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日本でも「ウェブ上での言論の自由」に対するおかしな制限を感じますか?
少し前の話になりますがこんな話がありました。グーグルは「中国における事業の実行可能性を再検討する」と述べた声明文の中で、「ウェブ上での言論の自由をさらに制限しようとする過去1年間の試み」の存在をほのめかした。
では、日本ではどうでしょうか?言論の自由は確保されているでしょうか?サイトの管理者がどうのではなく、公安警察?のような組織的検閲を感じたことはないでしょうか?この件に関する過去のおかしな体験や実話を教えてください。

ちなみに下記は本当の話だそうです。
A氏は以前あるサイトに投稿しました。
投稿に使ったPCでは自分の投稿記事が見られます。
しかし脇にあるPCで見ると投稿者が削除したことになって記事は消されています。
びっくりしました。姑息なことをするものです。

こういうことは可能なんですね・・。

A 回答 (2件)

ウェブ上の言論と言う自由に確かに制限はあります、でも中国との


問題に関しては、制限と言うモノではなく、取締りであり弾圧を行っている
節があり、政府に対する異論者や糾弾者を軒並み排除すると言う方針を、
国内の国内法に合わせられなければ、出て行けと言い出したのは中国なのです。

因みに、
質問者の例えは本当にありますが、言論の自由とは何を書いても(言っても)良いと
言う訳ではなく、規約や約束を守られない場合には、名義人として
削除もありえると言うお話。

この回答への補足

例としてあげた内容が実際には日常的に行われているのかと思うと怖い気がしますね。
友人と同じサイトを見ているつもりでも、実際には作為的操作で違う内容を観ている事になる。
例の内容も誹謗中傷の投稿ではなく、権力側の不正などを証拠を提示、添付した投稿だったみたいですから・・・やっぱり怖い。

補足日時:2010/05/11 07:26
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この回答へのお礼

 そうだと思います。でも、姑息だと思いませんか?
だましですよね。
投稿者は削除してないのに削除したことになっているのですから。
出来ればこの他にもどういうことがあるのか教えて欲しいですね。

お礼日時:2010/05/09 08:28

 言論を官憲が制限することは法に悖りますが、たとえばウェブを主宰する人あるいは法人が、その旨を明確に表示して投稿を削除したり改変したりすることは、これもまた自由です。

それに不服なら他のサイトに投稿したり、自分でウェブサイトを開いてそこで発表すればいいのです。
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この回答へのお礼

 まったくそうですよね。その部分の内容になっていると思いますよ。
どう考えてもおかしなものを教えていただきたいのです。

お礼日時:2010/05/09 08:24

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