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シェイクスピアの戯曲の日本語訳をもうすぐ読破しそうです。小田島訳の37作品に触れています。

が、ガイドブックを読んでいたら、37作品の他に、
「エドワード3世」「血縁の二貴公子」
という作品も、シェイクスピアもしれないようです。

(1)この2作品は、なぜ、シェイクスピアのものか
 否か論争が強いのでしょうか?
 (ペリクリーズとかも論争があるみたいですが)

(2)この2作品は、どこの出版社から訳で読めますか?

Hamletのハンドルネームでありながら、恥ずかしい質問ですが、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

「血縁の二貴公子」(原題 The Two Noble Kinsmen)については、早稲田大学講師の大井邦雄氏による日本語訳が出版されています。



『イギリス・ルネサンス演劇集II』(早稲田大学出版部)に「二人の貴公子」として所収されています。

参考までに、関場理一氏によるメールマガジン『Shakespeare Journal』2002年4月10日号を紹介します。

「エドワード3世」、(1)の質問については、ごめんなさい、不明です。

参考URL:http://www.littera.waseda.ac.jp/littera/mag/book …
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

日本語訳が出ているとは知りませんでした。
6400円もする本のようなので、がんばって英語の本であたってみようかと思います。

お礼日時:2003/07/08 16:36

#2です。



『Shakespeare Journal』の参考URLが間違っていましたので訂正します。

参考URL:http://www.alice-it.com/shakespeare/journal/sais …
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こんにちは。



英訳だと出版年も記述されていて、
二作品ともシェイクスピア作品だと
認知されているようですが??

日本語訳はわかりません。すいません。

参考にとどうぞ。



参考URL:http://www.shakespeare-w.com/japanese/shakespear …
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

とりあえず、英語版にあたってみようと思います。

お礼日時:2003/07/08 16:36

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