:46

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