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 最近,オーダースーツを新調しましたが,それに見合う紳士靴を買おうと考えています。落合正勝さんの著書を読むと,紳士靴は,最低10万円以上のものを買うことを勧めています。何年も履き続けることができるので,思い切って投資して損はないということのようです。しかし,非常に疑問に感じることがあります。靴は,傷がつくものです。どんなにピカピカに磨いていても,傷がつけは,その輝きなどは,失せていきます。
 そこで,質問です。高級な紳士靴であれば,傷がついても履き続けることができるのでしょうか。あるいは,傷ついた紳士靴は,高級であれば,やはり高級な靴として見栄えがあるのでしょうか。
 私は,過去にリーガル程度の靴ですが,購入して履いた経験があります。しかし,傷ついて,しばらく履いた後,捨ててしまいました。その後は,一足2万円以上の靴は買ったことがありません。
アドバイス願います。

A 回答 (1件)

傷は、リペアが可能です。


目立たない傷でしたらご自身で、目立つ傷は専門家に。

以下、余談。

シューキーパをはめずに、つま先が反り返った靴の方が無残です。
日ごろのメンテに気を配ることが大切だと思います。
そうすれば、リーガルの靴もかなり長持ちするはずです。
10万円を超える靴は、かなりの高級品だと思います。
買うとしても、一通りのメンテナンスを覚えてからの方がいいと思います。


偉そうに言いましたが、私が買った一番高い靴は、3万円くらいです・・・。
僕だったら10万円あれば、「5万円の靴を2足」とか「5万円の靴を1足、2万5000円の靴を2足」という買い方をします。
お金に余裕があるのでしたら、別ですが・・・。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
さて,傷は,補修できるということですが,
その場合,新品の靴と違って,だらしなく見えることはありませんか。
確かに,つま先が反り返ったような靴の方が無残でしょうが,
安い靴でも新しい方が,フォーマルに見えるということはないのか,
これらの点についても,御意見いただきたいと思います。

お礼日時:2010/02/27 23:55

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